专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6604893B2 ガラス繊維基材のほつれ防止処理剤有权
公开(公告)号：JP6604893B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2016078897
申请日：2016-04-11
申请人：信越石英株式会社
发明人：横澤裕也 , 佐藤彰
IPC分类号： C03C25/32 , D06M101/00 , D06M15/53

2. 发明专利

JP2016079048A 石英ガラス繊維用集束剤、石英ガラス繊維、石英ガラスヤーン、並びに石英ガラスクロス审中-公开
标题翻译： QUARTZ玻璃纤维，QUARTZ玻璃纤维，QUARTZ玻璃纱和QUARTZ玻璃布的尺寸代理
公开(公告)号：JP2016079048A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209146
申请日：2014-10-10
申请人：信越石英株式会社
发明人：横澤裕也 , 江崎正信 , 西村裕幸
IPC分类号： D03D15/12 , D03D1/00 , C03C25/10
摘要：【課題】石英ガラス繊維の帯電を抑制し、ガラス繊維用2次集束剤を用いなくとも製織時に必要な集束力を付与することができ、且つ、加熱脱油が不要なpH1〜5の領域でも化学的に安定な石英ガラス繊維用集束剤、該集束剤が塗布された石英ガラス繊維又は石英ガラスヤーン及び石英ガラスクロス、プリント配線板用プリプレグ、該石英ガラス繊維を用いた製品並びに石英ガラスクロスの製造方法を提供する。【解決手段】カチオン系水溶性ウレタン樹脂と、カチオン系シランカップリング剤と、カチオン系柔軟剤と、を含む水溶液から構成され、pHが1〜5である石英ガラス繊維用集束剤とした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：防止石英玻璃纤维带电的石英玻璃纤维施胶剂，可以在不使用玻璃纤维的二次施胶剂的情况下在编织中赋予所需的会聚力，并且在pH 1的区域中化学稳定 -5加热除油是不必要的; 具有施胶剂的石英玻璃纤维或石英玻璃纱，石英玻璃布; 用于印刷电路板的预浸料; 一种使用石英玻璃纤维的产品; 以及使用石英玻璃的玻璃布的制造方法。溶胶：用于石英玻璃纤维的上浆剂由含有阳离子型水溶性聚氨酯树脂，阳离子型硅烷偶联剂和阳离子类软化剂的水溶液，pH为1-5。选择图：图1

