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1. 发明专利

JP2019180607A 内視鏡用処置具审中-公开
公开(公告)号：JP2019180607A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072690
申请日：2018-04-04
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：阿部哲郎 , 原田新悦 , 池田昌夫 , 佐山祐亮 , 鎌田圭司
IPC分类号： A61B17/122 , A61B17/128
摘要：【課題】生体組織を好適に把持可能な内視鏡用処置具を提供する。【解決手段】クリップ装置100は、長尺なシース10と、クリップ110と、クリップ110に接続されて、クリップ110がシース10の先端に対して突出した位置と没入した位置とにクリップ110を相対的に移動させるスライダ94と、を有する。クリップ装置100は、スライダ94の操作によりクリップ110がシース10の先端に対して突出する側に離間した離間位置から、スライダ94の操作を解除したときにクリップ110がシース10の先端に直接的に又は間接的に当接支持される当接支持位置に移動するように、クリップ110に荷重を付与する圧縮ばね30を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018196532A 冠状動脈バイパス術用処置具、及び、処置具用部品审中-公开
公开(公告)号：JP2018196532A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102142
申请日：2017-05-23
申请人：住友ベークライト株式会社 , 国立大学法人東京医科歯科大学
发明人：荒井裕国 , 坂手俊文 , 川又晃 , 原田新悦
IPC分类号： A61B17/00
摘要：【課題】ハンドリング性に優れた構造の冠状動脈バイパス術用処置具を提供する。【解決手段】冠状動脈バイパス術用処置具100は、可撓性チューブ11と、可撓性チューブ11に連通している開口部が形成され可撓性チューブ11の遠位端11aに設けられている吸盤部12と、吸引路を有するジョイント部20と、可撓性チューブ11の近位端11bとジョイント部20の吸引路の遠位端とのうち、一方に設けられている雄コネクタ40と、他方に設けられていて雄コネクタ40と連結される雌コネクタ50と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018057838A 医療用リーク検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018057838A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017179576
申请日：2017-09-19
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：宮城直人 , 川又晃 , 山口功祐 , 原田新悦
IPC分类号： A61B1/01 , A61B1/00 , A61B1/12
摘要：【課題】視認用窓部を介した良好な視野を確保することが可能な医療用リーク検査装置を提供する。【解決手段】医療用リーク検査装置は、筒状部11と視認用窓部12を有する本体部13と、筒状部11の外周面に沿って設けられたバルーン部材14と、バルーン部材と筒状部11との間への流体の注入と排出を行うバルーン用配管22と、視認用窓部12の前方の空間への注液を行う注液用ルーメン15及び視認用窓部の前方の空間からの排気を行う排気用ルーメン16が形成された管状体23と、を備える。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6221300B2 カテーテルおよびカテーテル操作部有权
公开(公告)号：JP6221300B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013069528
申请日：2013-03-28
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：兼政賢一 , 原田新悦 , 阿部喜宏 , 田中速雄 , 池田昌夫 , 鎌田圭司
IPC分类号： A61M25/092
CPC分类号： A61M25/0136 , A61M25/0009 , A61M25/0147 , B65B55/14 , A61M25/0045 , A61M25/005 , A61M25/0097 , A61M25/0108

5. 发明专利

JP6003361B2 医療用コネクタ及び医療用貯液器有权
标题翻译：医用连接器和医疗液体存储装置
公开(公告)号：JP6003361B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012171947
申请日：2012-08-02
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：池田昌夫 , 佐藤隆志 , 原田新悦
IPC分类号： A61M1/00 , A61M39/10
CPC分类号： A61M39/1011 , A61M1/0086 , A61M1/0005 , A61M1/0013 , A61M2039/1016

6. 发明专利

JP2015213733A 内視鏡検査用マウスピースおよび脱気防止弁装置审中-公开
标题翻译：内窥镜检查和脱水预防阀装置的内容
公开(公告)号：JP2015213733A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014206896
申请日：2014-10-08
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：大森泰 , 松波秀明 , 池田昌夫 , 原田新悦 , 浅井秀昭 , 志賀愛 , 豊田芳樹
IPC分类号： A61B1/00
CPC分类号： A61M16/049 , A61M16/0493 , A61B17/3462
摘要：【課題】検査中に口から空気などガスが漏れることを防止可能な内視鏡検査用マウスピース、および内視鏡用マウスピースに用いられる脱気防止弁装置を提供する。【解決手段】内視鏡を挿入抜去自在に挿通する挿通孔12を有するマウスピース本体11と、挿通孔12に挿通された上記内視鏡とマウスピース本体11との間を気密に封止する脱気防止弁装置18と、を設けて内視鏡検査用マウスピース100を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内窥镜检查的接口管，其能够防止在检查期间诸如空气等气体从口中泄漏，并且提供用于内窥镜用接口的防脱气阀装置。解决方案：用于内窥镜检查100包括：具有用于插入内窥镜以便自由插入和移除的插入孔12的接口主体11; 以及用于在内窥镜和接口管体11之间施加气密屏蔽的脱气防止阀装置18。

