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    • 1. 发明专利
    • バイオマス系ポリマーエマルジョンの調製方法
    • 过程用于基于生物质的聚合物乳液的制备
    • JP2016505677A
    • 2016-02-25
    • JP2015548168
    • 2013-12-05
    • 中盈▲長▼江国▲際▼新能源投▲資▼有限公司
    • 方章建▲鄭▼▲興▼才程宇▲ティン▼卓之久
    • C08F2/26C08F2/44C08F283/01
    • C08F283/008C08F283/006C08G18/0866C08G18/12C08G18/18C08G18/2081C08G18/244C08G18/3228C08G18/324C08G18/36C08G18/6765C08G18/677C08G18/72C08G18/73C08G18/751C08G18/755C08L51/08C08L2201/52C09D151/08C09J151/08D06M15/263
    • 【課題】バイオマス系ポリマーエマルジョンの調製方法を提供する。【解決手段】本方法は、カルダノールを溶剤aに溶解させ、スルホン化剤および強塩基を加え、反応、冷却させ、pH値を調節し、一晩冷却し、ろ過し、溶剤aで洗浄された固形物を無水溶剤bに溶解させ、改質剤およびトリエチルアミンを加え、ポリマー反応によりカルダノール系乳化剤を得る工程と、ヒマシ油を無水マレイン酸で改質した後に、イソシアネートと触媒と鎖延長剤を加えて重合化することによりヒマシ油系ポリウレタンプレポリマーを得る工程と、ヒマシ油系ポリウレタンプレポリマーとカルダノール系乳化剤にアクリレートモノマーおよび水を加え、膨潤させ、温度を70〜90℃に上昇させて反応させ、開始剤を加えて重合化する工程を含む。本発明を利用することにより、アクリレートは、カルダノール系重合性乳化剤を触媒とするシステム内で共重合化されるとともに、ヒマシ油誘導体での二重結合を使用してグラフト共重合が行われるので、調製されたエマルジョンは適合性が高く、安定性に優れ、耐水性、耐化学性、耐天候性に優れ、不燃性、無毒性、環境汚染がないなどの特徴を備えて幅広く利用される。【選択図】図1
    • 本发明提供了一种用于基于生物质的聚合物乳液的制备方法。 该方法包括将腰果酚溶解在溶剂中的,磺化剂,加入强碱,使之冷却,调节pH值的反应中,冷却过夜,过滤,并用溶剂洗涤的 将固体溶解在无水溶剂b,改性剂和三乙胺,以及基于腰果酚乳化剂聚合物反应,用马来酸酐,异氰酸酯和催化剂和除扩链剂改性蓖麻油后 通过聚合碲获得基于蓖麻油的聚氨酯预聚物,丙烯酸酯单体和水被添加到基于蓖麻油的聚氨酯预聚物和腰果酚乳化剂,膨胀,并在升高的温度下在70反应,以90℃ 包括通过添加引发剂的聚合步骤。 通过利用本发明,丙烯酸酯,一起使用的蓖麻油衍生物的双键进行共聚基于腰果酚聚合乳化剂和催化剂的系统中,由于接枝共聚, 制备的乳液具有高的相容性,优异的稳定性,耐水性,耐化学性,优良的耐气候性,不易燃的,无毒的,被广泛使用,并且包括诸如无环境污染。 点域1