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1. 实用新型

JP3223104U スポンジ薄板を貼った食品包装用ラップフィルム引き出しの為の長尺板有权
公开(公告)号：JP3223104U
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2019002539
申请日：2019-06-25
申请人：今川達治
发明人：今川達治
IPC分类号： B65D25/52
摘要：【課題】スポンジ薄板を貼った食品包装用ラップフィルム引き出しの為の長尺板を提供する。【解決手段】ラップフィルム引き出し長尺板の板面に、少しの厚みがあり弾力のあるスポンジ薄板、または軟質ゴム板、または合成織布等を長手方向一杯に貼付し、その長尺板全面を粘着性のあるフィルムで巻きつけることで、長尺板とフィルムの間の空間を埋めて、いかなる条件でも確実な粘着引き出しを可能にした。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020023351A 定形にカットされた食品包装用ラップフィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2020023351A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018155002
申请日：2018-08-06
申请人：今川達治
发明人：今川達治
IPC分类号： B65D65/38
摘要：【課題】一般に食物を冷蔵保存する際に、食品包装用ラップフィルムをその都度ロール巻取り容器より引き出し、カットしてラップかけするが、その過程でそのラップフィルムは極薄で、両面とも粘着力強く周辺に密着取扱に困惑している。本発明はその都度毎回のロールフィルムの引き出し、カットの煩わしい手数を省略し、一動作で完結することを目的とする。【解決手段】本発明においては、あらかじめラップフィルムを定形にカットして使用するもので、その大きさは食器をグループに分けて数個の大きさに限定し、その形状は円形又は角丸正方形とし,外縁周の外側につまみとなる突起部を設定した形状を定形としてカットし、表裏密着を避けるためその表面は非粘着面とした食品包装用ラップフィルムである。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3224785U ラップフィルム剥離の為の剥取りローラー有权
公开(公告)号：JP3224785U
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2019003315
申请日：2019-08-16
申请人：今川達治
发明人：今川達治
IPC分类号： B65D5/72 , B65D5/48 , B65D85/672 , B65B67/00
摘要：【課題】ラップフィルム剥離の為の剥離取りローラとラップフィルム引き出し長尺板の三点を一括収納した、食品包装用ラップフィルム三点セット容器を提供する。【解決手段】外形が数辺の角型又は円形をしたローラーのロール面に粘着剤を塗布するか、又は片面粘着紙を巻き付け、内面に軸受をもった筐体をカバーとし、前面をローリングする為に開口し、底面を平面に定置面とし、左右外壁に滑り止め加工を施した手持面を設定し、背面に回転軸をもって筐体を二分して開閉しローラーの出し入れを可能にする構造。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020186052A ストローを内接した飲料ボトル审中-公开
公开(公告)号：JP2020186052A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019100740
申请日：2019-05-14
申请人：今川達治
发明人：今川達治
IPC分类号： A47G21/18 , B65D23/00
摘要：【課題】飲用ボトルで飲用する時はボトルを傾斜させて上向きにて飲用するが必ずしも好ましい姿勢とは言えない。その為ストローがあるが、ストローは別体で調達し且つキャップを締める事ができず使用後放棄されて環境問題となっている。【解決手段】上記の課題はストローと飲料ボトルを一体とすることで解決できる。即ちストローの吸い口を二つの円弧で口に相当するマウスの形状とし、手前の円弧はボトルの飲み口の内径と同一としてボトルの飲み口の内面にその上端をボトルの上端と一致させて密着内接し、前面の円弧はボトルの飲み口の内径の中間において仕切る如く隔壁を形成し、その吸い口に接続してストロー管をボトルの底面まで延長したボトルとストローを一体とすることで解決できる。【選択図】図1

5. 实用新型

JP3219657U 食品包装用ラップフィルム引き出しの為の長尺板有权
公开(公告)号：JP3219657U
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2018003450
申请日：2018-08-20
申请人：今川達治
发明人：今川達治
IPC分类号： B65D5/72 , B65D25/52
摘要：【課題】ラップフィルムの引き出しからカットまで、平面展開のまま食品・食器にラップかけができる長尺板を提供する。【解決手段】ラップフィルム1の幅と同一の長さを持ち一面を粘着面3とした長尺板2をロール巻きフィルムの先端の切り残し部位に接着して引き出すことで全面平らな平面展開のままカットからラップかけまで絡まることなく余裕でラップかけする事ができる。【選択図】図3

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