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1. 发明专利

JP2017069159A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017069159A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196773
申请日：2015-10-02
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：安藤基泰 , 木村章夫
IPC分类号： H01R13/533
摘要：【課題】端子に振動が伝わることを抑制する。【解決手段】本明細書によって開示されるコネクタは、シールド電線50の端末に取り付けられるコネクタ10であって、シールド電線50の端末に接続された雌端子40がシールド電線50と共に後方から収容されるキャビティ18を有するハウジング11と、雌端子40の直ぐ後方に配されるようにしてシールド電線50の内被覆52の外周に固定され、雌端子40がハウジング11のキャビティ18内における正規の位置に収容された際に、ハウジング11に設けられた収容部27と一体に固定されるようにして収容部27のフラット面27Aに圧入されて固定される振動吸収部材60とを備える構成とした。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017059349A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017059349A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015181848
申请日：2015-09-15
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R13/7193 , H01R13/52
摘要：【課題】フェライトコアの状態を簡単に確認することを目的とする。【解決手段】電線Wの端部に取り付けられた端子金具10と、前記端子金具10を収容可能なキャビティ21が設けられたコネクタハウジング20と、前記キャビティ21の内壁と前記電線Wとの間をシールするゴム栓40と、前記電線Wを挿通可能な電線挿通孔73を有し、前記ゴム栓40を前記コネクタハウジング20に対して抜け止めするリテーナ60と、前記リテーナ60の前記電線挿通孔73の周縁部において前記キャビティ21とは反対側に延伸し、かつ前記電線Wを挿通可能な挿通孔77が設けられた延伸部75と、前記延伸部75の外周に装着されたフェライトコア80と、前記フェライトコア80の外周を囲うように装着されたカバー90とを備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2015122267A 防水コネクタ审中-公开
标题翻译：防水连接器
公开(公告)号：JP2015122267A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013266739
申请日：2013-12-25
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R13/52
摘要：【課題】リテーナがハウジングから外れるのを防止する。【解決手段】電線10の端末部に固着された端子金具11を収容する端子収容室21が形成された合成樹脂製のハウジング20と、端子収容室21と連通するようにハウジング20に形成された筒状のゴム栓嵌合部26Aと、電線10に外嵌した状態でゴム栓嵌合部26A内に嵌合されることで、端子収容室21への液体の浸入を防ぐゴム栓30と、ゴム栓30の後側に装着されてハウジング20に係止し、ゴム栓30のハウジング20からの離脱を防止するリテーナ40と、ゴム栓30とリテーナ40との対向面30A,40Aに形成され、リテーナ40がハウジング20から離脱する離脱方向に対して斜めに傾く傾斜をなし、ゴム栓30を介してリテーナ40に作用する離脱方向の力を離脱方向に対して交差する方向に分散する作用力分散部71とを備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：防止保持器与壳体分离。解决方案：防水连接器包括：由合成树脂制成的壳体20，具有端子存储室21，其存储紧固到电气端子部分的端子接头11 线10; 形成在壳体20中以与端子存储室21连通的管状橡胶塞配合部26A; 橡胶塞30，其被外部装配到电线10上，装配到橡胶塞配件部26A中，以防止液体进入端子存储室21; 保持器40，其附接到橡胶塞30的背面以与壳体20接合并防止橡胶塞30从壳体20分离; 形成在与橡胶塞30和保持器40相对的面30A和40A上的作用力分配部分71分别倾斜地朝向保持器40与壳体20分离的分离方向倾斜并且在分离方向上分配作用力在保持器40上通过橡胶塞30沿与分离方向交叉的方向。

