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1. 发明专利

JP6680976B2 窓開閉装置及び開閉窓有权
公开(公告)号：JP6680976B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016044794
申请日：2016-03-08
申请人：中西金属工業株式会社 , YKK AP株式会社
发明人：大谷暁 , 須藤良平 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E05F11/22 , E05F11/20 , E05D15/30 , E05D15/34 , E05C1/00 , E05C1/06 , E05F15/649 , E05F11/10

2. 发明专利

JP2017160640A 窓開閉装置及び開閉窓审中-公开
公开(公告)号：JP2017160640A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044794
申请日：2016-03-08
申请人：中西金属工業株式会社 , YKK AP株式会社
发明人：大谷暁 , 須藤良平 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E05F11/22 , E05F11/20 , E05D15/30 , E05D15/34 , E05C1/00 , E05C1/06 , E05F15/649 , E05F11/10
摘要：【課題】横長窓等に用いた場合であっても、障子の安定開閉が可能で耐風圧性が高く、操作性及びデザイン性が損なわれない窓開閉装置を提供する。【解決手段】窓枠2に固定された基体1Aに支持される駆動軸4、駆動軸4の回転により垂直軸5Aまわりに回動する回動体6、回動体6の回動に連動して窓枠2に沿って左右方向にスライドする連動部材8、連動部材8により駆動されて障子3を開閉する第1揺動アーム11及び第2揺動アーム12を備える。第1揺動アーム11は、基端部11Aが連動部材8に対して垂直軸5Bまわりに揺動可能にかつ左右方向にスライド可能に支持されるとともに、先端部11Bが第2揺動アーム12の中間部に枢結され、第2揺動アーム12は、基端部12Aが窓枠2に対して垂直軸5Cまわりに揺動可能に支持されるとともに、先端部12Bが障子3に対して左右方向にスライド可能に支持される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6426979B2 建具审中-公开
公开(公告)号：JP6426979B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014224309
申请日：2014-11-04
申请人： YKK AP株式会社
发明人：須藤良平 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E05C19/06 , E06B5/16

4. 发明专利

JP2018141319A すべり出し窓用ステー、及び、すべり出し窓审中-公开
公开(公告)号：JP2018141319A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017036725
申请日：2017-02-28
申请人： YKK AP株式会社
发明人：稲垣恭仁子
IPC分类号： E05D15/46 , E06B3/34 , E05C17/34
摘要：【課題】障子の保持機能の導入作業や除去作業を簡便に行うことができるすべり出し窓用ステー等を実現することにある。【解決手段】すべり出し窓の窓枠に取り付けられる窓枠取り付け部と、前記窓枠取り付け部に対して移動する移動部であって、障子に取り付けられる障子取り付け部と、前記窓枠取り付け部と前記障子取り付け部を連結し、移動することにより前記障子取り付け部の前記窓枠取り付け部に対する相対位置を変化させて障子を開閉させる連結部と、を備える移動部と、を有するすべり出し窓用ステーであって、前記移動部に当接して前記移動部を静止させることにより前記障子を保持させ、前記移動部に当接する当接位置と前記移動部が移動する際に該移動部と接触しない退避位置との間を移動可能な保持部を備えることを特徴とする。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2019127691A 障子の開口部装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019127691A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018007891
申请日：2018-01-22
申请人： YKK AP株式会社 , 中西産業株式会社
发明人：植田英範 , 小倉千裕 , 稲垣恭仁子 , 村松道浩 , 吉田博之
IPC分类号： E05C1/00 , E05F11/32
摘要：【課題】枠体に設けた開閉装置により障子を開放位置と閉鎖位置に移動し、閉鎖位置で施錠できるようにした障子の開口部装置において、構成が簡単で調整が容易にできる装置を提供する。【解決手段】カム孔16を有するカムアーム14の一端を枠体側に枢着する。障子側アーム25は、一端がカムアーム14に枢着され、他端が障子に枢着される。カムアームは枠体側に設けたクランク10で回動され、連結軸43を介して連動してスライドするシュウ23には、障子側アーム25の先端に設けた障子側係合部37と係合するシュウ側係合部45が設けられている。上記カム孔は、障子を回動させる際連結軸が摺動する円弧部17と、施解錠の際、障子を移動させずに上記シュウを移動させるよう連結軸が摺動する直線部18を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6934649B2 障子の開口部装置有权
公开(公告)号：JP6934649B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2018007891
申请日：2018-01-22
申请人： YKK AP株式会社 , 中西産業株式会社
发明人：植田英範 , 小倉千裕 , 稲垣恭仁子 , 村松道浩 , 吉田博之
IPC分类号： E05C1/00 , E05F11/28

