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1. 发明专利

JP6980175B2 引きロープ取付用器具有权
公开(公告)号：JP6980175B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017175512
申请日：2017-09-13
申请人：中国電力株式会社
发明人：小川哲史 , 難波秀二 , 宇田賀由次 , 武用雅規 , 上田祐也 , 森岡康行 , 國塩浩史
IPC分类号： A01G23/08

2. 发明专利

JP2021194609A 接着剤供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194609A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103881
申请日：2020-06-16
申请人：中国電力株式会社
发明人：青木孝太 , 内藤賢二 , 宇田賀由次 , 小田晃義 , 森岡康行 , 大藪了 , 前永貢甫 , 上田祐也 , 芝垣幸典 , 和田圭司 , 中野流成
IPC分类号： B05B13/02 , H02G1/02 , B05B17/00
摘要：【課題】架空送電線に接着剤を塗布することができる接着剤供給装置を提供する。【解決手段】架空送電線50上を自走する自走機2と、この自走機2によりけん引されて架空送電線50の表面に接着剤11を供給する接着剤供給設備4と、を備え、接着剤供給設備4は、接着剤11を噴霧塗布する複数の供給ヘッド5と、この供給ヘッド5に供給する接着剤11を収容する収容器6と、供給ヘッド5を架空送電線50の周側面から所望距離だけ離れた位置に保持する支持構造7と、この支持構造7を直接又は間接的に支持するとともに、中空部内に架空送電線50を保持する送電線保持部9,9´と、供給ヘッド5から架空送電線50への接着剤11の供給と停止を制御する制御部14と、を備え、架空送電線50の中心軸に対する垂直断面において、供給ヘッド5は、架空送電線50の周側面上に略等間隔で配置されていることを特徴とする接着剤供給装置1による。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019050742A 引きロープ取付用器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019050742A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175512
申请日：2017-09-13
申请人：中国電力株式会社
发明人：小川哲史 , 難波秀二 , 宇田賀由次 , 武用雅規 , 上田祐也 , 森岡康行 , 國塩浩史
IPC分类号： A01G23/08
摘要：【課題】軽量化を図ると共に上下に変位させるときに支柱部材の軸線に集約することが可能であり、展開時も重心を取ることが可能な引きロープ取付用器具を提供する。【解決手段】引きロープ取付用器具1が有するアーム部材10とアーム部材20とは、台座2に回転可能に取り付けられていると共に、台座2の側方に位置した状態でアーム部材20に渡らせた糸状部材40を引っ張ることで、アーム部材10、20を先端が相互に近接するように変形することができ、先端が相互に近接したときに糸状部材40の先端に設けらた接着部材6がアーム部材10の先端に固定された接着部材5と接着して、伐採対象の樹木に糸状部材40をU字状に引き掛けた後、引きロープ取付用器具1を下し、手元に来た糸状部材40の端に引きロープを取り付けて、今度は引きロープを引き上げる。【選択図】図9

4. 发明专利

JP6951683B2 引きロープ取付用器具有权
公开(公告)号：JP6951683B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017194758
申请日：2017-10-05
申请人：中国電力株式会社
发明人：小川哲史 , 難波秀二 , 宇田賀由次 , 武用雅規 , 上田祐也 , 森岡康行 , 國塩浩史
IPC分类号： A01G23/08

5. 发明专利

JP2019062863A 引きロープ取付用器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019062863A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194758
申请日：2017-10-05
申请人：中国電力株式会社
发明人：小川哲史 , 難波秀二 , 宇田賀由次 , 武用雅規 , 上田祐也 , 森岡康行 , 國塩浩史
IPC分类号： A01G23/08
摘要：【課題】本発明は、軽量化を図ると共に上下に変位させるときに重心が取れた状態として装着した操作棒の曲がりを防止し、上下に変位させるときに樹木の枝に引き掛かるのを抑止した引きロープ取付用器具を提供する。【解決手段】基部2、柱状部3、アーム部材7及び糸状部材12を備えた引きロープ取付用器具1であって、糸状部材12を基部2側に引っ張ることで、先端側アーム構成部材72に、先端が上方を向いた状態から基部2側に向けた回転力が与えられると共に、柱状部3に連結された支持用糸状部材4の弛緩で先端側アーム構成部材72の回転が規制され、先端側アーム構成部材72が規制位置まで回転し、糸状部材12が先端側アーム構成部材72の先端部位から引き出された状態で、糸状部材12の接続部材13に先端側アーム構成部材72の接続部材9が接続することで、糸状部材12とアーム部材7とで伐採対象の樹木の幹に引き掛けるための囲み部分が形成される。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2017055471A 水切り装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017055471A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175468
申请日：2015-09-07
申请人：中国電力株式会社
发明人：正富久貴 , 宇田賀由次 , 森岡康行 , 光森祐貴 , 本村亮
IPC分类号： H02G7/00
摘要：【課題】電線を把持する引留クランプの腐食を効果的に遅らすことができ、既設の電線に対しても容易に取り付けることが可能な水切り装置を提供する。【解決手段】水切り装置は、電線を側方から挟み込む2つの分割部材によって構成される。それぞれの分割部材は、他方の分割部材と対峙する対峙面に電線を受け入れる係合溝を形成し、外周面に係合溝の軸線方向に沿って第1の半円錐面と第2の半円錐面とを連続的に形成する。第1の半円錐面を係合溝から該係合溝に対して所定の傾斜角で延在させて構成し、第2の半円錐面を第1の半円錐面に続いて形成し、該第1の半円錐面の傾斜角よりも大きい傾斜角で延在させて構成して水切りを良くする。第2の半円錐面には、第1の半円錐面との境から外縁にかけて対峙面と略平行に延在させた複数の誘導溝を並設し、下方への水の移動を促進させる。【選択図】図2

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