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1. 发明专利

JP2018119333A プレキャストコンクリートブロックの接合部構造及びプレキャストコンクリートブロックの接合構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018119333A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017012215
申请日：2017-01-26
申请人：阪神高速道路株式会社 , 清水建設株式会社 , ユニタイト株式会社 , 住友電工スチールワイヤー株式会社 , 昭和コンクリート工業株式会社
发明人：金治英貞 , 新名勉 , 谷口惺 , 小坂崇 , 輿石正己 , 小林顕 , 宮田勝治 , 陶昭男 , 松原喜之 , 西野元庸 , 国井優嗣 , 大坪考志
IPC分类号： E01D19/12 , E01D21/00
摘要：【課題】従来より効率的に橋梁の床版などのプレキャストコンクリートブロックの接合構造体を構築することを可能にするとともにその厚さの設定自由度を高めることを可能にするプレキャストコンクリートブロックの接合部構造及びこれを備えたプレキャストコンクリートブロックの接合構造体を提供する。【解決手段】一方のプレキャストコンクリートブロック2の接合端面から嵌合凸部13を突出させた状態で一方のプレキャストコンクリートブロック2に一体に埋設される雄継手10と、他方のプレキャストコンクリートブロック2の接合端面に嵌合凹部17の開口部を開口させた状態で他方のプレキャストコンクリートブロック2に一体に埋設される雌継手11とを備え、プレキャストコンクリートブロック2の互いの雄継手10の嵌合凸部13と雌継手11の嵌合凹部17とが嵌合接続され、隣り合うプレキャストコンクリートブロック2同士が接合されるように構成する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019073906A 継手の誤差調整機構および継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019073906A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200479
申请日：2017-10-16
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 阪神高速道路株式会社 , 清水建設株式会社 , ユニタイト株式会社 , 昭和コンクリート工業株式会社
发明人：大島克仁 , 西野元庸 , 松原喜之 , 新名勉 , 谷口惺 , 輿石正己 , 小林顕 , 宮田勝治 , 陶昭男 , 国井優嗣 , 大坪考志
IPC分类号： E21D11/04 , E01D19/12
摘要：【課題】作業現場での作業量を低減するとともに、施工誤差の許容量を大きくすることが可能なコンクリート部材同士を接続する継手の誤差調整機構を提供する。【解決手段】誤差調整機構を備える継手1は、第1のコンクリート部材91に埋め込まれる第1部材10と、第2のコンクリート部材92に埋め込まれる第2部材30と、を備える。第1部材10は、突出領域11Bを有する第1の軸部材11と、突出領域11Bを含む露出領域11Cを露出するように、第1の軸部材11の外周面を、間隔を空けて取り囲むシース12と、第1の軸部材11の外周面とシース12との間に配置されたプレグラウト材13と、突出領域11Bに隣接する露出領域11Cの外周面側を取り囲むように配置され、シース12よりも弾性係数が小さい緩衝材14と、を含む。第2部材30は、第1の軸部材11の突出領域11Bと結合可能な第2部材結合部40を含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021165491A 構造物計測装置、構造物計測方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021165491A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069292
申请日：2020-04-07
申请人：清水建設株式会社
发明人：相田浩伸 , 小林顕 , 今井遥平
IPC分类号： E01D11/04 , E01D22/00 , E01D21/00
摘要：【課題】温度に応じて変化する橋梁の高さの予測精度の向上を図る。【解決手段】構造物の高さの実測値と、前記構造物に関する1以上の所定位置の温度の実測値とについての関係である実測関係を導出する実測関係導出部と、前記構造物の解析モデルでの前記所定位置の温度と高さとについての関係である解析関係を導出する解析関係導出部と、前記実測関係と前記解析関係とに基づいて、前記所定位置の温度を前記解析モデルに入力して算出される高さに対する実測値の誤差を補正するのに利用される補正値を算出する補正値算出部と、前記所定位置の温度についての指定値と前記補正値算出部により算出された補正値とを利用して、補正された前記構造物の高さを前記解析モデルにより算出させる補正高さ算出部とを備えて構造物計測装置を構成する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6773279B2 セグメントの耐火試験方法有权
公开(公告)号：JP6773279B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2016158107
申请日：2016-08-10
申请人：清水建設株式会社
发明人：小野秀平 , 小林顕 , 中島穰
IPC分类号： G01N3/60 , G01N33/38 , E21D11/08 , E21D11/04 , G01N25/50

7. 发明专利

JP2018025494A セグメントの耐火試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018025494A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158107
申请日：2016-08-10
申请人：清水建設株式会社
发明人：小野秀平 , 小林顕 , 中島穰
IPC分类号： E21D11/08 , E21D11/04 , G01N25/50
摘要：【課題】好適に耐火試験を実施可能なセグメントの耐火試験方法を提供する。【解決手段】セグメントの試験体をプレストレストコンクリート試験体1とし、且つ、試験体1を、コンクリートに埋設される補強スタッドジベル3を取り付けた補強プレート2を試験体1の端部のPC鋼材の定着面に支圧プレートと重なるように設置して形成するとともに、端部側に割裂補強筋6を鉛直方向及び水平方向にそれぞれ設けて形成する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6873641B2 ループ状継手を備えたプレキャストコンクリート床版有权
公开(公告)号：JP6873641B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2016186909
申请日：2016-09-26
申请人：清水建設株式会社
发明人：前田利光 , 大野浩 , 輿石正己 , 小林顕
IPC分类号： E01D19/12

9. 发明专利

JP6838908B2 緊張材の緊張力導入方法有权
公开(公告)号：JP6838908B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2016188029
申请日：2016-09-27
申请人：清水建設株式会社
发明人：小林顕
IPC分类号： E04G21/12 , E01D1/00 , E04C5/08

10. 发明专利

JP2018053469A 緊張材の緊張力導入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018053469A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188029
申请日：2016-09-27
申请人：清水建設株式会社
发明人：小林顕
IPC分类号： E04G21/12 , E01D1/00 , E04C5/08
摘要：【課題】緊張材の端部から劣化因子が侵入することを抑制できる緊張材の緊張力導入方法を提供する。【解決手段】プレストレスコンクリートの緊張材に緊張力を導入する緊張材の緊張力導入方法において、緊張材を構成する第1緊張材3と第2緊張材4とを対向させて同軸に配置する緊張材配置工程と、第1緊張材3および第2緊張材4の互いに離間する端部側が露出しないように挿入されて固定されるとともに、第1緊張材3および第2緊張材4の互いに対向する端部側をそれぞれ露出させる空部を有する空部有コンクリート部材21を形成する空部有コンクリート部材形成工程と、空部有コンクリート部材形成工程の後に、空部51に露出した第1緊張材3および第2緊張材4それぞれに互いに近接する方向の緊張力を導入する緊張力導入工程と、緊張力導入工程の後に、緊張力が導入された第1緊張材3と第2緊張材4とを接続する緊張材接続工程と、を有する。【選択図】図4

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