专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020158868A 防錆剤、防錆方法、及び、鉄筋コンクリート構造物の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158868A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062546
申请日：2019-03-28
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 株式会社フォーシェル , 株式会社グリーンドゥ , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 安藤重裕 , 宮薗泰子 , 工藤哲也 , 松浦照男 , 武若耕司 , 小池賢太郎
IPC分类号： E04B1/64 , E04G23/02 , C23F11/00
摘要：【課題】鉄筋における錆の発生を抑制するとともに、コンクリートやモルタルとの付着性に優れた防錆剤、該防錆剤を用いた防錆方法、及び、前記防錆剤を用いた鉄筋コンクリート構造物の補修方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係る防錆剤は、コンクリート構造物中の鉄筋に塗布され、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウム及びケイ酸リチウムを含むケイ酸塩液(A)と、亜鉛粉末及び二酸化ケイ素を含む亜鉛粉末体(B)と、を含み、前記ケイ酸塩液(A)において、ケイ酸ナトリウム及びケイ酸カリウムの合計含有量に対するケイ酸リチウムの含有量の割合が、0.3以上2.3以下であり、前記亜鉛粉末体(B)において、二酸化ケイ素の含有量が、亜鉛粉末100重量部に対して、1.0重量部以上7.0重量部以下である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6734589B2 電気防食方法有权
公开(公告)号：JP6734589B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016138527
申请日：2016-07-13
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 武若耕司 , 山口明伸 , 審良善和
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/22 , E04B1/64 , C23F13/06

3. 发明专利

JP2018009217A 電気防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009217A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016138527
申请日：2016-07-13
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 武若耕司 , 山口明伸 , 審良善和
IPC分类号： C23F13/02 , C23F13/22 , E04B1/64 , C23F13/06
摘要：【課題】従来の方法よりも鋼材の腐食防止効果を向上させた電気防食方法を提供すること。【解決手段】照合電極の埋設箇所における鋼材周囲のコンクリートの塩化物を所定の状態に調整する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018040183A 電着工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018040183A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175596
申请日：2016-09-08
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：山本誠 , 審良善和 , 武若耕司 , 山口明伸
IPC分类号： E02D3/12 , E02D3/11
摘要：【課題】構造物と地盤との間に形成される空間の埋め込みを容易に行うことができる電着工法を提供する。【解決手段】金属材料1aを備える構造物1と前記金属材料に電気的に接続される電極3が埋設された地盤2との間に形成された空間が電解質溶液又は該電解質溶液で湿潤した湿潤土で満たされた状態で、前記金属材料と前記電極との間に直流電流を流す通電工程を備えることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015208883A 吹付けモルタル供試体の作製方法、吹付けモルタル供試体用の型枠、及び吹付けモルタル供試体有权
标题翻译：喷雾乳胶试验片的制造方法，喷雾口腔试验片和喷雾乳胶试验片的框模
公开(公告)号：JP2015208883A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090374
申请日：2014-04-24
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 東和耐火工業株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：持田泰子 , 山本誠 , 吉原正博 , 田中勉 , 山口明伸
IPC分类号： B28B13/02 , G01N33/38 , G01N1/28 , G01N3/08 , B28B7/00
摘要：【課題】取り扱いが容易なサイズであり且つ設計どおりの密度の吹付けモルタル供試体を得ることができる吹付けモルタル供試体の作製方法等を提供することを課題とする。【解決手段】底面部材と側面部材とに囲まれた四角柱形状の内部空間と、前記底面部材と対向する位置に形成された前記内部空間と外部空間とを連通する開口とを有する型枠を用いて、前記開口から前記底面部材に向かってモルタルを吹付けることで前記内部空間にモルタルを充填して、モルタル供試体を作製する吹付けモルタル供試体の作製方法であって、前記内部空間の底面の最も短い辺の長さ(S)の前記内部空間の高さ(H)に対する比率S/Hが0.5以上であり、前記内部空間の底面の面積(cm 2 )と前記比率S/Hの値との積が60以上であり、前記内部空間の体積が13000cm 3 未満である吹付けモルタル供試体の作製方法等である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷雾砂浆试验片的制造方法，其能够获得易于处理的尺寸和设计密度的喷雾砂浆试样。解决方案：喷雾砂浆试验片的制造方法使用框架模具其包括由底面构件和侧面构件围绕的方杆形状的内部空间，以及设置在与所述底面构件相对的位置并且使所述内部空间与所述外部空间连通的开口，并且包括用所述砂浆填充所述内部空间通过将砂浆从开口喷射到底面构件。内部空间的底面的最短侧的长度（S）与内部空间的高度（H）的比S / H为0.5以上; 内部空间的底面的面积（cm）乘以S / H为60以上; 内部空间的体积小于13000厘米。

