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1. 发明专利

JP2015193133A 再生琥珀の製造方法及び再生琥珀审中-公开
标题翻译：琥珀的繁殖方法和繁殖的琥珀
公开(公告)号：JP2015193133A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072242
申请日：2014-03-31
申请人：久慈琥珀株式会社 , ポーライト株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 小山太郎 , 古川紀之 , 島田登 , 大隈厚士 , 岩▲さき▼ 達也 , 木村英睦 , 清水友治
IPC分类号： B29C43/02 , B29C47/04 , B29K96/00 , B29C43/34
摘要：【課題】種々の色や模様を発現させることができるようにして、バラエティに富んだ再生琥珀を得る。【解決手段】琥珀の小片S及び/またはこの小片Sを粉砕した粉粒体Fからなる原材料Wを加熱及び加圧して成形するもので、琥珀の小片Sを、色相,明度,彩度の少なくとも何れかの色の属性に従って複数種類の小片群に区分けする区分け工程(1)と、区分け工程の後に、区分けした小片群毎にこの小片群を粉砕して粉粒体Fからなる区分けされた複数の原材料Wの集団にする粉砕工程(2)と、複数種類の原材料W(F)の集団から選択的に所要量の原材料W(F)を抽出する抽出工程(3)と、抽出工程で抽出された複数種類の原材料E(F)を混合して成形する成形工程(4)とを備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供各种再现的琥珀色，具有各种颜色和图案的发展。解决方案：琥珀色的再现方法包括形成含有粉碎的小块S的琥珀色和/或颗粒的小块S的原料W 通过加热和加压。更具体地说，该方法包括以下步骤：（1）根据从色调，亮度和色度中选择的至少一种颜色属性，将琥珀色的小块S分类为多种类型的小块的组; （2）在分级步骤之后对每个分类组的小块粉碎小块，以获得原料W的多个分级的颗粒F的聚集体; （3）从多种原料W（F）的聚集体中选择性提取所需量的原料W（F）; 和（4）形成在提取步骤中提取的多种类型的原料E（F）的混合物。

2. 发明专利

JP2021138107A 成形製品,成形製品の製造方法及び成形製品の成形型审中-公开
公开(公告)号：JP2021138107A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039732
申请日：2020-03-09
申请人：久慈琥珀株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 清水友治
IPC分类号： A44C27/00 , A44C17/00 , A44C25/00 , B29C43/36 , B28B3/02 , B28B3/00 , B29C43/18
摘要：【課題】多様性に富んだ成形製品,これを製造する成形製品の製造方法及び成形製品の成形型を提供する。【解決手段】第一材料からなる第一粉粒体を加熱及び加圧して成形される第一成形体Jと、第一成形体Jとは異種の第二材料からなる第二粉粒体を加熱及び加圧して成形される第二成形体Kとを直接接合した成形製品Sであって、第一材料としてジェットを用いて構成し、第二材料として琥珀を用いて構成し、第一成形体Jを、第一材料からなる第一粉粒体を結合させて形成し、第二材料を軟化及び/または溶融して第一成形体Jの粒子間に含浸させてこの第二成形体Kを第一成形体Jに直接接合した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6384807B2 再生琥珀の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6384807B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014072241
申请日：2014-03-31
申请人：久慈琥珀株式会社 , ポーライト株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 小山太郎 , 古川紀之 , 島田登 , 大隈厚士 , 岩▲さき▼ 達也 , 木村英睦 , 清水友治
IPC分类号： B29C43/02

4. 发明专利

JP2019154881A ジェット材料の製造方法及びジェット材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019154881A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047471
申请日：2018-03-15
申请人：久慈琥珀株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 清水友治
IPC分类号： B02C23/08 , A44C17/00 , A44C27/00
摘要：【課題】小さくてそのままでは使用に供されないジェットを、可能な限りジェット本来の性状を呈する大きな塊に成形する。【解決手段】ジェットの原材料Sから所要形状に成形された成形体1からなるジェット材料を製造するジェット材料の製造方法であって、ジェットの原材料Sを粉砕して粉粒体Fにする粉砕工程と、粉砕工程で得られた粉粒体Fを目開きが300μm以下の篩により篩上と篩下に分離する篩工程と、篩工程で篩い分けされたジェットの粉粒体Fを成形型に入れ所定温度になるまで調整する型内調整工程、この成形型において加温及び加圧して所要形状に成形する成形工程と、成形工程後に成形型内で徐冷する徐冷工程とを備えた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018201889A ジェット材料の製造方法及びジェット材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018201889A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111497
申请日：2017-06-06
申请人：久慈琥珀株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 清水友治
IPC分类号： A44C27/00
摘要：【課題】小さくてそのままでは使用に供されないジェットを、可能な限りジェット本来の性状を呈する大きな塊に成形することができるようにする。【解決手段】ジェットの原材料Sからジェット材料Jを製造する製造方法であって、ジェットの原材料Sを粉砕して粉粒体Fにする粉砕工程(1)と、粉砕工程で得られた粉粒体Fを目開きが300μm以下の篩により篩上と篩下に分離する篩工程(2)と、篩工程で篩い分けされたジェットの粉粒体Fを成形型に入れ所定温度になるまで調整する型内調整工程(3)と、この成形型において加温及び加圧して所要形状に成形する成形工程(4)と、成形工程後に成形型内で徐冷する徐冷工程(5)とを備えた。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6384808B2 再生琥珀の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6384808B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014072242
申请日：2014-03-31
申请人：久慈琥珀株式会社 , ポーライト株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 小山太郎 , 古川紀之 , 島田登 , 大隈厚士 , 岩▲さき▼ 達也 , 木村英睦 , 清水友治
IPC分类号： B29K96/00 , B29C47/10

