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1. 发明专利

JP2015208260A エンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼ审中-公开
标题翻译： ENDO-＆bgr; -N-ACETYLGLUCOSAMINIDASE
公开(公告)号：JP2015208260A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090993
申请日：2014-04-25
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：森昌子 , 黒河内政樹
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C07K19/00 , C12N9/26
摘要：【課題】ラクトコッカス・ラクティスに由来する新規なエンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼとして発現させるベクターを構築し、エンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼを大腸菌内で発現させることにより、効率よく生産する方法の提供。【解決手段】ラクトコッカス属に属する微生物ラクトコッカス・ラクティス由来のエンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼをコードする遺伝子を取り出し、該遺伝子を含有する組換えベクターを作成し、該ベクターで形質転換した形質転換体を培養する事によって、新規なエンド−β−N−アセチルグルコサミニダーゼを発現させ、精製する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在大肠杆菌中构建载体来表达内含量的β-乙酰氨基葡糖苷酶，从而有效地产生源自乳酸乳球菌的新型内切-β-乙酰氨基葡萄糖苷酶的方法。解决方案：通过拉出编码来自乳酸乳球菌乳酸乳球菌的内源N-乙酰氨基葡糖苷酶的基因来表达和纯化N-乙酰氨基葡糖苷酶，该乳酸乳球菌是属于乳球菌的微生物，产生含有该基因的重组载体，并培养转化了矢量。

2. 发明专利

JP2017031132A コアフコース含有抗体の調製方法审中-公开
标题翻译：一种用于芯含岩藻抗体的制备过程
公开(公告)号：JP2017031132A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2016056741
申请日：2016-03-22
申请人：公益財団法人野口研究所 , 株式会社伏見製薬所
发明人：月村亘 , 黒河内政樹 , 白井孝 , 竹川薫 , 木下崇司
IPC分类号： C07K1/12 , C07K16/46 , C12P21/08 , G01N33/68 , C07K16/00
摘要：【課題】コアフコースを有する均一な糖鎖構造を持つ抗体の調製方法を提供することである。また、該抗体の調製方法を用いた、コアフコースを有する均一な糖鎖構造を持つ抗体を高純度で製造する方法を提供することである。【解決手段】コアフコースを有する糖鎖とコアフコースを有さない糖鎖とが混合している抗体から、コアフコースを有する糖鎖の含有割合を増加させる抗体の調製方法であって、少なくとも以下の工程(1)及び工程(2)を行うことを特徴とする抗体の調製方法により上記課題を解決した。 (1)該抗体をエンドグリコシダーゼ(1)で処理して、「フコースが結合していないN−アセチルグルコサミン」に結合している糖鎖を加水分解する工程 (2)工程(1)で得られた「フコースが結合していないN−アセチルグルコサミンに結合している糖鎖が加水分解された抗体」を除去する工程【選択図】図14
摘要翻译：本发明公开了一种用于具有带有核心岩藻糖的均匀的糖链结构的抗体的制备的方法。此外，使用该方法的抗体的制备中，以提供用于产生与具有核心岩藻糖的均匀的糖链结构的高纯度的抗体的方法。从A抗体和不具有具有核心岩藻糖的糖链和核心岩藻糖混合到一种用于制备抗体的增加具有核心岩藻糖的糖链的含有比例的糖链，至少以下的步骤（它已通过的方法解决上述问题，为抗体的制备和执行1）和步骤（2）。（1）抗体与糖苷内切酶处理的（1），以限制于“其中岩藻糖没有结合N-乙酰氨基葡糖的”糖链水解步骤中获得的（2）步骤（1）和步骤的背景去除“在其中岩藻糖结合的糖链的N-乙酰氨基未结合的抗体水解”图14

3. 发明专利

JP2021145548A ENGaseまたはその変異体を用いた4本鎖糖鎖を有するIgG抗体の調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021145548A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020044899
申请日：2020-03-16
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：高島晶 , 黒河内政樹 , 大隅賢二 , 高田美生 , 松田昭生
IPC分类号： C12P21/08
摘要：【課題】コアフコ−スの有無にかかわらず、4本鎖糖鎖が結合したIgG抗体を簡便に調製する方法を提供すること。【解決手段】 4本鎖糖鎖を持つIgG抗体の調製方法であって、IgG抗体をアクセプター基質として、4本鎖複合型糖鎖のオキサゾリン体をドナー基質として、EndoF3またはその変異体、あるいはEndoS2またはその変異体を作用させて、4本鎖糖鎖を抗体アクセプターに転移させることを特徴とするIgG抗体の調製方法。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6368502B2 糖ペプチドの質量分析法有权
公开(公告)号：JP6368502B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014038782
申请日：2014-02-28
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：黒河内政樹 , 天野純子
IPC分类号： G01N27/62

