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    • 3. 发明专利
    • 飛翔害虫防除用エアゾール製品、並びに、飛翔害虫の防除方法
    • 用于飞行器虫控制的航空产品和用于控制飞行器的方法
    • JP2015117242A
    • 2015-06-25
    • JP2014232812
    • 2014-11-17
    • 住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社
    • 杉木 和美川口 忍
    • A01P7/04A01N53/06A01N53/02A01M7/00A01N25/06
    • 【課題】飛翔害虫に対する優れた防除効果を有するとともに、固相表面に噴射した場合に殺虫効果の持続性を容易に確認できる飛翔害虫防除用エアゾール製品等を提供する。 【解決手段】殺虫成分を含有するエアゾール組成物をエアゾール容器に充填してなる飛翔害虫防除用エアゾール製品であって、前記エアゾール組成物は、蒸散性殺虫成分と、昇華性物質と、噴射剤とを含有してなる溶液であり、前記昇華性物質は、常温において固体であり、噴射後、固体として析出し、前記蒸散性殺虫成分のDonovan法による25℃における蒸気圧が0.0001〜1.0Paであり、前記昇華性物質のDonovan法による25℃における蒸気圧が5.0〜250Paであり、前記エアゾール組成物が固相表面に対して噴射されて使用される飛翔害虫防除用エアゾール製品が提供される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种具有优良防虫效果的昆虫病虫害防治用气雾剂,喷射到固相表面时,可以容易地确认杀虫效果的持久性。 通过将含有杀虫成分的气溶胶组合物填充到气溶胶容器中来产生用于飞行虫害防治的产品。 气雾剂组合物是含有可蒸发的杀虫成分,升华物质和推进剂的溶液。 升华物质在常温下为固体,在喷射后作为固体沉淀。 通过多诺万法测定的25℃下的透明杀虫成分的蒸气压为0.0001〜1.0Pa,通过多诺万法测定的25℃下的升华物质的蒸气压为5.0〜250Pa,飞散气溶胶产物 通过将气溶胶组合物喷射到固相表面上来使用虫害控制。
    • 5. 发明专利
    • マダニ駆除用エアゾール
    • 用于控制点火的气雾剂
    • JP2016190809A
    • 2016-11-10
    • JP2015071770
    • 2015-03-31
    • 住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社
    • 杉木 和美田中 嘉人
    • A01P7/02A01N25/06A01M7/00A01N65/12
    • Y02A50/322
    • 【課題】本発明は、ヒトや犬や猫などの愛玩動物に有害なマダニを駆除する方法において、天然に存在する殺虫成分を使用し、さらには出来るだけ殺虫成分の使用量を少なくすることにより、ヒトや愛玩動物、環境への負荷を少なくした方法を提供することである。 【解決手段】ジョチュウギクエキスを含有し、液ガス比(ジョチュウギクエキスを含有する溶剤の体積と噴射剤の体積との比)が3:7〜7:3であることを特徴とするマダニ駆除用エアゾールを、マダニの潜み場所又は生息場所に1m 2 あたり1〜30秒間噴霧することによりマダニを駆除することができる。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了在用于控制对人类和宠物动物如狗和猫有害的蜱的方法中提供一种通过利用天然存在的杀虫成分减少对人和宠物动物环境的负担的方法, 并且进一步通过尽可能减少杀虫成分的使用量。解决方案:提供一种用于控制含有菊花提取物的蜱的气溶胶,其特征在于,液体气体比(含有 菊花提取物与推进剂的体积)为3:7至7:3; 并且可以通过喷洒所述气雾剂来控制蜱虫,以便在蜱虫或栖息地位置控制蜱,每1m持续1至30秒。选择图:无