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1. 发明专利

JP5398885B1 Gallium extraction method 有权
公开(公告)号：JP5398885B1
公开(公告)日：2014-01-29
申请号：JP2012181885
申请日：2012-08-20
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B7/00 , C22B58/00
CPC分类号： C22B58/00 , B01D11/0492 , C07C237/06 , C07D233/64 , C22B3/0005 , C22B3/0032 , C22B3/08 , C22B3/44 , Y02P10/234 , Y02P20/582
摘要：【課題】ガリウム、亜鉛を含有する酸性溶液からガリウムを選択的に抽出し、低コストで回収する方法を提供する。
【解決手段】ガリウム及び亜鉛を含有する酸性溶液を下記一般式で表されるアミド誘導体からなる抽出剤による溶媒抽出に付し、酸性溶液からガリウムを抽出するガリウム抽出方法である。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。

【選択図】なし

2. 发明专利

JP5595554B1 How to separate the impurities nickel, from an acidic solution containing cobalt and / or scandium 有权
公开(公告)号：JP5595554B1
公开(公告)日：2014-09-24
申请号：JP2013098510
申请日：2013-05-08
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場 , 佳智尾崎 , 二郎早田 , 達也檜垣 , 俊彦永倉 , 伸也松本
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B23/00 , C22B61/00
CPC分类号： C22B59/00 , C22B3/005 , C22B3/44 , C22B23/0453 , C22B23/0461 , Y02P10/234
摘要：【課題】マンガン、鉄、亜鉛、アルミ等の不純物を含有する酸性溶液からニッケル、コバルト及び／又はスカンジウムと不純物とに効率よく分離できる方法を提供する。
【解決手段】本発明の有価金属抽出剤は下記一般式で表される。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。

3. 发明专利

JP5279942B1 Cobalt extraction method 有权
公开(公告)号：JP5279942B1
公开(公告)日：2013-09-04
申请号：JP2012225454
申请日：2012-10-10
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B7/00 , C22B23/00
CPC分类号： Y02P10/234 , Y02W30/84
摘要：【課題】マンガンを高濃度に含む酸性溶液からコバルトを選択的に抽出する。
【解決手段】本発明のコバルト抽出方法は、マンガン及びコバルトを含有する酸性溶液を、下記一般式で表されるアミド誘導体からなる有価金属抽出剤による溶媒抽出に付し、上記酸性溶液から上記コバルトを抽出する。有価金属抽出剤は下記一般式で表される。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。酸性溶液のｐＨは３．５以上５．５以下であることが好ましい。

4. 发明专利

JP5676797B2 金属抽出剤、金属抽出方法、パラジウム分離方法、レニウム分離方法、ロジウム分離方法及びイリジウム分離方法有权
标题翻译：金属萃取剂，金属提取方法，钯分离方法中，铼分离法，铑分离方法和铱分离方法
公开(公告)号：JP5676797B2
公开(公告)日：2015-02-25
申请号：JP2014079153
申请日：2014-04-08
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：後藤　雅宏 , 雅宏後藤 , 富生子久保田 , 富生子久保田 , 雄三馬場 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B11/00 , C22B3/26 , C22B61/00
CPC分类号： C22B11/04 , C07C237/06 , C22B3/0024 , C22B3/20 , C22B61/00 , Y02P10/234

5. 发明专利

JP5619238B1 スカンジウム回収方法有权
标题翻译：钪恢复方法
公开(公告)号：JP5619238B1
公开(公告)日：2014-11-05
申请号：JP2013172261
申请日：2013-08-22
申请人：住友金属鉱山株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：雅俊高野 , 雅俊高野 , 佳智尾崎 , 佳智尾崎 , 浅野　聡 , 聡浅野 , 後藤雅宏 , 雅宏後藤 , 富生子久保田 , 富生子久保田 , 雄三馬場 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B59/00 , B01J20/22 , C22B3/24 , C22B23/00
CPC分类号： C22B59/00 , B01J20/22 , B01J20/26 , B01J45/00 , B01J49/50 , C22B3/24 , C22B3/42 , C22B7/005 , Y02P10/234
摘要：【課題】カルシウム、マグネシウム、スカンジウムを含有する酸性溶液からスカンジウムを効率よく、かつ、選択的に回収する方法を提供する。【解決手段】前記酸性溶液を下記一般式で表されるアミド誘導体が含浸されたスカンジウム回収樹脂に1時間以上接触させる。式中、R1及びR2は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示す。アルキル基は直鎖でも分鎖でも良い。R3は水素原子又はアルキル基を示す。R4は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。アミド誘導体は、グリシンアミド誘導体、ヒスチジンアミド誘導体、リジンアミド誘導体及びアスパラギン酸アミド誘導体のいずれか1以上であることが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：阿钙，镁，有效地从含钪酸性溶液钪，并提供了一个方法，用于选择性地回收。的接触在1小时内恢复钪树脂衍生物的酸溶液浸渍由以下公式表示。其中，R 1和R 2各自相同或不同，烷基。烷基可以是直链支链。 R3是氢原子或烷基。 R4是氢或作为氨基酸是指除氨基以外的任何基团键合到α碳上。酰胺衍生物，甘氨酸酰胺衍生物，组氨酸酰胺衍生物，优选为任何一个或多个赖氨酸酰胺衍生物和天冬氨酸衍生物。系统技术领域

