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    • 1. 发明专利
    • 目違い修正具及び目違い修正工法
    • JP6108019B1
    • 2017-04-05
    • JP2016186349
    • 2016-09-24
    • 中里 克
    • 中里 克
    • E04G21/18
    • 【課題】壁型枠のうち、特に外側型枠を建て込み、鉄筋を配筋した後に建て込む内側型枠のせき板相互の目違いについても修正することができる簡単構造の目違い修正具を提供する。 【解決手段】コンクリート壁を形成する型枠のせき板に桟木が固定された背面側から該せき板を手前に引き寄せて隣接する該せき板相互の目違いを修正する目違修正具であって、帯状金属部材をコ字形に折り曲げると共に、端寄りを外折して左右対称な水平部位が形成された本体部と、前記本体部に羅嵌されたボルトに捜通され、前記桟木に打ちつけた釘又は木ねじを係止して該本体部に接近する位置と該本体部から離間する位置との間を移動する係止部材とを備えたことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 墨出補助具
    • JP6292494B1
    • 2018-03-14
    • JP2017128940
    • 2017-06-30
    • 中里 克
    • 中里 克
    • G01C15/06G01C9/26G01C15/02
    • 【課題】段差や障害物があって見通しがきかない場合においても基準となる地点の位置決めが簡便に、精度よく行うことができるうえ、構造が簡単で精度調整等の手間を要しない墨出補助具を提供する。 【解決手段】中央部が長手方向に切欠された所定の長さの平板部材と、平板部材に外嵌され、平面部材の長手方向に自在に摺動する摺動部材と、平板部材の中央部を挟む摺動部材を貫通した孔に嵌着され、摺動部材に垂直に固定された中空の第1筒状部材と、第1筒状部材を移動自在に嵌通し、巻回されたバネで上方に布勢された所定の長さの第1棒体と、平板部材の底面に設置され、高さの調整が自在な脚部と、平板部材が水平であるか否かを判別する気泡菅と、を備えた。 【選択図】図2
    • 4. 实用新型
    • たわみ修正具
    • 修改工具偏转
    • JP3208028U
    • 2016-12-15
    • JP2016004839
    • 2016-10-05
    • 中里 克
    • 中里 克
    • E04G17/00
    • 【課題】外壁用型枠のたわみを修正し、外壁用型枠全体の通りの悪さを少ない人数で手直しすることが可能なたわみ修正具を提供する。 【解決手段】桟木と横端太とを用いて建て込まれた外壁用型枠のたわみを修正するたわみ修正具1であって、矩形断面を有する長尺部位11と短尺部位12とがL字状に直交した本体部3と、外壁用型枠7の上端部を掛止する掛止部材14が先端に固定され、短尺部位と並行に該掛止部材を移動自在な第1移動手段と、桟木に係合する係合部材15が先端に固定され、短尺部位と並行に該係合部材を自在に移動させる第2移動手段6と、を備え、長尺部位を下側に、短尺部位を上側に向けた本体部を外壁用型枠で保持すると共に、掛止部材及び係合部材の何れか一方又は双方を移動させることによりたわみを修正することを特徴とする。 【選択図】図1
    • 一个修改外墙模板的偏转,提供能够再处理穷人的人比较少的整体外墙模板的偏转修复工具。 解决方案:桟木和Yokotan厚和偏转修改设备1校正外壁模板的偏转,其与Tatekoma,具有矩形横截面,并且所述短部12的细长部分11是L形的 一个主体部3正交的乔,被固定到所述闩锁构件14是远侧钩外壁模板7的上部,第一移动装置可动该挂止构件平行于短的部分, 桟木接合构件15接合固定到远端,所述第二移动装置6,用于在平行于所述短边部的自由移动的卡合构件,设置有细长的部分的下侧,短部 朝向上的主体部分保持在外壁模板,其特征在于通过移动所述闩锁构件和接合构件的任一个或两者修改偏转。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 墨出補助具
    • JP2019012022A
    • 2019-01-24
    • JP2017128940
    • 2017-06-30
    • 中里 克
    • 中里 克
    • G01C15/02
    • 【課題】段差や障害物があって見通しがきかない場合においても基準となる地点の位置決めが簡便に、精度よく行うことができるうえ、構造が簡単で精度調整等の手間を要しない墨出補助具を提供する。 【解決手段】中央部が長手方向に切欠された所定の長さの平板部材と、平板部材に外嵌され、平面部材の長手方向に自在に摺動する摺動部材と、平板部材の中央部を挟む摺動部材を貫通した孔に嵌着され、摺動部材に垂直に固定された中空の第1筒状部材と、第1筒状部材を移動自在に嵌通し、巻回されたバネで上方に布勢された所定の長さの第1棒体と、平板部材の底面に設置され、高さの調整が自在な脚部と、平板部材が水平であるか否かを判別する気泡菅と、を備えた。 【選択図】図2
    • 8. 实用新型
    • 水平型枠上に組み付ける垂直型枠の支持具
    • JP3211868U
    • 2017-08-10
    • JP2017002235
    • 2017-05-19
    • 中里 克
    • 中里 克
    • E04G13/06
    • 【課題】屋外に張り出したコンクリート囲壁を形成する垂直型枠をコンクリートが打設されない外枠側から強固に支持することが可能であり、かつ取付、取外しが簡単な垂直型枠の支持具を提供する。 【解決手段】垂直型枠の支持具1であって、水平型枠20と平行な第1水平アーム部10及び垂直型枠30と平行な第1垂直アーム部11がL字形をなし、該第1垂直アーム部が該垂直型枠に接触するように配置して該第1水平アーム部を該水平型枠に固定する第1部材5と、上記水平型枠と平行に伸縮自在な第2水平アーム部13及び上記垂直型枠と平行な第2垂直アーム部12がL字形をなし、該第2垂直アーム部を上記第1垂直アーム部に着脱自在に嵌合させ、該第2水平アーム部で該垂直型枠上端を保持する第2部材6と、を備えた。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • スケール
    • JP6156964B1
    • 2017-07-05
    • JP2017048090
    • 2017-03-14
    • 中里 克
    • 中里 克
    • G01B3/08
    • 【課題】床面から天井までの高さや床面から水平基準線までの高さのずれを計測することも、窓枠のように、垂直基準線から水平方向両側の距離を計測することなど型枠工事において多目的に使用することができるスケールを提供することを目的とする。 【解決手段】中空で長尺の第1棒状部材と、中空で短尺の第2棒状部材と、前記第1部材及び前記第2部材双方の中空部分に嵌合してスライド自在な長尺の第3棒状部材と、前記第3棒状部材が前記第1棒状部材をスライドするのを阻止する第1阻止手段と、前記第3棒状部材が前記第2棒状部材をスライドするのを阻止する第2阻止手段とを備え、前記第1棒状部材は、第1目盛りと第2目盛りとを有し、前記第3棒状部材は、第3目盛りと第4目盛りとを有す、前記第2棒状部材は、前記第3目盛りを読み取る窓と前記第4目盛りを読み取る窓とが形成され、該中央付近を基準点として対称な第5目盛りを有する。 【選択図】図1