7. 发明专利

JP2015142618A 臓器固定装置有权
标题翻译：有机固定装置
公开(公告)号：JP2015142618A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014016513
申请日：2014-01-31
申请人：住友ベークライト株式会社 , 鈴木裕
发明人：坂口幸彦 , 原田新悦 , 岡田和樹 , 鈴木裕
IPC分类号： A61B17/04 , A61B17/34 , A61J15/00 , A61B17/00
摘要：【課題】臓器を固定する係止部を臓器の内部で確実に送出することが可能な臓器固定装置を提供する。【解決手段】プランジャ200は臓器を固定する一または複数の係止部を収容部から送出する。スライダ部材300の狭幅部324は、プランジャ200が係止部を送出することを解除可能に規制しておく。押しボタン301、302は、狭幅部324によるプランジャ200の規制を解除操作する。押しボタン301、302は、筐体100の外部に突出した突出状態から、押し込み操作を受け付けて筐体100の内側に進入した押込状態に遷移する。押しボタン301、302が押込状態に遷移することで、狭幅部324によるプランジャ200の規制が解除されるとともに、押しボタン301、302は押込状態で保持される。【選択図】図16
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地输送用于将器官固定在器官内部的锁定部件的器官固定装置。解决方案：柱塞200输送一个或多个用于固定器官的容纳部件的锁定部件。滑动构件300的窄宽度部分324可释放地限制由柱塞200输送锁定部分。按钮301,302通过狭窄宽度部分324释放柱塞200的限制。按钮301,302被移动从突出状态向壳体100的外部延伸到接收推入操作并进入壳体100内部的推入状态。当按钮移动到推入状态时，限制通过窄幅部324释放柱塞200，按压按钮301,302保持在推入状态。

8. 发明专利

JP6885037B2 医療機器有权
公开(公告)号：JP6885037B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2016229419
申请日：2016-11-25
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：兼政賢一 , 原田新悦
IPC分类号： A61M25/092

9. 发明专利

JP2019047959A 高周波処置具用先端処置具、及び、医療用の高周波処置具审中-公开
公开(公告)号：JP2019047959A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174239
申请日：2017-09-11
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：坂口幸彦 , 池田昌夫 , 石井靖久 , 原田新悦 , 伊丹康人
IPC分类号： A61B18/14
摘要：【課題】内視鏡の先端との干渉を抑制することが可能な構造の高周波処置具用先端処置具を提供する。【解決手段】高周波処置具用先端処置具100は、医療用の高周波処置具200の先端部に設けられ、内視鏡の鉗子孔に挿入して用いられて生体組織を切開する高周波処置具用先端処置具100であって、それぞれライン状の形状の電極52が形成され共通の回転軸において軸支されて相互に開閉可能となっており生体組織を剪断又は挟持して高周波切除する一対の開閉部10a、10bにより構成された先端処置部10を備え、一対の開閉部10a、10bが閉じた状態で、上記回転軸の軸方向に視たときの先端処置部10の先端側の部分の形状が、先端から基端に向けて幅広になった後、幅狭になる形状である。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018201727A 生体用薬液注入用具审中-公开
公开(公告)号：JP2018201727A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017108786
申请日：2017-05-31
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：鈴木善悦 , 金澤尚 , 原田新悦
IPC分类号： A61M11/02
摘要：【課題】ガスの噴出によって、薬液を斜めの噴霧することが可能であり、製造容易な生体用薬液注入用具を提供する。【解決手段】生体組織接着剤塗布用具は、ノズルと、ノズルの内部の空間2sを通り、薬液10が注入される薬液注入部と薬液10が吐出される吐出パイプ12eとを有する薬液流通路Yと、を備える。ノズルには、空間内にガスを注入するためのガス注入部が設けられている。また、ノズルには、吐出パイプ12eの近傍にあり、ガス注入部から空間内に充填された送気ガスGを噴射し、薬液流通路Yの吐出パイプ12eから吐出される薬液10を霧状に噴霧するガス噴出部12fが設けられている。ガス噴出部12fからの送気ガスGの噴出方向と吐出パイプ12eからの薬液10の吐出方向とは、薬液10が吐出パイプ12eから吐出した先において斜めに交差している。【選択図】図5

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