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    • 7. 发明专利
    • 間欠型光ファイバテープ心線及びその製造方法
    • 间隔型光纤带芯线及其制造方法
    • JP2016075746A
    • 2016-05-12
    • JP2014204689
    • 2014-10-03
    • 住友電気工業株式会社日本電信電話株式会社
    • 佐藤 文昭土屋 健太長尾 美昭石川 正彦浜口 真弥中川 直樹遠藤 洋平
    • G02B6/44
    • 【課題】光ファイバ心線間において長手方向に沿って間欠的に連結部と非連結部が形成された間欠型光ファイバテープ心線において、ケーブル製造性及び単心分離性を向上させる間欠型光ファイバテープ心線及びその製造方法を提供する。 【解決手段】間欠型光ファイバテープ心線1は、並列した複数の光ファイバ心線(例えば、2本の光ファイバ単心線11を2つ並列したもの)を有し、隣り合う上記光ファイバ心線間において長手方向に沿って間欠的に連結部13と非連結部14が形成されている。上記光ファイバ心線の周囲は被覆用樹脂12が施されており、連結部13は、上記光ファイバ心線と被覆用樹脂12との間の単位面積当たりの密着力に比べて被覆用樹脂12との単位面積当たりの密着力が高い連結用樹脂で連結されている。 【選択図】図1A
    • 要解决的问题:提供一种间断型光纤芯线的间断型光纤芯线,其间隔地形成有沿着沿着该连接部的连接部和非连接部的间断型光纤带芯线 光纤芯线之间的纵向方向。解决方案:间歇式光纤带芯线1包括并联布置的多条光纤芯线(例如,两根单芯芯线11并联布置)。 连接部13和非连接部14沿着相邻的光纤芯线之间的长度方向间歇地形成。 光纤芯线的周边涂有涂料树脂12.连接部分13通过与涂覆树脂12的每单位面积的粘附力高的连接树脂与在光学元件之间的每单位面积的粘附力相比连接 纤维芯线和涂层树脂12.选定的图:图1A
    • 9. 发明专利
    • 光ファイバケーブル
    • 光纤电缆
    • JP2016075814A
    • 2016-05-12
    • JP2014206422
    • 2014-10-07
    • 住友電気工業株式会社日本電信電話株式会社
    • 佐藤 文昭高見 正和橋本 裕鈴木 洋平宮野 寛浜口 真弥中川 直樹遠藤 洋平
    • G02B6/44
    • 【課題】良好な防水性能を維持しつつ光ファイバを高密度に収容可能な光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】収容溝21が軸方向にわたって形成されたスロット11と、収容溝21に収容された複数本の光ファイバ33と、基布に吸水パウダーが付着されてなり、スロット11の周囲に巻回された吸水テープ13と、吸水テープ13を介してスロット11の周囲を覆う外被14と、を有し、スロット11の外周側における収容溝21の溝幅をW、スロット11の径方向に沿う収容溝21の溝深さをD、スロット11の軸方向に直交する収容溝21の断面積をS1、収容溝21に収容されている光ファイバ33の総断面積をS2としたときに、S2/S1≦0.6及びS2/S1≦0.2(W/D)+0.3を満たすように構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够密集地容纳光纤的光缆,同时保持令人满意的防水性能。解决方案:光缆包括:槽11,其沿轴向形成有容纳槽21; 容纳在容纳槽21中的多根光纤33; 吸水带13,其形成为使吸水粉末粘附到基布上并缠绕在槽11上; 以及经由吸水带13覆盖槽11的周围的护套14.假设槽11的外周的容纳槽21的槽宽度被定义为W,则容纳槽21的槽深度 在槽11的径向方向上定义为D,将容纳槽21的与槽11的轴向正交的截面的面积定义为S1,将光纤33的总截面积设置在 容纳槽21被定义为S2,光纤电缆被配置为满足S2 /S1≤0.6和S2 /S1≤0.2(W / D)+ 0.3。选择的图示:图1