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    • 3. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 一种定影装置和图像形成装置
    • JP2016206327A
    • 2016-12-08
    • JP2015085774
    • 2015-04-20
    • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    • 笠間 健一権 鐘浩近藤 昭浩中嶋 栄次
    • G03G15/20
    • G03G15/2053G03G2215/2035
    • 【課題】定着ベルトの加熱効率を高めると共に、ベルトガイドの非接触部の過昇温を抑制する。 【解決手段】本発明に係る定着装置19は、定着ベルト21と、定着ベルト21に圧接して定着ニップNを形成する加圧部材22と、定着ベルト21の外径側に設けられ、磁束を発生させて定着ベルト21を誘導加熱する励磁コイル23と、定着ベルト21を内径側から支持するベルトガイド30と、を備え、ベルトガイド30は、定着ベルト21の内周面に接触する接触部59と、定着ベルト21の内周面に対して非接触で設けられる非接触部63と、を備え、非接触部63には、励磁コイル23が発生させる磁束による非接触部63の誘導加熱を抑制するためのスリット71が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 甲增大定影带的发热效率,以抑制安全带导向器的非接触部分的过度阿茨希·诺博里。 根据本发明的定影装置19包括定影带21,加压构件22以形成定影辊隙N中与定影带21压接,它被设置在定影带21中,磁通的外径侧 的励磁线圈23进行感应通过产生导带器30,用于从内径侧支撑定影带21,用皮带引导件30加热定影带21,接触部分59,其接触定影带21的内周面 当其在与定影带21的内周面非接触的方式设置的非接触部63,设置有非接触部63,通过磁通激励线圈抑制非接触部63的感应加热部23生成 其中,为了提供狭缝71。 .The
    • 4. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 一种定影装置和图像形成装置
    • JP2016206328A
    • 2016-12-08
    • JP2015085775
    • 2015-04-20
    • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    • 笠間 健一権 鐘浩近藤 昭浩中嶋 栄次
    • G03G15/20
    • G03G15/2053G03G2215/0132G03G2215/2035
    • 【課題】定着ベルトの加熱効率を高めると共に、ベルトガイドの非接触部の過昇温を抑制する。 【解決手段】本発明に係る定着装置19は、定着ベルト21と、定着ベルト21に圧接して定着ニップNを形成する加圧部材22と、定着ベルト21の外径側に設けられ、磁束を発生させて定着ベルト21を誘導加熱する励磁コイル23と、定着ベルト21を内径側から支持するベルトガイド30と、を備え、ベルトガイド30は、定着ベルト21の内周面に接触する接触部59と、定着ベルト21の内周面に対して非接触で設けられる非接触部63と、を備え、定着ベルト21と非接触部63の間には、定着ベルト21を通過した磁束を遮断するための磁束遮断部材31が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 甲增大定影带的发热效率,以抑制安全带导向器的非接触部分的过度阿茨希·诺博里。 根据本发明的定影装置19包括定影带21,加压构件22以形成定影辊隙N中与定影带21压接,它被设置在定影带21中,磁通的外径侧 的励磁线圈23进行感应通过产生导带器30,用于从内径侧支撑定影带21,用皮带引导件30加热定影带21,接触部分59,其接触定影带21的内周面 当其在与定影带21的内周面非接触的方式设置的非接触部63,设置有,定影带21和非接触部分63,用于阻挡已通过定影带21传递的磁通量之间 其中,所述磁通量阻挡构件31。 .The
    • 5. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • 固定装置和图像形成装置
    • JP2015225163A
    • 2015-12-14
    • JP2014109116
    • 2014-05-27
    • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    • 近藤 昭浩
    • G03G15/20
    • G03G15/2039G03G15/2053G03G2215/2035
    • 【課題】第1回転体の回転状態の誤判定を抑制することができる定着装置を提供する。 【解決手段】定着装置100は、第1回転体1と、第1ヒーター6と、第2回転体4と、温度検知部5と、判定部81とを備える。第1回転体1は、周方向に回転可能である。第1ヒーター6は、第1回転体1を加熱する。第2回転体4は、第1回転体1との間で被記録媒体Pを挟持して定着ニップNを形成する。温度検知部5は、第1回転体1の外周面11の端部13の温度変化を検知する。判定部81は、温度検知部5の検知結果に基づいて第1回転体4の回転状態を判定する。第1回転体4の端部13は、少なくとも1つの第1領域14と、第2領域15とを有する。第1領域14は、周方向に沿って配置される。第2領域15は第1領域14に隣接する。第1領域14は第1熱伝導率を有する。第2領域15は第2熱伝導率を有する。第2熱伝導率は、第1熱伝導率と異なる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够减少第一转子的旋转状态的误差确定的固定装置。解决方案:固定装置100包括:第一转子1; 第一加热器6; 第二转子4; 温度检测部5; 以及判定部81.第一转子1能够沿周向旋转。 第一加热器6加热第一转子1.第二转子4用第一转子1夹持记录介质P并形成定影夹持部N.温度检测部5检测外周面的端部13的温度变化 确定部件81基于温度检测部件5的检测结果来确定第一转子4的旋转状态。第一转子4的端部13包括至少一个第一区域14和 第二区域15.第一区域14沿着周向布置。 第二区域15与第一区域14相邻。第一区域14具有第一导热性。 第二区域15具有第二导热性。 第二导热率与第一导热系数不同。
    • 10. 发明专利
    • 定着装置及び画像形成装置
    • JP2019168527A
    • 2019-10-03
    • JP2018054768
    • 2018-03-22
    • 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    • 近藤 昭浩
    • G03G15/20
    • 【課題】加熱部材におけるオフセット現象を抑制しつつ、帯電器の放電能力の低下を抑制する。 【解決手段】定着装置13は、用紙に形成されたトナー像を加熱する回転可能な定着ベルト20と、定着ベルト20に対向して配置され、定着ベルト20との間を通過する用紙を加圧する加圧ローラー21と、トナー像を構成するトナーと同極性の電荷を放電する放電電極30及び定着ベルト20の周方向において放電電極30の少なくとも一方側に設けられる接地電極31を有し、所定の帯電用電流に応じて放電電極30によって放電した電荷を定着ベルト20の表面に帯電させる帯電器24と、接地電極31からの流れ込み電流を検出する電流検出部26と、を備える。定着装置13の制御装置15は、定着ベルト20の回転停止状態の間に帯電用電流を放電電極30に印加した場合に発生した流れ込み電流が飽和するまでの飽和時間が長くなる程、定着処理時に放電電極30に印加する帯電用電流を増加する。 【選択図】図2