7. 发明专利

JP2017008583A 建具审中-公开
标题翻译：家具
公开(公告)号：JP2017008583A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125017
申请日：2015-06-22
申请人： YKK AP株式会社
发明人：久我俊介 , 上田正 , 須藤良平 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E06B1/14 , E06B5/16
摘要：【課題】火災等の熱による障子の下框の中央部における垂れ下がりを抑制し、防火性能を向上させる。【解決手段】枠体に開閉自在に支持した障子を備えるすべり出し窓1において、障子の下框31bの長手方向中央部の下面(又は、障子の下框31bの長手方向中央部に対向する位置の下枠5bの上面)に支持金具33を設け、障子が、火災等の熱で熱変形し、中央部より垂れ下がってきた場合に、支持金具33と下枠5bの上面とを接触させ、障子を支持金具33により支持する。【選択図】図2
摘要翻译：一个抑制下垂在滑动门的下梁的因热中心如火灾，提高防火性能。在甲Suberidashi窗口1，其包括一个可打开地支撑所述窗扇框架上，在底部导轨31B拉门的纵向中心部的下表面（或者，在一个位置面向所述底部轨31B拉门的纵向中心在上表面上的下部框架5b的设置在支撑托架33），拉窗被热通过火的热等，当已经从中央部挂，接触支撑托架33的上表面和下框架5b中，拉窗变形它是由支撑托架33支撑。 .The

8. 发明专利

JP2016008444A 建具审中-公开
标题翻译：配件
公开(公告)号：JP2016008444A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014130318
申请日：2014-06-25
申请人： YKK AP株式会社
发明人：澤井哲也 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E06B5/16 , E05D15/40 , E06B3/38
摘要：【課題】火災等の熱を受けた場合にも框部材の変形を抑制することができる建具を提供する。【解決手段】建具10は、開口枠14を構成する縦枠14cに対して回動軸26によって回動可能に取り付けられ、障子12を構成する縦框20cに対してスライド部材30によってスライド可能に取り付けられたアーム部材24を備え、障子12を開口枠14に対して開閉可能に設けると共にアーム部材24によって障子12を全開位置で保持する構成である。建具10は、障子12が全閉された状態ではアーム部材24と縦框20cとの間を係合することでアーム部材24によって縦枠14cと縦框20cとの間を係合させる一方、障子12が開かれた状態ではその係合が解除される係合構造38を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在接收到火焰时也能够抑制轨道构件的变形的配件。解决方案：配件10包括由旋转轴26可旋转地安装到侧柱14c的臂构件24，用于构成开口框架14，并且由滑动构件30可滑动地安装到用于构成窗框12的框架20c，并且窗框12可开闭地设置在开口框架14上，并且构造成用于将窗框12保持在完全打开位置配件10包括通过臂构件24通过在完全关闭窗扇12的状态下在臂构件24和立柱20c之间接合而接合在侧板14c和立柱20c之间的接合结构38。释放其打开窗扇12的状态。

9. 发明专利

JP6773576B2 建具有权
公开(公告)号：JP6773576B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017015966
申请日：2017-01-31
申请人： YKK AP株式会社
发明人：油谷祥太 , 窪聡志 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E06B3/58 , E06B5/16

10. 发明专利

JP2018123558A 建具审中-公开
公开(公告)号：JP2018123558A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017015966
申请日：2017-01-31
申请人： YKK AP株式会社
发明人：油谷祥太 , 窪聡志 , 稲垣恭仁子
IPC分类号： E06B3/58 , E06B5/16
摘要：【課題】パネル体を枠本体に保持する保持部材の構成部品を減らして、保持部材を枠本体に簡単に取り付ける。【解決手段】建具1は、枠本体7Aと、開口部3Aに配置されたパネル体2と、パネル体2を枠本体7Aに保持する押縁50と、保持部材60と、を備える。枠本体7Aは、パネル体2よりも開口部3Aの外方側で枠7の見込み方向の一方側に張り出す張出部7Dを有する。保持部材60は、張出部7Dに取り付けられる取付部61と、ラップ部63を有する。ラップ部63は、枠7の見込み方向の一方側からみたときに、パネル体2に重なる。【選択図】図4

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