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1. 发明专利

JP6217511B2 化学処理装置有权
公开(公告)号：JP6217511B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014090708
申请日：2014-04-24
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： B65H23/188 , C25D7/06 , C25D17/00 , C25D21/12 , B65H20/16

2. 发明专利

JP6079560B2 化学処理装置有权
标题翻译：化学加工设备
公开(公告)号：JP6079560B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013223210
申请日：2013-10-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： C25D17/08 , C25D17/06

3. 发明专利

JP6222575B2 シート状ワークの把持機構および化学処理装置有权
公开(公告)号：JP6222575B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014241307
申请日：2014-11-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： C25D17/08

4. 发明专利

JP2015209290A 化学処理装置有权
标题翻译：化学处理设备
公开(公告)号：JP2015209290A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090708
申请日：2014-04-24
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： C25D7/06 , C25D17/00 , C25D21/12 , B65H20/16
摘要：【課題】長尺シート状ワーク10の異常搬送を検知できる化学処理装置を提供する。【解決手段】長尺シート状のワークを連続的に供給するワーク供給装置とワーク巻取装置並びにこれら間に配置された化学処理槽と、ワーク上端と下端をクランプする上下端搬送クランプ7,9群を有しこれ等クランプ群は上側エンドレスベルト6と下側エンドレスベルト8に等間隔で取付けられて定寸毎にワークを搬送かつ終了時にクランプ群が順次開放されるワーク搬送装置を備え、上側エンドレスベルトと下側エンドレスベルトが同期搬送されるようになっている化学処理装置であって、各エンドレスベルトには搬送方向に亘り複数の検知マークが等間隔で設けられ、各エンドレスベルトの検知マークを上側と下側センサーにより検出した時点の1番目およびn番目の各マーク検出時間差が「許容差分値」を越えたときに同期搬送の異常が検知されるようになっていることを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够检测长片状工件10的异常传送的化学处理装置。解决方案：一种化学处理装置，包括：连续地供给长片状工件的工件供给装置; 工件输送装置; 设置在所述装置之间的化学处理槽; 以及工件输送装置，其具有顶端和底端输送夹具7,9组，其夹持工件的顶端和底端，夹具组以相同的间隙附接到上环形带6和下环形带8，以固定尺寸输送工件，并且夹具在传送结束时依次打开，其中上环形带和下环形带同步地传送。在输送方向上以等间隙设置多个检测标记，当检测标记的检测标记为第1和第n标记检测时间的差时，检测出同步输送的误差每个环形带由上下传感器检测到超过“允许差值”。

5. 发明专利

JP2015086400A 化学処理装置有权
标题翻译：化学处理设备
公开(公告)号：JP2015086400A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223210
申请日：2013-10-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： C25D17/08 , C25D17/06
摘要：【課題】クランプ手段の傾きを検出してワークの切れを防止可能であり、生産性に優れた化学処理装置を提供すること。【解決手段】搬送されるシート状のワーク10の表面に電気化学的処理を施す化学処理装置であって、回転駆動する無端ベルト12に固定され、前記ワークの搬送方向に略直交する方向に突出して前記ワークの一端側を保持するクランプ手段15と、前記ワークの搬送方向に略直交する方向に配列され、それぞれ前記クランプ手段の異なる部位を検出する複数のクランプ検出手段と、前記複数のクランプ検出手段の検出結果に基づいて、前記クランプ手段の傾きを検出する傾き検出手段とを有する化学処理装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种化学处理装置，其能够检测夹持装置的倾斜以防止工件的切割，并且具有优异的生产率。解决方案：一种化学处理装置，其对所输送的片状物体的表面进行电化学处理工件10包括：夹紧装置15，其固定到旋转驱动的环形带12上，并沿与工件10的输送方向大致正交的方向突出，以保持工件10的一端侧; 多个夹具检测装置，其沿与工件10的输送方向大致正交的方向配置，分别检测夹紧装置的不同部分; 以及倾斜检测装置，其基于多个夹具检测装置的检测结果检测夹紧装置的倾斜度。

6. 发明专利

JP2020175310A 焼成物解砕装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175310A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019076959
申请日：2019-04-15
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平 , 金谷日出和 , 吉田智大
IPC分类号： B02C4/28 , B02C1/00
摘要：【課題】大きな塊の焼成物を比較的容易に粗解砕することができる焼成物解砕装置を提供する。【解決手段】焼成物Cを粗解砕するための装置であって、焼成物Fが収容された容器Sを保持する保持部5と、保持部5によって保持された状態における容器Sの上方に配置された解砕部10と、を備えており、解砕部10が、複数本の棒状部材12と、複数本の棒状部材12が互いに平行となるように基端が取り付けられたベース部材11と、ベース部材11を容器Sに向かって接近離間するように移動させる移動機構15と、移動機構15と容器Sとの間に配置されたストッパー部材13と、を有しており、ストッパー部材13は、移動機構15によってベース部材11が容器Sに接近した際に、複数本の棒状部材12が挿通される貫通孔13hを有している【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016102240A シート状ワークの把持機構および化学処理装置有权
标题翻译：机械制造机械和化学处理装置
公开(公告)号：JP2016102240A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241307
申请日：2014-11-28
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：佐々木鉄平
IPC分类号： C25D17/08
摘要：【課題】シート状のワークの端部を安定して把持することができるシート状ワークの把持機構および、かかる把持機構を備えた化学処理装置を提供する。【解決手段】シート状の部材における端部を把持する把持機構10であって、互いに接近離間可能に設けられた一対の把持部材13,14を備えた把持部12と、把持部12における一対の把持部材13,14同士が離間した際に形成される空間に流体Lを吹き付ける流体吹出部11nを備えた流体吹出手段11と、を備えており、流体吹出手段の流体吹出部11nは、空間に吹き付けた流体Lがシート状の部材の内方から端縁に向かう方向に沿って流れるように配置されている。シート状の部材の端部が内方にカールしていても、シート状の部材を伸ばすことができるから、シート状の部材の端部を安定して把持することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地保持工件的端部的片状工件的保持机构，以及包括保持机构的化学处理设备。解决方案：提供一种保持机构10 其稳定地保持片状构件的边缘。保持机构10包括：保持部12，其具有以能够接近离开的方式设置的一对保持部件13,14; 具有流体吹出部分11n的流体吹出装置11将流体L喷射到在保持部分12中的一对吹出部件13和14之间形成的空间中。流体吹出装置的流体吹出部分11n被布置成使得喷射到空间中的流体L沿着从片状构件的内侧到其边缘的方向流动。即使片状构件的边缘向内卷曲，片状构件的边缘可以被稳定地保持，因为片状构件可以被拉伸。图示：图1

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