7. 发明专利

JP2015193132A 再生琥珀の製造方法及び再生琥珀审中-公开
标题翻译：压制琥珀和压榨琥珀的制造方法
公开(公告)号：JP2015193132A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014072241
申请日：2014-03-31
申请人：久慈琥珀株式会社 , ポーライト株式会社 , 国立大学法人岩手大学
发明人：新田久男 , 小山太郎 , 古川紀之 , 島田登 , 大隈厚士 , 岩▲さき▼ 達也 , 木村英睦 , 清水友治
IPC分类号： B29C47/36 , B29C43/02 , B29C43/34
摘要：【課題】クラックを生じにくくして再生効率を向上させ、歩留まりを向上させて原材料の無駄の防止を図る。【解決手段】粉粒状の琥珀の原材料を加熱及び加圧して成形することにより再生琥珀を製造する再生琥珀の製造方法において、単独で成形したときの成形物の平均抗折力が異なる複数の原材料ロットを用い、これらの原材料ロットを混合して混合物とし、この混合物を成形する。この場合、平均抗折力をσとしたとき、σ≦17MPaの原材料ロットに対して、σ>17Mpaの原材料ロットを所要量混合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过防止裂纹提高再生效率，并且通过提高产率来防止原料的浪费。解决方案：在压制琥珀制造的制造方法中，通过加热和加压粉末或颗粒状琥珀色的原料来压制琥珀色使用具有不同平均偏转强度的独立成型品的多个原料批料，将这些原料批料混合成混合物，并将该混合物成型。在这种情况下，当平均偏转强度为＆sgr时，对于原料批次≤17MPa，原料批次> 17Mpa需要量混合。

8. 发明专利

JP6418995B2 プレス成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP6418995B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015055462
申请日：2015-03-18
申请人：国立大学法人岩手大学
发明人：清水友治
IPC分类号： B21D22/20 , B21D53/34 , B21D22/26

9. 发明专利

JP2016175091A プレス成形方法审中-公开
标题翻译：压模方法
公开(公告)号：JP2016175091A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055462
申请日：2015-03-18
申请人：国立大学法人岩手大学
发明人：清水友治
IPC分类号： B21D22/20 , B21D53/34 , B21D22/26
摘要：【課題】高い平坦度を確保できるプレス成形方法を提供する。【解決手段】円板形状のブランク材Bから、中央部に有底円筒状の張出部110を有し、張出部110の周囲に平坦な外周部が環状に拡がる最終成形品をプレス成形するプレス成形方法であって、ブランク材Bの周端部を固定手段によって挟持した上で、ブランク材Bの中央部に、張出部110の張出方向の深さdよりも深く、かつ張出部110の径rよりも小さい径で半球状に張り出させた凹部Dを絞り加工によって形成する第一工程S102と、凹部Dの深さd 1 を張出部110の深さdに近づけるように、かつ凹部Dの径r 1 を張出部110の径rに近づけるように、凹部Dに当接する端面の稜角部が丸められたテーパー円柱状パンチで凹部Dをプレス成形する第二工程S103,S104と、第二工程でプレス成形された後の凹部D″を端面が平坦な円柱状パンチでプレス成形する第三工程S105と、を有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保高平坦度的压制成型方法。解决方案：一种用于将成形成型产品压制成型的压制成形方法，该成型制品使悬垂部分110周围的环状扁平外周部分膨胀，通过使带圆筒形的悬垂部分110从圆盘状的坯料B中的中心部分包括第一工序S102，该工序S102形成一直径比深度（d）深的半圆形形状的凹部D，在通过固定装置夹住坯料B的外周端部之后，通过限制处理在坯料B的中心部分中，小于突出部110的直径（r），第二工序S103 以及S104，其通过使邻接在凹部D上的端面的脊角部的四边形的锥形柱状冲头加压成形凹部D，使得凹部D靠近的深度接近伸出部分110的深度（d）和凹进部分D的直径也接近于伸出部分110的直径（r）和通过柱形冲头加压凹入部分D“的第三工序S105 在通过第二工序压制成型后在端面平坦化。图5

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