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1. 发明专利

JP2021011426A 金属複合酸化物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011426A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020110378
申请日：2020-06-26
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：阿部能之 , 佐藤巌 , 島川祐一 , 菅大介
IPC分类号： C01G53/00
摘要：【課題】Aサイト元素としてストロンチウム(Sr)を含み、Bサイト元素として金属元素(M)を含むペロブスカイト又はペロブスカイト類似の結晶構造を有する金属複合酸化物であっても、微細且つ異相の少ない化合物を得ることができる製造方法を提供すること。【解決手段】Aサイト元素としてストロンチウム(Sr)を含み、Bサイト元素として金属元素(M)を含む、ペロブスカイト又はペロブスカイト類似の結晶構造を有する金属複合酸化物の製造方法であって、以下の工程:前記金属複合酸化物の構成成分及び溶媒を含む原料溶液を調整する工程、前記原料溶液を凍結固化し、得られた固化物が凍結した状態のまま溶媒を昇華及び除去して金属塩混合物とする工程、及び前記金属塩混合物を加熱して金属複合酸化物とする工程、を含む、方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021011401A 金属複合酸化物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011401A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125928
申请日：2019-07-05
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：阿部能之 , 佐藤巌 , 島川祐一 , 菅大介
IPC分类号： C30B29/22 , C01G53/00
摘要：【課題】ニッケルイオンが3価を超える異常原子価を有するペロブスカイト型化合物を含有する金属複合酸化物及びその製造方法を提供すること。【解決手段】一般式:ABO 3 で表される組成を有するペロブスカイト型化合物を含有する金属複合酸化物であって、前記ペロブスカイト型化合物は、そのAサイトを主としてランタン(La)イオン及びカルシウム(Ca)イオンが占め、そのBサイトを主としてニッケル(Ni)イオンが占める、金属複合酸化物。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018104230A ペロブスカイト型複合酸化物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104230A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016251696
申请日：2016-12-26
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部能之 , 佐藤巌 , 阿尻雅文 , 相田努
IPC分类号： C01G49/00 , C01G53/00 , C01F17/00 , C01B13/36
摘要：【課題】ペロブスカイト型複合酸化物を、焼成することなく、微粒子状で製造する方法を提供すること。【解決手段】本発明に係るペロブスカイト型複合酸化物の製造方法は、pHが5以上11.5以下の原料金属イオンを含む原料水溶液を、425℃以上650℃以下で加熱するとともに22MPa以上60MPa以下で加圧することにより超臨界状態にし、その原料水溶液に水熱処理を施すことにより、AサイトにLaを含み、BサイトにFe、Al、Mn、Ni、Co、Pd、Pt、Sc、Ti、Nb、Ta、W及びMoからなる群から選択される1種以上のイオンを含む化学式ABO 3 で表されるペロブスカイト型複合酸化物を製造する。原料水溶液のpHは6以上11以下であることが好ましい。また、反応中間体としてオキシ水酸化ランタン(LaOOH)を介することが好ましい。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6854477B2 ペロブスカイト型複合酸化物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6854477B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016251696
申请日：2016-12-26
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部能之 , 佐藤巌 , 阿尻雅文 , 相田努
IPC分类号： C01G53/00 , C01G45/12 , C01F17/34 , C01G49/00

5. 发明专利

JP2015160780A 酸化ニッケルの製造方法および得られる酸化ニッケル微粉末审中-公开
标题翻译：生产镍氧化物的方法和可获得的镍氧化物粉末
公开(公告)号：JP2015160780A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037665
申请日：2014-02-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐藤巌 , 村山勇樹
IPC分类号： C23C8/12 , C01G53/04
摘要：【課題】不純物含有量が低く、特に硫黄濃度の低い固体酸化物形燃料電池の製造に用いる材料として好適な酸化ニッケル微粉末の製造方法および酸化ニッケル微粉末を提供すること。【解決手段】金属ニッケルペレット群を超純水中にて交流電圧をかけて放電させることによってニッケル微粉末を得、これを酸化雰囲気で焙焼する酸化ニッケルの製造方法と、それによって硫黄含有量が10質量ppm以下、且つレーザー散乱法で測定したD50の値が0.5μm以下である酸化ニッケル微粉末が得られること。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：具有低杂质含量的氧化镍微粉末的制造方法，特别适合作为硫酸浓度低的固体氧化物型燃料电池的制造用材料。和氧化镍细粉末。解决方案：一种生产氧化镍的方法包括通过使金属镍丸粒组在超临界水中在AC电压施加下进行放电并在氧化气氛中焙烧镍细粉末来获得镍微粉末。该方法产生硫含量为10质量ppm以下的氧化镍微粉末，其中通过激光散射法测量的D 50值为0.5μm以下。

6. 发明专利

JP6870232B2 酸化ニッケル微粉末の製造方法有权
公开(公告)号：JP6870232B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016149219
申请日：2016-07-29
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐藤巌 , 米里法道 , 渡辺博文 , 黒川晶市 , 高橋純一 , 木道雄太郎
IPC分类号： C01G53/04

7. 发明专利

JP2018203588A ペロブスカイト型複合酸化物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018203588A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113013
申请日：2017-06-07
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：阿部能之 , 佐藤巌 , 阿尻雅文 , 相田努
IPC分类号： B01J37/10 , B01J23/34 , C01G45/02
摘要：【課題】ペロブスカイト型複合酸化物を、焼成することなく、微粒子状で製造する方法を提供すること。【解決手段】本発明に係るペロブスカイト型複合酸化物の製造方法は、pHが12以上の原料金属イオンを含む原料水溶液を、425℃以上650℃以下で加熱するとともに22MPa以上60MPa以下で加圧することにより超臨界状態にし、その原料水溶液に水熱処理を施すことにより、AサイトにSrを含み、BサイトにMnを含むペロブスカイト型複合酸化物を製造する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018016524A 酸化ニッケル微粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016524A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149219
申请日：2016-07-29
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐藤巌 , 米里法道 , 渡辺博文 , 黒川晶市 , 高橋純一 , 木道雄太郎
IPC分类号： C01G53/04
摘要：【課題】電子部品材料や固体酸化物形燃料電池の電極材料として好適な、硫黄品位が制御され且つ塩素品位が低い微細な酸化ニッケル微粉末の製造方法を提供する。【解決手段】硫酸ニッケル水溶液をアルカリで好適にはpH8.3〜9.0で中和することで硫黄を含有する水酸化ニッケル粒子を生成する中和工程と、該中和工程で得た水酸化ニッケル粒子を非還元性雰囲気中において850℃を超え1050℃未満の温度で熱処理して酸化ニッケル粉末を生成する熱処理工程とを含む酸化ニッケル微粉末の製造方法であって、該熱処理工程において該水酸化ニッケル粒子を流動させながら該水酸化ニッケル粒子1gに対して通気量5〜150NLの好適には空気からなる非還元性ガスを通気させる。【選択図】なし

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