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    • 5. 发明专利
    • 岸壁構造物の構築方法
    • 查询结构的构造方法
    • JP2016148178A
    • 2016-08-18
    • JP2015024937
    • 2015-02-12
    • 五洋建設株式会社国立研究開発法人港湾空港技術研究所
    • 水谷 将三好 俊康林 健太郎高橋 英紀森川 嘉之水谷 崇亮
    • E02B3/06
    • Y02A10/14
    • 【課題】水中での作業を軽減し、容易かつ安価に施工可能な岸壁や護岸等の岸壁構造物の構築方法の提供。 【解決手段】展開部材40に支持させて回動半径方向及びそれと交差する方向に展開させた状態の各補強敷設部材16の一端を所望の高さ毎に壁用部材30に回動自在に支持させ、その回動半径方向先端側を前記壁用部材側に起こした状態で各補強敷設部材16の回動先端部を壁用部材30に離脱可能に仮固定しておき、その状態で壁用部材30を設置して壁体13を構築し、しかる後、裏込材14,14...を投入する工程と、補強敷設部材16の仮固定を解除し、補強敷設部材16を裏込部15側に傾倒させて裏込材の上面に補強敷設部材16を敷設する工程とを順次繰り返す 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够减少水下作业的码头或堤坝的码头结构的施工方法,并且以低成本容易地构造。解决方案:码头结构的施工方法重复以下步骤,包括: 每个加强敷设构件16在其一端处以期望的高度由壁构件30可旋转地支撑,加强铺设构件16沿着旋转径向方向和与其相交的方向膨胀,由膨胀构件40支撑; 加强铺设构件16的旋转前部在向径向方向的前端侧被选择为壁构件的状态下可暂时地固定到壁构件30上; 并且在构造壁构件30和壁体13之后,进给后填充材料14和14,并且暂时固定有加固铺设构件16的步骤被释放,以使加强铺放构件16下降 朝向后填充部分15,以将加强铺放件16放置在背部填充材料的上平面上。选择的图示:图2
    • 6. 发明专利
    • 地盤の液状化防止方法
    • 接地防护方法
    • JP2016065376A
    • 2016-04-28
    • JP2014193640
    • 2014-09-24
    • 五洋建設株式会社
    • 林 健太郎秋本 哲平
    • E02D3/10
    • 【課題】液状化防止効果と地盤沈下防止との両立を図りつつ、余震による再液状化の被害を最小に抑えることができる地盤の液状化防止方法の提供。 【解決手段】揚水量を制御しつつ揚水手段5により液状化層2の地下水を揚水し、所定の平常時水位WL1まで地下水位を下げた後、平常時水位WL1を維持しつつ、地震動検知手段7により地震動を検知した際には、揚水手段5の揚水量を増して地下水位を平常時水位WL1より地震時水位WL2まで低下させ、地震時水位WL2を一定期間維持した後、地下水位を地震時水位WL2より平常時水位wl1に復帰させる地盤の液状化防止方法。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供能够最小限度地抑制由余震引起的再液化损害的地面的液化防止方法,同时兼具预防液化的作用和地面沉降预防。解决方案:在液化防止方法 地面,液化层2的地下水由泵送装置5泵送,同时控制起升量,并且在地下水位降低到预定的正常时间水位WL1之后,当地震检测地震时 运动检测装置7,同时维持正常时间水位WL1,通过增加泵送装置5的泵送量,将地下水位从正常时间水位WL1降低到地震时间水位WL2,以及 维持地震时间水位WL2恒定时间后,地下水位恢复到正常时间水位WL1 从地震时间水位WL2。选择图:图3
    • 7. 发明专利
    • 地盤の液状化防止構造
    • 土壤液化预防结构
    • JP2015145605A
    • 2015-08-13
    • JP2014019569
    • 2014-02-04
    • 五洋建設株式会社
    • 林 健太郎秋本 哲平
    • E02D3/10E02D27/34
