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    • 2. 发明专利
    • 火災延焼防止方法及び火災延焼防止装置
    • 防止火灾蔓延的方法和装置
    • JP2015104525A
    • 2015-06-08
    • JP2013247951
    • 2013-11-29
    • 中部電力株式会社株式会社トレイス株式会社ティーテック
    • 長谷川 雅一伊藤 博之栗田 孝雄前田 守
    • A62C2/00
    • 【課題】難燃性発泡剤をより容易に吹き付け処理する。 【解決手段】本発明の火災延焼防止方法は、延焼防止装置20が、発泡固化する発泡剤を吐出し、吐出した発泡剤に難燃材を吐出することにより、難燃性発泡剤30を延焼防止対象物10に形成する形成工程、を含む。延焼防止装置20は、発泡剤を吐出する第1ノズル23と、難燃剤を吐出する第2ノズル25とを備え、第1ノズル23は発泡剤を吐出し、第2ノズル25は吐出した発泡剤に難燃材を吐出することにより難燃性発泡剤30を延焼防止対象物10に形成する。このとき、延焼防止対象物10に形成され発泡固化中の発泡剤に対して難燃材を吐出するものとしてもよい。あるいは、延焼防止対象物10に形成される前の吐出中の発泡剤に対して難燃材を吐出するものとしてもよい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:易于喷涂阻燃发泡剂。解决方案:防火扩散防止方法包括使防火扩散装置20排出发泡固化的发泡剂并将排出的发泡剂排出到 阻燃材料,以在防火扩散物体10上形成阻燃发泡剂30.防火扩散装置20包括用于排出发泡剂的第一喷嘴23和用于排出阻燃剂的第二喷嘴25 代理商 第一喷嘴23排出发泡剂,第二喷嘴25将阻燃材料排出到排出的发泡剂上,以便在防火扩散物体10上形成阻燃发泡剂30.此时, 框架阻燃材料可以排放到形成在防火扩散物体上的发泡剂中,并且当前发泡和固化。 或者,可以在形成在防火扩散物10上之前将框架阻燃材料排出到当前排出的发泡剂中。
    • 3. 发明专利
    • 消火剤及び消火方法
    • 灭火器和灭火方法
    • JP2015104524A
    • 2015-06-08
    • JP2013247950
    • 2013-11-29
    • 中部電力株式会社株式会社トレイス株式会社ティーテック
    • 長谷川 雅一伊藤 博之栗田 孝雄前田 守
    • A62C3/06A62C3/00A62D1/02
    • 【課題】容器又は貯槽に収容された可燃性液体上の火を消火すると共に、消火後の可燃性液体を再利用する。 【解決手段】消火剤10は、難燃性発泡ウレタンの原料である第1液を収容する第1収容部12と、難燃性発泡ウレタンの原料である第2液を収容する第2収容部14と、第1液と第2液とを隔離し消火時に第1収容部12と第2収容部14とを連通させる連通部16とを備えている。この消火剤10では、第1収容部12と第2収容部14とを連通させると、第1液と第2液との接触により発泡し、第1収容部12及び第2収容部14から難燃性発泡ウレタンが外部へ漏出固化する。そして、発泡固化した難燃性発泡ウレタンが可燃性液体上に存在することによりこの可燃性液体上の火を消火する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:熄灭存储在容器或储罐中的可燃液体上的火焰,并在灭火后重新使用易燃液体。解决方案:灭火器10包括:第一储存部分12,其中第一液体 是阻燃聚氨酯泡沫的来源; 第二储存部分14,其中存储作为阻燃聚氨酯泡沫源的第二液体; 以及用于将第一液体与第二液体分离并在熄灭火焰时将第一存储部分12与第二存储部分14连通的连通部分16。 在灭火器10中,当第一存储部12和第二存储部14相互连通时,第一液体和第二液体通过彼此接触而发泡,并且阻燃聚氨酯泡沫在外部泄漏, 凝固 当可燃液体上存在凝固的阻燃聚氨酯泡沫时,可燃液体上的火焰熄灭。