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2. 发明专利

JP6177534B2 所望する特性を有するコンクリートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6177534B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013016682
申请日：2013-01-31
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人香川大学 , 株式会社安藤・間
发明人：齋藤尚 , 鈴木康範 , 福岡紀枝 , 草野昌夫 , 山田曜 , 堺孝司 , 福留和人 , 坂本守 , 齋藤淳 , 松家武樹
IPC分类号： B28C7/04

3. 发明专利

JP6080570B2 長期高強度発現性及び高ひび割れ抵抗性を有する低炭素型3成分混合系結合材及び当該結合材を用いたコンクリート有权
标题翻译：混凝土的长期，高强度的发展和低碳具有高的耐龟裂性的三元混合体系粘合剂和粘结剂
公开(公告)号：JP6080570B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013016700
申请日：2013-01-31
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人香川大学 , 株式会社安藤・間
发明人：鈴木康範 , 齋藤尚 , 福岡紀枝 , 草野昌夫 , 堺孝司 , 福留和人 , 坂本守 , 齋藤淳 , 松家武樹
IPC分类号： C04B28/08 , C04B18/08 , C04B22/06 , C04B22/14 , C04B28/04
CPC分类号： Y02W30/92

4. 发明专利

JP2015124136A 初期及び長期高強度発現性及び高ひび割れ抵抗性を有するコンクリート組成物及び当該組成物を用いたコンクリート体有权
标题翻译：具有初始阶段和长期高强度发展和高抗裂性的混凝土组合物，以及使用组合物的混凝土体
公开(公告)号：JP2015124136A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013271314
申请日：2013-12-27
申请人：住友大阪セメント株式会社 , 国立大学法人香川大学 , 株式会社安藤・間
发明人：齋藤尚 , 鈴木康範 , 福岡紀枝 , 草野昌夫 , 堺孝司 , 村上祐治 , 坂本守 , 齋藤淳 , 松家武樹 , 榎原彩野
IPC分类号： C04B18/08 , C04B22/14 , C04B7/19 , C04B18/14 , C04B28/04
CPC分类号： Y02P40/143 , Y02W30/92 , Y02W30/94
摘要：【課題】CO 2 削減のために、早強ポルトランドセメントに高炉スラグとフライアッシュとを配合するとともに、初期及び長期強度発現性に優れ、また高い乾燥収縮ひび割れ抵抗性を有する、ポルトランドセメントに高炉スラグとフライアッシュとを配合した低炭素型3成分系結合材及び石膏を用いたコンクリート組成物及び当該組成物を用いたコンクリート体を提供することである。【解決手段】本発明のコンクリート組成物は、早強ポルトランドセメント、高炉スラグ、フライアッシュの3成分からなる低炭素型3成分混合系結合材と、石膏とを含み、低炭素型3成分混合系結合材は、早強ポルトランドセメント60±5質量%、高炉スラグ20±5質量%、フライアッシュ20±5質量%からなり、石膏は低炭素型3成分混合系結合材に対して4〜8質量%の配合割合で含有されることを特徴とする、コンクリート組成物である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供通过使用石膏和通过在波特兰水泥中混合高炉渣和飞灰获得的低碳型3组分体系粘合材料制备的具体组合物，该组合物含有高早期强度的波特兰水泥与高炉矿渣和粉煤灰混合，以减少具有优异的初始阶段和长期强度显影性和高抗干缩收缩裂纹性的CO，并提供使用该组合物的混凝土体。溶液：具体组成包含石膏以及由高强度硅酸盐水泥，高炉矿渣和粉煤灰组成的低碳型3组分混合物系结合材料。低碳型三组分混合体系结合材料含有高强度硅酸盐水泥60±5质量％，高炉矿渣20±5质量％，粉煤灰20±5质量％。石膏通过低碳型3组分混合物体系结合材料的总质量的4-8质量％的混合比例并入低碳型3组分混合物体系粘结材料中。

5. 发明专利

JP6113229B2 合成セグメントのコンクリート充填方法有权
公开(公告)号：JP6113229B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2015128733
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社安藤・間 , 株式会社横河住金ブリッジ
发明人：名倉浩 , 坂本守 , 粥川幸司 , 三木章生 , 新原圭祐 , 岩橋正佳 , 北村卓也 , 松村誠二 , 佐々木浩二
IPC分类号： E21D11/40 , E21D5/06 , E21D11/14

