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1. 发明专利

JP6163623B1 気液分離器およびそれを用いた超臨界水ガス化システム有权
公开(公告)号：JP6163623B1
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2017506424
申请日：2016-06-29
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中電プラント株式会社 , 株式会社東洋高圧
发明人：和田泰孝 , 中村昭史 , 松村幸彦 , 川井良文 , 野口琢史
IPC分类号： B01D45/08 , C02F11/08 , B09B3/00 , B01D45/02
CPC分类号： B01D45/02 , B09B3/00 , C02F11/10
摘要：本発明では、気液分離器43の分離器本体50内において、導入路51より上方に、当該分離器本体50内を上下に分割し、処理後流体の気体成分の通過を許可し、液体成分の通過を阻止する第1のデミスタ52aを配置した。また、第1のデミスタ52aより上方に、洗浄流体を噴射する洗浄ノズル53を設け、洗浄ノズル53より上方のガス抜出口54と連通するガス流路55に、分離器本体50内の圧力を一定範囲内に保つ圧力調整弁56を設け、分離器本体50の下部に滞留する分離された液体成分を排出する排出口57を備えるようにした。これにより、気液分離器43からガスを抜き出すガス流路55に対する活性炭や無機物等の固体成分、タールやスカム等の粘性流体の流入を防止して、これら固体成分や粘性流体による目詰まりに起因したガス流路55の閉塞を未然に回避でき、当該ガス流路55におけるガスの通りを確保することができる。

2. 发明专利

JP5791041B2 スラリーポンプ、スラリー輸送装置有权
标题翻译：渣浆泵，浆液输送设备
公开(公告)号：JP5791041B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2011066574
申请日：2011-03-24
申请人：国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社東洋高圧 , 中電プラント株式会社
发明人：松村幸彦 , 清水嘉久 , 中村昭史 , 美濃輪智朗 , 野田洋二 , 川井良文
IPC分类号： F04B53/10 , F04B15/02

3. 发明专利

JPWO2018083792A1 配管閉塞防止方法有权
公开(公告)号：JPWO2018083792A1
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2016082936
申请日：2016-11-07
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中電プラント株式会社 , 株式会社東洋高圧
发明人：和田泰孝 , 中村昭史 , 松村幸彦 , 川井良文 , 野口琢史
IPC分类号： B08B3/02 , F28G1/16 , B08B9/032
CPC分类号： B08B9/032 , F28G1/16
摘要：本発明の目的は、配管の閉塞を確実に防ぐことにある。本発明は、その内壁面における流れ方向の所定範囲に、加圧状態で流れる流体37に由来する粘性体又は固化物が付着物65として付着する配管において、所定範囲の上流側の圧力である第1圧力が所定の許容値以上となっている場合に、所定範囲の近傍に付設されたバルブ61を開放することにより付着物65を配管から排出することを特徴とする。

4. 发明专利

JP5979754B2 固体供給システム、及び、固体供給方法有权
标题翻译：固体进料系统，和，固体进料方法
公开(公告)号：JP5979754B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012191824
申请日：2012-08-31
申请人：国立大学法人広島大学 , 中国電力株式会社 , 株式会社東洋高圧 , 中電プラント株式会社
发明人：松村幸彦 , 清水嘉久 , 山村幸政 , 中村昭史 , 尾山圭二 , 内山一郎 , 山▲崎▼ 寿樹 , 美濃輪智朗 , 野田洋二 , 川井良文
IPC分类号： C10J3/50 , B65G65/40

5. 发明专利

JP6414868B2 配管閉塞防止方法有权
公开(公告)号：JP6414868B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2017520557
申请日：2016-11-07
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中電プラント株式会社 , 株式会社東洋高圧
发明人：和田泰孝 , 中村昭史 , 松村幸彦 , 川井良文 , 野口琢史
IPC分类号： B08B3/02 , F28G1/16 , B08B9/032
CPC分类号： B08B9/032 , F28G1/16

6. 发明专利

JPWO2018003033A1 気液分離器およびそれを用いた超臨界水ガス化システム有权
公开(公告)号：JPWO2018003033A1
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016069295
申请日：2016-06-29
申请人：中国電力株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 中電プラント株式会社 , 株式会社東洋高圧
发明人：和田泰孝 , 中村昭史 , 松村幸彦 , 川井良文 , 野口琢史
IPC分类号： C02F11/08 , B09B3/00 , B01D45/08 , B01J3/00 , B01D45/02
CPC分类号： B01D45/02 , B09B3/00 , C02F11/10
摘要：本発明では、気液分離器43の分離器本体50内において、導入路51より上方に、当該分離器本体50内を上下に分割し、処理後流体の気体成分の通過を許可し、液体成分の通過を阻止する第1のデミスタ52aを配置した。また、第1のデミスタ52aより上方に、洗浄流体を噴射する洗浄ノズル53を設け、洗浄ノズル53より上方のガス抜出口54と連通するガス流路55に、分離器本体50内の圧力を一定範囲内に保つ圧力調整弁56を設け、分離器本体50の下部に滞留する分離された液体成分を排出する排出口57を備えるようにした。これにより、気液分離器43からガスを抜き出すガス流路55に対する活性炭や無機物等の固体成分、タールやスカム等の粘性流体の流入を防止して、これら固体成分や粘性流体による目詰まりに起因したガス流路55の閉塞を未然に回避でき、当該ガス流路55におけるガスの通りを確保することができる。