4. 发明专利

JP2018190620A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018190620A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017092867
申请日：2017-05-09
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰 , 宮城亘
IPC分类号： H01R13/639
摘要：【課題】端子間の接続作業が容易なコネクタを提供する。【解決手段】第1端子20と第2端子30を重ねてなる端子群20,30と、端子群20,30を収容する収容部11と、端子群20,30を締結するための締結部材40とを備えるコネクタ1であって、収容部11には作業孔12が設けられ、締結部材40には、作業孔12から収容部11内に挿入可能な軸部42と、軸部42を作業孔12に挿入することで作業孔12を閉鎖可能なカバー部41と、が一体的に設けられ、軸部42には、第1端子20に当接可能なロック部と、第2端子30に当接可能な突き当て部とが設けられており、作業孔12がカバー部41によって閉鎖された状態における軸部42は、端子群がロック部と突き当て部によって挟持される挟持位置と、ロック部が第1端子20に当接しないことで端子群20,30が挟持されていない非挟持位置との間を回動可能とされている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018073500A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018073500A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208500
申请日：2016-10-25
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R13/52 , H01R13/405
CPC分类号： H01R13/405 , H01R13/52
摘要：【課題】コネクタ端子とコネクタハウジングとの間のシール性を確保できるコネクタを提供することを目的とする。【解決手段】モールドコネクタ1は、コネクタハウジング40と、コネクタハウジング40に保持されるコネクタ端子10とを備える。コネクタ端子10は、コネクタハウジング40に埋設される連結部24を備える端子本体20と、連結部24とコネクタハウジング40との間に介在する接着剤層30とを備える。連結部24は、側縁27Eを有する平板状のシール配置部27を備えるとともに、側縁27Eを基準として凹む接着剤収容部28を有し、接着剤層30において側縁27Eに沿って配置される側縁部30Eが、接着剤収容部28内に配置されている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017107747A シールドシェル及びシールドコネクタ有权
公开(公告)号：JP2017107747A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240731
申请日：2015-12-10
申请人：住友電装株式会社
发明人：中井洋和 , 安藤基泰
IPC分类号： H01R13/52 , H01R13/655
CPC分类号： H01R13/6596 , H01R13/6592 , H01R13/74 , H01R9/0518
摘要：【課題】シールド部材を固定する固定部材がグロメット等の他の部材と干渉するのを回避する。【解決手段】シールドシェル12は、外周面に編組線等のシールド部材が被さって固定部材で固定される。シールドシェル12の外周面には、シールド部材の固定領域が位置する後部44から前部45に向けて拡径する段差部43と、周方向の一部から外側に突出し、固定領域に取り付けられる固定部材の前端位置を規制する位置規制部46とが、設けられている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP5915594B2 電子部品付きコネクタ有权
标题翻译：与连接器电子元器件
公开(公告)号：JP5915594B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2013114152
申请日：2013-05-30
申请人：住友電装株式会社
发明人：橋本務 , 安藤基泰
IPC分类号： H01R13/66
CPC分类号： H01R13/6625 , H01R2201/26 , H01R31/08

8. 发明专利

JP6965990B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6965990B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2020516201
申请日：2019-04-10
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R9/22

9. 发明专利

JP2020102313A コネクタ対及びコネクタ付き電線审中-公开
公开(公告)号：JP2020102313A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238155
申请日：2018-12-20
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R24/28 , H01B7/00 , H01R24/20
摘要：【課題】複数の第2の配線がコネクタ対を介して第1の電線に電気的に接続される場合に、複数の第2の配線の各々の放熱性を向上する。【解決手段】コネクタ対を構成する第1のコネクタは、第1の端子を備える。第1の端子は、第1の電線に電気的に接続される。コネクタ対を構成する第2のコネクタは、第1のコネクタに嵌合することができ、少なくともひとつの第2の端子を備える。少なくともひとつの第2の端子は、複数の第2の電線に電気的に接続される。少なくともひとつの第2の端子は、第2のコネクタが第1のコネクタに嵌合した場合に第1の端子に接触する。複数の第2の電線は、互いに離されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6583032B2 雌端子有权
公开(公告)号：JP6583032B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016023712
申请日：2016-02-10
申请人：住友電装株式会社
发明人：安藤基泰
IPC分类号： H01R13/11

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