6. 发明专利

JP2019158720A 配合設計基準値設定方法、及び硬化体配合試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019158720A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047716
申请日：2018-03-15
申请人：株式会社安藤・間
发明人：坂本守 , 志賀彩
IPC分类号： G01N33/38 , G01N11/00
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、超流体工法などによってゼロスランプの塑性混練物から硬化体を製作する場合における、配合設計を行うための試験方法と、その試験方法に用いる基準値を得る方法を提供することである。【解決手段】本願発明の配合設計基準値設定方法は、粉体、セメント、及び水を含む材料からなる硬化体の最適配合を設定する方法であって、混練物生成工程と混錬物詰め込み工程、振動フロー値取得工程を備えた方法である。このうち混練物生成工程では、設計配合に基づく粉体とセメントと水を含む材料を混錬することでゼロスランプの「塑性混練物」を生成する。そして、試験容器を抜き取った塑性混練物に対してあらかじめ設定した時間だけ振動盤によって振動を加え、半固化体の底面の広がりを示す「振動フロー値」を得る。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017189177A 人工海底山脈用ブロック审中-公开
公开(公告)号：JP2017189177A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017142395
申请日：2017-07-24
申请人：株式会社安藤・間
发明人：本田陽一 , 江口正勝 , 斉藤栄一 , 坂本守
IPC分类号： A01K61/78 , A01K61/77
CPC分类号： Y02A40/838 , Y02A40/84
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、すなわちあらかじめ計画した位置に着底しやすい人工海底山脈用ブロックを提供することであり、より具体的には、海中の落下姿勢が安定しやすい人工海底山脈用ブロックを提供することである。【解決手段】本願発明の人工海底山脈用ブロックは、海底に造成される人工海底山脈を構成するものであり、本体部と、この本体部の内部を貫通する空洞部と、浮力を生じさせる浮力体を備えたものである。浮力体を設けることによって、海中落下姿勢における人工海底山脈用ブロックの重心位置と浮心位置との間に離隔が設けられ、その結果、回転に対する復元力を発揮することができる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6550650B2 人工海底山脈用ブロック有权
公开(公告)号：JP6550650B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2017142395
申请日：2017-07-24
申请人：株式会社安藤・間
发明人：本田陽一 , 江口正勝 , 斉藤栄一 , 坂本守
IPC分类号： A01K61/78 , A01K61/77

9. 发明专利

JP2017014682A 合成セグメントのコンクリート充填方法有权
标题翻译：合成段的混凝土填充方法
公开(公告)号：JP2017014682A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015128733
申请日：2015-06-26
申请人：株式会社安藤・間 , 株式会社横河住金ブリッジ
发明人：名倉浩 , 坂本守 , 粥川幸司 , 三木章生 , 新原圭祐 , 岩橋正佳 , 北村卓也 , 松村誠二 , 佐々木浩二
IPC分类号： E21D11/40 , E21D5/06 , E21D11/14
摘要：【課題】空気およびコンクリート中の余分な水を効率よく排出でき、鋼殻との密着性を高めることができる合成セグメントのコンクリート充填方法を提供する。【解決手段】6面密閉型のセグメントの鋼殻にコンクリート充填孔とエア抜き孔11を設ける。エア抜き孔11の一部には通気性および通水性を有するエア抜きホース12を連結する。コンクリートの充填時にエア抜きホース12内に空気およびコンクリート中の余分な水分を浸透させ、エア抜き孔11から排出する。他のエア抜き孔11には両端が開口した非透過性のエア抜き管22を連結する。エア抜き管22の他端を鋼殻内空面との間に空気と水のみが浸透できる程度の僅かな間隙を開けて設置し、鋼殻内にコンクリートを注入した際に、空気と共にコンクリートに含まれる余分な水分を当該間隙を通してエア抜き孔11から排出する。【選択図】図8
摘要翻译：在空气中和混凝土甲过量的水可以有效地排出，提供了一种混凝土填充的合成方法的段，可以提高钢外壳之间的粘附。经费在六面密封段的钢壳混凝土填充孔和排气孔11的。一些空气通气孔11用于连接具有透气性和透水性的抽气软管12的。抽气软管12上的混凝土的填充期间穿透过量空气中的水和混凝土被从通气孔11排出。其他排气孔11连接的排气口管22的两端开口的非渗透性。空气的另一端排气管22只钢壳之间的空气和水在一个空的表面由足以穿透打开小的间隙建立，与空气一起注入混凝土时进入钢外壳，混凝土过量的水包含在从排气孔11通过该间隙排出。点域8

10. 发明专利

JP2016022709A 加振装置、及び混練物固化方法有权
标题翻译：振动提炼装置和固化材料的方法
公开(公告)号：JP2016022709A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150450
申请日：2014-07-24
申请人：株式会社エコアッシュホールディングス , 株式会社エコアッシュ , キャタピラー九州株式会社 , 株式会社安藤・間
发明人：井手元高行 , 長稔 , 浦川謙吉 , 堤内哲浩 , 斎藤栄一 , 坂本守
IPC分类号： B09B3/00 , C04B18/06 , C04B28/02 , B28B1/08
CPC分类号： Y02W30/92
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、すなわち、効率的に振動作業を行うため、比較的大きな平面サイズを確保した水平板を用い、しかも複数の加振機を利用しても適切な振動が加えられる加振装置、及び混練物固化方法を提供することである。【解決手段】本願発明の加振装置は、焼却灰、セメント、及び水を含んで混練された「混練物」を流体化させるためのものであり、2以上の水平板と、加振機、連結枠、梁板、支柱、装着治具、周波数可変手段を備えたものである。なお加振機は、2以上の水平板それぞれに取り付けられる。また周波数可変手段は、連続振動しながら加振機の周波数を変更することができるものである。隣接する水平板の間、及び水平板と連結枠の間には、振動減衰体が配置されており、これにより水平板の振動の伝搬を抑制することができる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够通过使用固定相对较大的平面尺寸的水平板来执行有效的振动操作并且甚至通过使用多个振动激励器来施加适当的振动的振动激励装置，并且提供一种方法固化捏合材料。解决方案：提供一种振动激发装置，使通过捏合焚化灰，水泥和水的混合物制备的“捏合材料”。该装置包括至少两个水平板，振动激励器，连接框架，支柱，安装夹具和变频装置。振动激励器分别安装在至少两个水平板上。频率可变装置能够在连续振动的同时改变振动激励器的频率。振动衰减体设置在相邻的水平板之间，并且在水平板和连接框架之间，从而抑制了水平板中的振动传递。图5：

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