    • 【課題】ビルや家屋等の既設構造物下の地盤に好適に液状化対策を施すことができ、且つ、構成設備の管理も容易な地盤の液状化防止構造の提供。 【解決手段】既設構造物10下の液状化層11を囲む遮水壁13と、遮水壁13内の液状化層上層部11aに埋め込まれた集水管14,14と、地上に設置され、集水管14を通して液状化層上層部11aの地下水を汲み上げるポンプ15と、既設構造物周囲の地表から既設構造物下の液状化層底部に向けて埋め込まれた複数のドレーン材16,16...とを備え、地下水の汲み上げによって地下水位17を液状化層上層部11a下まで下げるとともに、液状化層下層部11bの過剰間隙水がドレーン材16,16...に流入し、液状化層下層部11bの間隙水圧の上昇が抑制されるようにした地盤の液状化防止構造。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够适当地对建筑物或房屋等现有结构下的土壤进行液化反应的土壤液化预防结构,并且还有利于构成设施的管理。解决方案:土壤液化预防结构包括:水 在现有结构10下围绕液化层11的截流壁13; 埋设在隔水壁13内的液化层的上层部分11a内的集水管14和14; 安装在地面上的泵15,用于通过集水管14泵送液化层的上层部分11a中的地下水; 以及在现有结构下从现有结构周围的地面的表面向液化层的底部掩埋的多个排水材料16,16等。 地下水位17通过泵送地下水而降低到液化层的上层部分11a,液化层的下层部分11b中的过多的间隙水流入排水材料16,16。 并且防止液化层的下层部分11b中的间隙水压力增加。
    • 9. 发明专利
    • 二重矢板構造物の施工方法および二重矢板構造物
    • 双层结构和双层结构的施工方法
    • JP2015183441A
    • 2015-10-22
    • JP2014061169
    • 2014-03-25
    • 五洋建設株式会社
    • 水谷 将吉田 誠三好 俊康林 健太郎
    • E02B3/06E02D5/06
    • 【課題】通常の鋼管矢板では二重矢板構造が成立しないような大水深下においても効率的かつ安定的に二重矢板構造物を構築可能な施工方法および二重矢板構造物を提供する。 【解決手段】この二重矢板構造物の施工方法は、二重矢板構造物は前方矢板および後方矢板が上下に少なくとも二つに分割された構造を有し、水底の基礎地盤を床掘してから導枠10を設置し、導枠を通して分割された下段の矢板11A,12Aを打設し、打設された下段の前方矢板と後方矢板との間に中詰材として固化処理土21を投入し、下段の矢板に対し分割された上段の矢板を打設し、打設された上段の前方矢板と後方矢板との間に中詰材として固化処理土を投入する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:即使在普通钢管板不可能使用双层桩结构的深水条件下,也可以提供能够有效稳定地构造双层桩结构的双层桩结构施工方法和双层桩结构 堆叠。双层纸堆结构由垂直对齐的至少两个分离部分构成,即前板桩和后板桩。 双层桩结构的施工方法包括:在水底钻地基; 安装导向架10; 通过引导框架安装分离的下板桩11A,12A; 在安装的下前板桩和后板桩之间加入固化土21作为填充材料; 将分离的上部板桩安装在下部板桩上; 并在安装的上前板桩和后板桩之间输送固化的土壤作为填充材料。
    • 10. 发明专利
    • 格納型防潮堤
    • 储存型潮汐安全
    • JP2016017270A
    • 2016-02-01
    • JP2014138666
    • 2014-07-04
    • 五洋建設株式会社
    • 西畑 剛林 健太郎
    • E02B7/20
    • 【課題】平常時の利便性や景観性を損なわず、災害発生時にのみ出現させて防潮堤として機能させることができるとともに低コストで設置でき、漂流物の衝突に対しても堤防全体としての機能を保持できる格納型防潮堤の堤供。 【解決手段】上面を蓋で解放可能に閉じた格納溝3内に収容され、折りたたみ式の壁部材と、起立可能な壁支持部材とから構成され、必要時に壁支持部材を起立させるとともに壁部材を拡張させるようにし、壁部材は流体の注入によって所定の形状に膨らむ袋体11をもって構成し、壁支持部材は袋体11の前後及び頂部を囲む配置の支保工枠10をもって構成し、袋体11内への流体を注入して膨らませることによって支保工枠10を起立させる構造とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种在正常时间不影响便利性或地面景观的储存式潮汐堤坝,仅在作为潮汐堤坝的灾害发生时出现,同时以低成本安装, 保持与漂移物体碰撞时的潮汐堤防的整体功能。解决方案:存储式潮汐路堤被容纳在由顶部表面上的盖子可打开地封闭的存储槽3中,并且包括折叠式壁构件和壁 支撑构件可以竖立。 使壁支撑构件直立,并且当需要时使壁构件膨胀。 壁构件包括袋体11,其在输入流体时膨胀成规定形式,并且壁支撑构件包括围绕袋主体11的前后侧和冠部的支撑框架10.储存型潮 路堤被构造成具有通过注入液体而膨胀的支撑框架10并使袋体11膨胀。选择的图示:图1