3. 发明专利

JP2020073970A ガラスクロス光反射体を含む構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020073970A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2019177490
申请日：2019-09-27
申请人：信越石英株式会社
发明人：鈴木健太郎 , 藤ノ木朗 , 佐藤彰 , 横澤裕也 , 長尾直樹
IPC分类号： D03D1/00 , D03D15/12 , D03D15/00 , G02B5/08
摘要：【課題】紫外線ランプや半導体製造装置に用いられる光の反射体に好適な、広範囲な波長領域において反射効率が良好でかつ再利用可能なガラスクロス光反射体を含む構造体を提供する。【解決手段】Eガラス、Sガラス、Tガラス、UTガラス、Dガラス、Lガラス、NEガラス及びシリカガラスからなる群から選択される1種以上のガラスフィラメントを複数本束ね、撚糸したガラスヤーンを製織されてなるガラスクロスからなるガラスクロス光反射体と、反射面を構成するガラス体と、を含む構造体であって、前記ガラスクロス光反射体は、前記反射面を構成するガラス体に、所望の反射率を得られる層数で着脱可能に固定して用いられる、構造体であるようにした。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019011525A ガラスクロス光反射体审中-公开
公开(公告)号：JP2019011525A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127784
申请日：2017-06-29
申请人：信越石英株式会社
发明人：鈴木健太郎 , 藤ノ木朗 , 佐藤彰 , 横澤裕也 , 長尾直樹
IPC分类号： D03D15/12 , B32B17/12 , G02B5/08 , G02B5/02 , D03D15/00
摘要：【課題】紫外線ランプや半導体製造装置に用いられる光の反射体に好適な、広範囲な波長領域において反射効率が良好でかつ再利用可能なガラスクロス光反射体を提供する。【解決手段】Eガラス、Sガラス、Tガラス、UTガラス、Dガラス、Lガラス、NEガラス及びシリカガラスからなる群から選択される1種以上のガラスフィラメントを複数本束ね、撚糸したガラスヤーンを製織されてなるガラスクロスからなるガラスクロス光反射体であるようにした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018197411A ガラスヤーン、ガラスクロス、プリプレグ及びプリント配線板审中-公开
公开(公告)号：JP2018197411A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102942
申请日：2017-05-24
申请人：信越石英株式会社 , 旭化成株式会社
发明人：佐藤彰 , 横澤裕也 , 鈴木健太郎 , 藤ノ木朗 , 立花信一郎 , 本間裕幸
IPC分类号： B29B11/16 , D03D15/12 , D03D1/00 , H05K1/03 , B29K105/10 , D02G3/18
摘要：【課題】誘電率が低く、薄く、層間絶縁信頼性に優れた基板を作製する事ができるガラスクロスを提供する為に、発生する毛羽が低減されたシリカガラスクロス、該シリカガラスクロスを製造することができるシリカガラスヤーン、該ガラスクロスを用いたプリプレグ、及びプリント配線板を提供する。【解決手段】直径3.5μm以上3.7μm以下でありSiO 2 組成量が99.99質量%〜100質量%であるシリカガラスフィラメントを30本以上49本以下束ねてなるシリカガラスヤーンであって、該シリカガラスヤーンの引張破断強度が2.0GPa以上であり、かつシリカガラスヤーンを構成するシリカガラスフィラメントの破断開始強度がヤーン全体の破断強度の80%以上であるようにした。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017216389A 紫外線SMD型LED素子の気密封止用シリカガラス部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017216389A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110033
申请日：2016-06-01
申请人：信越石英株式会社
发明人：藤ノ木朗 , 西村裕幸 , 佐藤彰 , 横澤裕也 , 森竜也
IPC分类号： C03C27/06 , H01L33/48
摘要：【課題】波長範囲が200nm以上350nm以下の紫外線を放射する紫外線LEDを実装した表面実装型パッケージ(SMD)の気密封止及び透過窓材料に好適に用いられる紫外線SMD型LED素子の気密封止用シリカガラス部材を提供する。【解決手段】気密封止用シリカガラス部材が内部に境界がなく均質に一体形成されたシリカガラス基体で構成され、前記シリカガラス基体がSMD型LED素子に相対する内側の第1面と前記第1面に対応する外側の第2面とを有し、前記第1面の外周部に前記容器外周接合平面と接合する為の基体接合平面を形成するとともに前記第1面に対応する外側の第2面に前記紫外線SMD型LED素子からの放射光を加工するレンズ状凸部を形成するようにした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017149879A ガラス用接着剤、ガラス用接着剤の製造方法及びガラス接着体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017149879A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034813
申请日：2016-02-25
申请人：信越石英株式会社
发明人：横澤裕也 , 森竜也 , 佐藤彰 , 嶋田敦之 , 吉田宜正
IPC分类号： C09J11/06 , C03C27/10 , C09J183/02
摘要：【課題】接着性及び耐熱性に優れたガラス用接着剤を提供する。また、そのようなガラス用接着剤の製造方法を提供する。【解決手段】テトラアルコキシシラン又はその加水分解生成物:100質量部と、シランカップリング剤又はその加水分解生成物:0.01〜3質量部とを含むものであることを特徴とするガラス用接着剤。テトラアルコキシシラン又はその加水分解生成物と、シランカップリング剤又はその加水分解生成物とを含むガラス用接着剤を製造する方法であって、前記テトラアルコキシシラン又はその加水分解生成物100質量部に対して前記シランカップリング剤又はその加水分解生成物0.01〜3質量部の割合になるように混合して前記ガラス用接着剤を製造することを特徴とするガラス用接着剤の製造方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6837385B2 ガラスヤーン、ガラスクロス、プリプレグ及びプリント配線板有权
公开(公告)号：JP6837385B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2017102942
申请日：2017-05-24
申请人：信越石英株式会社 , 旭化成株式会社
发明人：佐藤彰 , 横澤裕也 , 鈴木健太郎 , 藤ノ木朗 , 立花信一郎 , 本間裕幸
IPC分类号： B29B11/16 , D03D15/267 , D03D1/00 , H05K1/03 , B29K105/10 , D02G3/18

9. 发明专利

JP6789011B2 紫外線LED用石英ガラス部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6789011B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016131887
申请日：2016-07-01
申请人：信越石英株式会社
发明人：佐藤彰 , 藤ノ木朗 , 西村裕幸 , 横澤裕也 , 森竜也
IPC分类号： H01L33/58 , C03C3/06 , C03B20/00

10. 发明专利

JP6680939B1 ガラスクロス光反射体を含む構造体有权
公开(公告)号：JP6680939B1
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2019177490
申请日：2019-09-27
申请人：信越石英株式会社
发明人：鈴木健太郎 , 藤ノ木朗 , 佐藤彰 , 横澤裕也 , 長尾直樹
IPC分类号： B32B17/02 , D03D15/00 , D03D15/12 , G02B5/08
摘要：【課題】紫外線ランプや半導体製造装置に用いられる光の反射体に好適な、広範囲な波長領域において反射効率が良好でかつ再利用可能なガラスクロス光反射体を含む構造体を提供する。【解決手段】Eガラス、Sガラス、Tガラス、UTガラス、Dガラス、Lガラス、NEガラス及びシリカガラスからなる群から選択される1種以上のガラスフィラメントを複数本束ね、撚糸したガラスヤーンを製織されてなるガラスクロスからなるガラスクロス光反射体と、反射面を構成するガラス体と、を含む構造体であって、前記ガラスクロス光反射体は、前記反射面を構成するガラス体に、所望の反射率を得られる層数で着脱可能に固定して用いられる、構造体であるようにした。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式