6. 发明专利

JP5578750B1 Amide derivative 有权
公开(公告)号：JP5578750B1
公开(公告)日：2014-08-27
申请号：JP2014022868
申请日：2014-02-07
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C07C237/06
CPC分类号： Y02P10/234 , Y02W30/84
摘要：【課題】不純物を高濃度に含む酸性溶液から有価金属を選択的に抽出する。
【解決手段】本発明のアミド誘導体は、下記一般式で表される。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異の分鎖のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。有価金属を抽出する場合、有価金属及び不純物を含有する酸性溶液を上記アミド誘導体による溶媒抽出に付すことで、有価金属を選択的に抽出できる。

【選択図】図３

7. 发明专利

JP5684885B1 希土類抽出剤及び希土類抽出方法有权
标题翻译：稀土萃取剂和稀土金属的提取方法
公开(公告)号：JP5684885B1
公开(公告)日：2015-03-18
申请号：JP2013243810
申请日：2013-11-26
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：後藤　雅宏 , 雅宏後藤 , 富生子久保田 , 富生子久保田
IPC分类号： C22B59/00 , B01D11/04 , C09K3/00 , C22B3/04 , C22B3/26
CPC分类号： C22B59/00 , C07F9/5304 , C22B3/0005 , C22B3/0052 , C22B3/42 , Y02P10/234
摘要：【課題】低いpH領域であっても希土類を選択的に抽出できる希土類抽出剤を提供する。【解決手段】本発明の希土類抽出剤は、ジケトンと中性抽出剤とを含有する。ジケトンは2−テノイルトリフルオロアセトンであることが好ましく、中性抽出剤はフォスフィンオキシド基を有する化合物であることが好ましく、該化合物はトリオクチルフォスフィンオキシドであることが好ましい。本発明の希土類抽出剤を用いて希土類を抽出するには、希土類を含有する酸性溶液の溶媒抽出に付せばよい。種々の希土類元素を高収率で回収しようとする場合、酸性溶液のpHを0.2以上2.6以下にすることが好ましく、さらに、種々の希土類元素からスカンジウムだけを高収率かつ高純度で回収しようとする場合、酸性溶液のpHを0.2以上1.0以下にすることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：甲甚至在低pH区以提供能够选择性地提取稀土稀土萃取剂。本发明的稀土萃取剂包含二酮和中性萃取剂。优选二酮是2-噻吩甲酰三氟丙酮，中性萃取剂优选为具有氧化膦基团的化合物，优选的是，该化合物是三辛基膦氧化物。为了与本发明的稀土萃取剂提取稀土可以是面朝下放在含有稀土酸性溶液的溶剂提取。当试图恢复在高产率的各种稀土类元素，优选的是，所述酸溶液，以0.2至2.6或更低的pH值，进一步，各种稀土类元素的恢复只有在高收率和高纯度钪如果，优选的是，将酸溶液以0.2〜1.0的pH值。点域1

8. 发明专利

JP5595543B1 Valuable metal extraction method 有权
公开(公告)号：JP5595543B1
公开(公告)日：2014-09-24
申请号：JP2013054878
申请日：2013-03-18
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B7/00 , C22B13/00 , C22B15/00 , H01M10/54
CPC分类号： C22B3/0004 , C22B3/0005 , C22B13/04 , C22B15/0063 , C22B15/0089 , Y02P10/234 , Y02P10/236 , Y02W30/84
摘要：【課題】マンガン等を高濃度に含む酸性溶液から銅及び／又は鉛を選択的に抽出する。
【解決手段】本発明の有価金属抽出剤は下記一般式で表される。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。上記抽出剤を用いて銅／及び鉛を抽出するとき、酸性溶液のｐＨを１．０以上５．５以下に調整することが好ましい。

9. 发明专利

JP5420033B1 Indium extraction method using indium extractant and the extractant 有权
公开(公告)号：JP5420033B1
公开(公告)日：2014-02-19
申请号：JP2012181884
申请日：2012-08-20
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C22B58/00 , B01D11/02 , B01D11/04 , C07C237/06 , C22B3/04 , C22B3/26 , C22B7/00
CPC分类号： C22B58/00 , B01D11/0492 , C07C237/06 , C07D233/64 , C22B3/0024 , C22B3/0032 , C22B3/005 , Y02P10/234 , Y02P20/582
摘要：【課題】インジウム、亜鉛を含有する酸性溶液からインジウムを選択的に抽出し、低コストで回収する方法を提供する。
【解決手段】インジウム及び亜鉛を含有する酸性溶液を下記一般式で表されるアミド誘導体からなる抽出剤による溶媒抽出に付し、酸性溶液からインジウムを抽出するインジウム抽出方法である。式中、Ｒ
１及びＲ
２は、それぞれ同一又は別異のアルキル基を示し、Ｒ
３は水素原子又はアルキル基を示し、Ｒ
４は水素原子、又はアミノ酸としてα炭素に結合される、アミノ基以外の任意の基を示す。下記一般式は、グリシン単位、ヒスチジン単位、リジン単位、アスパラギン酸単位又はノルマル−メチルグリシン単位を有することが好ましい。

10. 发明专利

JP5496387B2 Amide derivative 有权
公开(公告)号：JP5496387B2
公开(公告)日：2014-05-21
申请号：JP2013084951
申请日：2013-04-15
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：雅宏後藤 , 富生子久保田 , 雄三馬場
IPC分类号： C07C237/06 , B01D11/04 , C07D233/64 , C22B3/26
CPC分类号： Y02P10/234 , Y02W30/84

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