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    • 4. 发明专利
    • フレキシブル管被覆体用切断工具
    • JP2021069496A
    • 2021-05-06
    • JP2019196434
    • 2019-10-29
    • 光陽産業株式会社
    • 岩片 真理夫渡辺 裕樹宮崎 貴幸
    • B26B27/00
    • 【課題】フレキ管の工具本体への挿入の際にフレキ管とカッターが干渉することを回避させたフレキ管被覆体用切断工具を提供する。 【解決手段】切断工具1Aは、フレキ管2の先端部が挿入される工具本体10と、フレキ管2の被覆体2bを切断するためのカッター20と、弾性を有して工具本体10に設けられカッター20を保持する保持部材30と、を備える。工具本体10は、筒形状をなして先端開口からフレキ管2が内挿される外筒部11と、外筒部11の基端側に設けられフレキ管2の先端が当接する底板部12と、を有する。外筒部11には被覆体2bの切断位置に対応して透孔15が形成されている。保持部材30は、透孔15を介してカッター20の刃先を外筒部11の内部に向けるように、外筒部11に設けられ、刃先を被覆体2bの外周面より外側に待避させた退避位置から刃先を被覆体の内周面より内側に突出させた突出位置に弾性変形可能である。 【選択図】 図1
    • 5. 发明专利
    • フレキシブル管用マーキング治具
    • JP2020179472A
    • 2020-11-05
    • JP2019085038
    • 2019-04-26
    • 光陽産業株式会社
    • 岩片 真理夫宮崎 貴幸
    • F16L11/12B25H7/04
    • 【課題】フレキシブル管へのマーク付け作業が容易なマーキング治具を提供する。 【解決手段】被覆体3bの剥離により蛇腹管3aを露出させた先端部を管継手2に差し込んで接続するフレキシブル管3に、マークを付けるための治具1は、先端側の開口から被覆状態のフレキシブル管3が挿入される外筒部20と、外筒部20の基端部に径方向内側へ突出するように設けられ、フレキシブル管3の先端が当接する底板部21と、を備える。外筒部20は、窓孔24と、透孔25と、先端面20aとを有する。窓孔24は、外筒部20の基端部に形成され、底板部21に当接したフレキシブル管3の先端部の目視に用いられる。透孔25は、フレキシブル管3の被覆体3bの剥離位置に対応して形成され、被覆体3bへのマーク付けに用いられる。先端面20aは、フレキシブル管3における管継手2への差し込み深さ位置に対応して形成され、被覆体3bへのマーク付けに用いられる。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 医療用接続構造
    • JPWO2018189842A1
    • 2019-04-18
    • JP2017015018
    • 2017-04-12
    • 光陽産業株式会社
    • 岩片 真理夫渡辺 裕樹宮崎 貴幸
    • A61M39/10
    • 医療用接続構造は、雄型アッセンブリ(1)と、筒形状の雌型コネクタ(2)と、を備えている。雄型アッセンブリ(1)は、筒形状の雄型コネクタ(10)と、雄型コネクタ(10)に回転可能に連結された螺合筒(20)とを有している。螺合筒(20)の雌ねじ(21a)と雌型コネクタ(2)の係合突起(2c)が螺合した状態で、螺合筒(20)を締め付け方向に回転することにより、雄型コネクタ(10)の雄型ルアー部(11)と雌型コネクタ(2)の雌型ルアー部(2a)が接合される。医療用接続構造はさらに、雄型ルアー部(11)と雌型ルアー部(2a)の接合状態において雄型コネクタ(10)に対する螺合筒(20)の緩み方向の回動を禁じる緩み防止機構(30)を備えている。この緩み防止機構(30)は、螺合筒(20)の内周に形成されたラチェット歯(31)と、雄型コネクタ(10)に形成された弾性片(32)と、弾性片(32)の自由端から突出してラチェット歯に噛み合う係合爪(33)とを有している。
    • 8. 发明专利
    • 医療用接続構造
    • JP2019011864A
    • 2019-01-24
    • JP2018168614
    • 2018-09-10
    • 光陽産業株式会社
    • 岩片 真理夫渡辺 裕樹宮崎 貴幸
    • A61M39/10F16L37/10
    • 【課題】 トルクリミット機構への塵埃の付着を抑制できる医療用接続構造を提供する。 【解決手段】 医療用接続構造は、雄型アッセンブリ1と、筒形状の雌型コネクタ2と、を備えている。雄型アッセンブリ1は、筒形状の雄型コネクタ10と、雄型コネクタ10に回転可能に連結された螺合筒20とを有している。螺合筒20の雌ねじ21aと雌型コネクタ2の係合突起2cが螺合した状態で、螺合筒20を締め付け方向に回転することにより、雄型コネクタ10の雄型ルアー部11と雌型コネクタ2の雌型ルアー部2aが接合される。医療用接続構造はさらに、螺合筒20の外周に装着された操作筒40と、螺合筒と操作筒との間に配置されたトルクリミット機構50とを備えている。トルクリミット機構50は、操作筒40の内周に全周にわたって形成された係合歯51と、螺合筒20に形成された弾性片52と、弾性片52に形成され径方向外方向に突出して係合歯51に噛み合う係合爪53と、を有している。 【選択図】 図14