5. 发明专利

JPWO2020090357A1 O結合型糖ペプチドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020090357A1
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2019039464
申请日：2019-10-07
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：黒河内政樹
IPC分类号： C12P19/44 , C07K14/47 , C12P21/06
摘要：【課題】 O結合型糖ペプチド・糖アミノ酸を工業的規模で簡便かつ収率よく製造する方法を提供すること。【解決手段】ホエイプロテインから下記式1で表されるO結合型糖鎖を含む糖ペプチド・糖アミノ酸を製造する方法であって、次のA〜E工程を含むO結合型糖ペプチド・糖アミノ酸の製造方法。 A ホエイプロテインからプロテオースペプトン画分を抽出する工程、 B 前記抽出物をプロテアーゼ酵素によって分解する工程、 C 前記分解物を水溶性有機溶媒に添加してO結合型糖ペプチド・糖アミノ酸を沈殿させる工程、 D 沈殿させたO結合型糖ペプチド・糖アミノ酸の濃縮工程 E 濃縮工程で得た濃縮物を順相カラム及び/又は逆相カラムにより精製する工程。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6750148B2 糖鎖切断抗体の製造方法及び均一糖鎖抗体有权
公开(公告)号：JP6750148B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2015082388
申请日：2015-04-14
申请人：公益財団法人野口研究所 , 株式会社免疫生物研究所
发明人：白井孝 , 森昌子 , 黒河内政樹 , 冨田正浩
IPC分类号： C12P21/08 , C07K16/00 , A61K39/395 , C12P21/02

7. 发明专利

JP6618176B2 7糖オリゴ糖の製造方法有权
公开(公告)号：JP6618176B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015234188
申请日：2015-11-30
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：大隅賢二 , 黒河内政樹 , 森昌子 , 白井孝
IPC分类号： C12P19/26 , C08B37/00

8. 发明专利

JP2020022440A 複合型糖鎖を遊離する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020022440A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019135853
申请日：2019-07-24
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：高島晶 , 黒河内政樹 , 天野純子 , 松田昭生
IPC分类号： C12N9/24 , C12P21/02 , C12P19/28
摘要：【課題】2本鎖複合型糖鎖、3本鎖以上の多分岐複合型糖鎖、又は、bisecting GlcNAc構造を含む複合型糖鎖を、糖タンパク質、糖ペプチド、又は、糖鎖から非変性条件で遊離する方法の提供。【解決手段】糖タンパク質、糖ペプチド、又は、糖鎖から複合型糖鎖を遊離する方法であって、糖鎖の非還元末端側の糖の相違を認識するエンドグリコシダーゼを用いて、非変性条件で複合型糖鎖を遊離する方法。前記エンドグリコシダーゼとして、糖鎖の非還元末端にN−アセチルグルコサミンが存在する複合型糖鎖の遊離にはEndo−Tsp1263又はEndo−Bno1263を用い、糖鎖の非還元末端にα2,6シアル酸又はガラクトースが存在する複合型糖鎖の遊離にはEndo−Tsp1006又はEndo−Bac1008を用いることにより、選択的に複合型糖鎖を遊離できる。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2018153108A 糖鎖が切断されたPSAの調製方法、及び均一な糖鎖構造を有するPSAの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018153108A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050864
申请日：2017-03-16
申请人：公益財団法人野口研究所 , 国立大学法人群馬大学
发明人：黒河内政樹 , 高島晶 , 松尾一郎 , 大隅賢二 , 松田昭生
IPC分类号： C12Q1/34 , C07K14/47 , C12P21/02
摘要：【課題】均一な糖鎖構造を有するPSAの製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の糖鎖が切断されたPSAの調製方法は、複数のエンドグリコシダーゼで処理し、糖鎖が切断されたPSAを得る工程を有することを特徴とする。また、本発明の均一な糖鎖構造を有するPSAの製造方法は、均一な糖鎖を転移酵素で付加し、均一な糖鎖が結合されたPSAを得る工程を有し、該糖鎖が切断されたPSAの調製方法を使用することを特徴とする。更に、本発明の糖鎖改変されたPSAは、1種類の糖鎖が結合した均一糖鎖構造を有することを特徴とする。【選択図】図7D

10. 发明专利

JP2017101130A 7糖オリゴ糖の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017101130A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234188
申请日：2015-11-30
申请人：公益財団法人野口研究所
发明人：大隅賢二 , 黒河内政樹 , 森昌子 , 白井孝
IPC分类号： C12P19/26 , C08B37/00
摘要：【課題】11糖シアリルオリゴ糖ペプチドから2種類の7糖オリゴ糖を簡便に収率良く製造する方法の提供。【解決手段】(1)11糖シアリルオリゴ糖ペプチドを加水分解して2種類の10糖モノシアリルオリゴ糖ペプチドを得る工程、(2)前記2種類の10糖モノシアリルオリゴ糖ペプチドのそれぞれを単離精製する工程、および(3)前記単離精製した2種類の10糖モノシアリルオリゴ糖ペプチドのそれぞれについて、非還元末端のガラクトースを加水分解し、シアル酸を加水分解し、還元末端のN、N’−ジアセチルキトビオースを加水分解して、2種類の7糖オリゴ糖を得る工程を含む、7糖オリゴ糖の製造方法。【選択図】なし

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