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1. 发明专利

JPWO2017150000A1 コポリマー、これを利用する抗血栓コーティング剤及び医療用具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017150000A1
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017002199
申请日：2017-01-24
申请人：丸善石油化学株式会社 , 国立大学法人山形大学
发明人：田中賢 , 吉田憲弘
IPC分类号： A61L33/06 , A61L31/04 , A61L31/06 , A61L31/10 , A61L31/14 , A61L29/08 , A61L29/06 , A61L29/04 , C08F216/18
摘要：優れた製膜性及び耐水溶性を有し、種々の基材に容易にコーティングすることができるとともに、優れた抗血栓性を有する生体適合性の材料を見出し、これを利用する抗血栓性コーティング剤及び抗血栓被膜、並びに当該抗血栓被膜を備えた医療用具を提供することを課題とする。当該課題を解決した手段は、少なくとも1種の、下記式(1) 【化1】 (式中、nは2〜10の整数を示し、R 1 はメチル基又はエチル基を示す) で表される繰り返し単位(A)と、少なくとも1種の、下記式(2) 【化2】 (式中、R 2 は脂肪族炭化水素基を示す) で表される繰り返し単位(B)を含有するコポリマー並びに当該コポリマーと有機溶媒を含む抗血栓性コーティング剤、当該コポリマーで形成される抗血栓性被膜及び当該被膜を備えた医療用具である。

2. 发明专利

JP6855440B2 コポリマー、これを利用する抗血栓コーティング剤及び医療用具有权
公开(公告)号：JP6855440B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2018502584
申请日：2017-01-24
申请人：丸善石油化学株式会社 , 国立大学法人山形大学
发明人：田中賢 , 吉田憲弘
IPC分类号： A61L33/06 , A61L31/04 , A61L31/06 , A61L31/10 , A61L31/14 , A61L29/08 , A61L29/06 , A61L29/04 , C08F216/18

3. 发明专利

JP6283511B2 温度応答性樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6283511B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2013260852
申请日：2013-12-18
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘
IPC分类号： C08L27/12 , C08F16/12 , C08F8/30 , C08F30/08 , D06M15/347 , C09K3/18 , C08L29/10

4. 发明专利

JP6193971B2 温度応答性ポリマー有权
公开(公告)号：JP6193971B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2015503040
申请日：2014-02-28
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘 , 竹森利郁
IPC分类号： C08F16/14 , C08F297/00 , C08F8/30
CPC分类号： C08F8/30 , C08F293/005 , D06M15/347

5. 发明专利

JP2015229690A ポリビニルホスホン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚乙烯磷酸的方法
公开(公告)号：JP2015229690A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114957
申请日：2014-06-03
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：高橋孝 , 杉山征樹 , 松下圭介 , 吉田憲弘 , 伊川英市 , 三田孝仁
IPC分类号： C08F30/02 , C08L43/02 , C08F8/12
摘要：【課題】ポリビニルホスホン酸ジエステルを酸の存在下に加水分解してポリビニルホスホン酸を製造する方法において、加水分解反応における反応液の発泡を抑制するとともに、酸の使用量を削減することができ、工業的に、効率的かつ経済的にポリビニルホスホン酸を製造することが可能な製造方法の提供。【解決手段】式(1)で示されるビニルホスホン酸ジエステル由来の繰り返し単位を含むポリビニルホスホン酸ジエステルを、酸の存在下、水及びグリコールエーテル系溶媒を含む溶媒中で加水分解させる工程(a)を備える、ポリビニルホスホン酸の製造方法及び更に酸除去工程(b)を備え、前記加水分解工程(a)により得られた反応溶液中から酸を除去する前記のポリビニルホスホン酸の製造方法。 (R 1 及びR 2 は各々酸の存在下で加水分解可能な保護基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过在酸存在下水解聚乙烯膦酸二酯制备聚乙烯膦酸的方法，其中可以抑制水解反应期间反应液体的发泡以及使用量的酸可以被还原，其中聚乙烯基膦酸可以在工业上有效和经济地生产。解决方案：提供了一种生产聚乙烯膦酸的方法，包括用于水解聚乙烯基膦酸二酯的步骤（a），其包括衍生自由式（1）表示的乙烯基膦酸二酯在酸的存在下，在含有水和二醇醚类溶剂的溶剂中的重复单元; 以及进一步包含酸去除步骤（b）并从由水解步骤（a）获得的反应溶液中除去酸的方法。（Rand Rare各自是在酸存在下可水解的保护基团）。

6. 发明专利

JP5844640B2 ビニルエーテル系星型ポリマーおよびその製造方法有权
标题翻译：乙烯基醚系星形聚合物及其制造的方法
公开(公告)号：JP5844640B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2011526702
申请日：2010-07-01
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘
IPC分类号： C08F293/00
CPC分类号： C08F297/00 , C08F4/52

7. 发明专利

JP2015117291A 温度応答性樹脂組成物有权
标题翻译：温度响应树脂组合物
公开(公告)号：JP2015117291A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013260852
申请日：2013-12-18
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘
IPC分类号： C08L27/12 , C08F16/12 , C08F8/30 , C08F30/08 , D06M15/347 , C09K3/18 , C08L29/10
摘要：【課題】基材に担持された場合の温度応答性が、その基材の種類よる影響を受けにくく、親水性・疎水性の調節が容易な温度応答性樹脂組成物、該樹脂組成物を用いた親疎水性制御剤及び親疎水性制御方法、並びに上記樹脂組成物が基材に担持された温度応答性樹脂担持体を提供すること。【解決手段】下記ポリマー(A)及び(B): (A)撥水性ポリマー; (B)ジアリールジアゼン構造を含む基(b1)と、温度応答性基含有ビニルエーテルモノマーに由来する繰り返し単位(b2)とを有する温度応答性基含有ビニルエーテルポリマー; を含有する温度応答性樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：温度响应性树脂组合物，其在负载在基板上的温度响应性不容易受到基板的类型的影响，并且亲水性/疏水性的控制容易; 亲水性/疏水性控制剂和使用该树脂组合物控制亲水性/疏水性的方法; 和具有负载在基材上的树脂组合物的温度敏感性树脂载体本发明提供一种包含聚合物（A）和（B）的温度敏感性树脂组合物，其中（A）是拒水聚合物和（ B）是具有含有二芳基二亚胺结构的基团（b1）和由含温度敏感性基团的乙烯基醚单体衍生的重复单元（b2）的含温度敏感性基团的乙烯基醚聚合物。

8. 发明专利

JP5731401B2 ビニルエーテル系星型ポリマーの製造方法有权
标题翻译：醚类制造乙烯的方法，星型聚合物
公开(公告)号：JP5731401B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011545153
申请日：2010-11-08
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘
IPC分类号： C08F297/00 , C08F261/06
CPC分类号： C08F297/00 , C08F261/06

9. 发明专利

JP6484556B2 ビニルエーテル系星型ポリマー有权
公开(公告)号：JP6484556B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015535465
申请日：2014-09-02
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：吉田憲弘
IPC分类号： C08F16/14 , C08F16/32 , C08F8/30 , C08F261/06

10. 发明专利

JP6359879B2 ポリビニルホスホン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6359879B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2014114957
申请日：2014-06-03
申请人：丸善石油化学株式会社
发明人：高橋孝 , 杉山征樹 , 松下圭介 , 吉田憲弘 , 伊川英市 , 三田孝仁
IPC分类号： C08F30/02 , C08F8/12

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