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1. 发明专利

JP2018071602A アッパサポート用の下クッションゴム审中-公开
公开(公告)号：JP2018071602A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016209918
申请日：2016-10-26
申请人：住友理工株式会社
发明人：原有美
IPC分类号： F16F1/373 , B60G13/06 , F16F9/54
摘要：【課題】外周カバー部の歪な変形を防いで、異物の侵入や外周カバー部と他部材との擦れによる異音の発生などを防止できる、新規な構造のアッパサポート用の下クッションゴムを提供すること。【解決手段】車体パネル46の下方でピストンロッド44に取り付けられるカップ金具52に差し入れられた状態で車体パネル46とカップ金具52の間に介装されて車両に装着される筒状本体部18を備えたアッパサポート用の下クッションゴム14であって、筒状本体部18には外周側へ突出する環状カバー部38が一体形成されており、環状カバー部38が車両への装着状態においてカップ金具52の開口端部から上方へ離れた位置に配されるようになっていると共に、環状カバー部38には下方へ延び出す外周カバー部40が一体形成されており、外周カバー部40が車両への装着状態においてカップ金具52に外挿されるようにした。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019124324A 筒形防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019124324A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018006705
申请日：2018-01-18
申请人：住友理工株式会社
发明人：久米廷志 , 原有美 , 鈴木康雄
IPC分类号： F16F15/08 , F16F15/04 , F16F1/38
摘要：【課題】ばね特性を大きな自由度でチューニングすることができると共に、優れた耐久性を実現することもできる、新規な構造の筒形防振装置を提供すること。【解決手段】インナ軸部材14とアウタ筒部材20が弾性連結体16で全周に亘って相互に弾性連結された筒形防振装置10において、弾性連結体16が発泡ポリウレタン樹脂で形成されており、弾性連結体16がインナ軸部材14とアウタ筒部材20の間に軸直角方向に圧縮された状態で配されている一方、インナ軸部材14には外周へ突出するインナ凸部18,18が設けられていると共に、アウタ筒部材20には内周へ突出するアウタ凸部22が設けられており、それらインナ凸部18,18とアウタ凸部22が軸方向の投影において相互に重なり合っていると共に、それらインナ凸部18,18とアウタ凸部22が弾性連結体16を介して軸方向で間接的に当接するようになっている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019124283A 筒形防振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019124283A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004799
申请日：2018-01-16
申请人：住友理工株式会社
发明人：宮崎智博 , 山田隆亮 , 原有美 , 鈴木康雄 , 大脇潤己
IPC分类号： F16F1/36 , F16F15/08 , F16F1/38
摘要：【課題】ばね特性を大きな自由度でチューニングすることができると共に、優れた耐久性を実現することもできる、新規な構造の筒形防振装置を提供すること。【解決手段】インナ軸部材14とアウタ筒部材22を全周に亘って相互に弾性連結する弾性連結体16が発泡ポリウレタン樹脂で形成されており、弾性連結体16がインナ軸部材14とアウタ筒部材22の間に軸直角方向に圧縮された状態で配設されていると共に、周方向に延びる環状の凹溝20,20が弾性連結体16の両端面にそれぞれ形成されており、インナ軸部材14とアウタ筒部材22との間で圧縮されていない成形状態の弾性連結体16において凹溝20,20が弾性連結体16の軸方向端面に開口している。【選択図】図2

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