6. 发明专利

JP6314026B2 吹付けモルタルの品質管理方法有权
公开(公告)号：JP6314026B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014090340
申请日：2014-04-24
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 東和耐火工業株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：持田泰子 , 山本誠 , 吉原正博 , 田中勉 , 山口明伸
IPC分类号： E04G21/02 , G01N33/38

7. 发明专利

JP2015210121A 吹付けモルタルの品質管理方法有权
标题翻译：气动应用质量控制方法
公开(公告)号：JP2015210121A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014090340
申请日：2014-04-24
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 東和耐火工業株式会社 , 国立大学法人鹿児島大学
发明人：持田泰子 , 山本誠 , 吉原正博 , 田中勉 , 山口明伸
IPC分类号： E04G21/02 , G01N33/38
摘要：【課題】吹付け工法によって吹付けられてなる吹付けモルタルの品質管理を施工現場において迅速かつ容易に行うことができる吹付けモルタルの品質管理方法を提供することを課題とする。【解決手段】乾式吹付け工法によって吹付けられた吹付けモルタルの品質管理を行う吹付けモルタルの品質管理方法であって、所定の圧縮強度を発現する基準モルタルの水分率および密度を測定する基準測定工程と、前記吹付けモルタルの水分率および密度を測定する実測工程と、該実測工程での測定結果と基準測定工程の測定結果とを対比する対比工程とを備えることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气动砂浆质量控制方法，可以快速，轻松地对施工现场喷涂法应用的气动砂浆进行质量控制。解决方案：应用气动砂浆的质量控制方法通过干式喷射法，包括：测定表示规定的压缩强度的基准砂浆的水分百分比和密度的参考测量步骤; 测量气动砂浆的湿度百分比和密度的实际测量步骤; 以及将实际测量步骤的测量结果与参考测量步骤的测量结果进行比较的比较步骤。

9. 发明专利

JP5798877B2 橋桁端部の電気防食方法有权
公开(公告)号：JP5798877B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011225551
申请日：2011-10-13
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友大阪セメント株式会社
发明人：藤原保久 , 熊谷裕司 , 樋口正典 , 山本誠 , 鹿島篤志
IPC分类号： C23F13/06 , E01D1/00 , E01D22/00 , C23F13/02

10. 发明专利

JP2020190084A コンクリート構造物の補強防食構造及び補強防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020190084A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094514
申请日：2019-05-20
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友大阪セメント株式会社
发明人：藤原保久 , 清水宏一朗 , 梅津健司 , 樋口正典 , 佐々木亘 , 山本誠 , 林口幸子 , 沖原直生 , 鹿島篤志
IPC分类号： E04G23/02 , C23F13/10 , C23F13/02 , E04B1/64
摘要：【課題】陽極部材がモルタル又はセメントペーストを介して構造物に密着するとともに補強繊維をコンクリート構造物に強固に効率よく貼り付けることができる補強防食構造及び補強防食方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物1の表面に塗布されたセメントペースト層15の上に帯状の陽極部材11を貼り付け、該陽極部材を覆うように、2方向に連続する繊維を帯状に織った補強繊維シート12を貼り付ける。補強繊維シートは、陽極部材の軸線方向に連続してコンクリート構造物を補強する補強繊維12aが、陽極部材に重ねられる領域Aでは、陽極部材の側方となる領域Bより粗に織られたものとする。補強繊維シートの横方向繊維12bは補強繊維より弾性係数が小さいものとし、横方向に引張力が導入された状態で貼り付ける。そして、上記陽極部材とコンクリート構造物に埋め込まれた鉄筋14との間に直流電圧を印加する。【選択図】図3

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式