8. 发明专利

JP5859713B1 バイオマスガス化システムおよびバイオマスガス化方法有权
标题翻译：生物质气化系统和生物质气化过程
公开(公告)号：JP5859713B1
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2015532204
申请日：2014-09-11
申请人：中国電力株式会社
发明人：谷口直彦 , 久保田晴仁 , 和田泰孝 , 中村昭史 , 尾山圭二 , 内山一郎
IPC分类号： C10J3/72 , B09B3/00 , C02F11/08 , C10J3/78
CPC分类号： C10J3/72 , C10J3/78
摘要：本発明では、バイオマスをガス化する際、調整タンク100から供給され、前処理装置140により熱水処理するバイオマスを予め破砕する破砕ポンプ110と、これらの間に架設され、当該破砕ポンプ110にて破砕されたバイオマスを、調整タンク100へと循環させる循環配管16と、破砕ポンプ110の流路出口に設けられ、当該破砕ポンプ110の出口を開閉する開閉弁17とによって、破砕ポンプ110内に残留する破砕されたバイオマスの破砕片が、その処理容量を超えて堆積した場合、開閉弁17を「閉」状態とする。そして、一定時間経過した後、開閉弁17を「開」状態とし、循環配管16を介して当該バイオマスの破砕片を調整タンク100へと循環させる。これにより、破砕機におけるガス化原料の破砕片が堆積することによる閉塞を回避して、バイオマスからメタンや水素などの燃料ガスをより効率的に生成することができる。
摘要翻译：在本发明中，生物质气化时，从调整槽100提供，预处理单元140粉碎泵110以预粉碎生物质以通过安装在它们之间被处理的热水，在破碎泵110 残余粉碎生物质，用于循环到调节箱100的循环管16，安装在破碎泵110的流路出口，所述开闭阀17用于打开和关闭所述破碎泵110的出口，进入粉碎泵110 粉碎生物质的破碎片，当沉积超出其处理能力，开闭阀17为“闭”。然后，在经过规定时间后，将开闭阀17为“开”状态时，生物质的破碎片被循环到通过循环管16中的调整箱100。因此，为了避免堵塞，由于在破碎机的气化原料的破碎片被沉积，则可能更有效地产生燃料气体，如从生物质甲烷或氢气。

9. 发明专利

JP2017100063A 擂潰式固形化装置及び排出構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017100063A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015233703
申请日：2015-11-30
申请人：中国電力株式会社 , 株式会社北川鉄工所
发明人：内山一郎 , 中村昭史 , 久保田晴仁 , 勝部栄一
IPC分类号： B30B9/28 , B02C19/20
摘要：【課題】かさ密度の低い原料(被擂潰物)を擂潰装置によって擂潰しても、それを固形化できるようにする。【解決手段】擂潰式固形化装置1は、被擂潰物99を擂潰する擂潰機本体部10と、擂潰機本体部10によって擂潰された擂潰物を排出する排出構造と、を備える。その排出構造50は、擂潰機本体部10から延出するとともに、擂潰物が通る排出ノズル51と、排出ノズル51の内周面に形成された凹凸部52と、を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6628011B1 垂直軸型水車、水力発電装置、及び翼部材の配置方法有权
公开(公告)号：JP6628011B1
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2019526636
申请日：2019-01-17
申请人：中国電力株式会社
发明人：谷川博昭 , 和田泰孝 , 中村昭史 , 尾山圭二 , 大内優 , 谷口直彦
IPC分类号： F03B3/12
摘要：より高いパワー係数を得ることができる垂直軸型水車、水力発電装置、及び翼部材の配置方法を提供する。本発明の垂直軸型水車1は、回転軸11と、一定の翼断面形状を有するとともに前記回転軸11と平行に延びる複数の翼部材12と、前記回転軸11に固定され、前記回転軸11と直交する方向に延び、前記回転軸11を中心とした一定の径の円周上で、前記複数の翼部材12を保持するフレーム部材13と、を備え、前記翼部材12は、前記翼部材の前縁において翼弦L1が前記円周外側に傾くように、前記円周の接線L4に対して5度〜10度の取付角αで、前記フレーム部材13に対して取り付けられている。

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