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1. 发明专利

JP2017009175A 燃焼装置及び燃焼促進装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017009175A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124295
申请日：2015-06-20
申请人：上野剛志 , 株式会社日本エイピーアイ
发明人：上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： F23B60/00 , F23B80/04 , F23L9/00 , F23L15/00 , F24B1/02 , F24B5/02 , F23B10/00
CPC分类号： Y02B40/163 , Y02E20/348
摘要：【課題】炎及び可燃性ガスを含む流体が前記筒状部内を上昇する筒状部を備えた燃焼装置において、筒状部内における前記可燃性ガスの燃焼効率を高める。【解決手段】燃焼装置1は、上下に延びる筒状部12であって、炎及び可燃性ガスを含む流体が筒状部12内を上昇する筒状部12を備える。筒状部12内に空気を導入する1つ以上の空気導入孔12cが筒状部12の側部に設けられる。1つ以上の空気導入孔12cは、1つ以上の空気導入孔12cから筒状部12内に導入される空気により前記流体の渦状の旋回が発生又は助長されるように、形成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017062099A 燃焼用筒状体及びこれを用いた燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017062099A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015188809
申请日：2015-09-25
申请人：上野剛志 , 株式会社日本エイピーアイ
发明人：上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： F23L1/00 , F23B60/00
摘要：【課題】モータの動力により作動する燃料搬送装置を用いることなく、小形固形燃焼物を少しずつ燃焼させて長時間に渡る燃焼を実現する。【解決手段】燃焼装置1は、上下に延びる燃焼用筒状体11であって、燃焼用筒状体11内の下部に小形固形燃焼物が入れられ、炎及び可燃性ガスを含む流体が燃焼用筒状体11内を上昇する燃焼用筒状体11を備える。燃焼用筒状体11内に空気を導入する1つ以上の空気導入孔21aが燃焼用筒状体11の側部に設けられる。1つ以上の空気導入孔21aは、1つ以上の空気導入孔21aから燃焼用筒状体11内に導入される空気により前記流体の渦状の旋回が発生又は助長されるように、形成される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017009176A 小形固形燃焼物用支持装置及び燃焼装置审中-公开
标题翻译：小固体可燃支撑装置和燃烧装置
公开(公告)号：JP2017009176A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124296
申请日：2015-06-20
申请人：上野剛志 , 株式会社日本エイピーアイ
发明人：上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： F23B60/02 , F23B50/00
摘要：【課題】モータの動力により作動する燃料搬送装置を用いることなく、小形固形燃焼物を少しずつ燃焼に供する。【解決手段】小形固形燃焼物用支持装置61は、小形固形燃焼物を燃焼させる燃焼装置において用いられ、小形固形燃焼物を支持する。装置61は、複数の部材62を備える。各部材62の少なくとも一部が、第1の方向から見たときにU字状、V字状、W字状、鋸刃状又は波形状の形状をなすとともに、前記第1の方向に対して直交する第2の方向から見たときに直線状の形状をなす。前記複数の部材62は、前記第1の方向から見たときに前記各部材の前記U字状、V字状、W字状、鋸刃状又は波形状の前記形状がほぼ重なるように、前記第1の方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記第1の方向及び前記第2の方向に対して直交する第3の方向の一方側を上側として、前記複数の部材の上に前記小形固形燃焼物が積載される。【選択図】図12
摘要翻译：甲而不使用由电动机的动力致动的燃料输送装置，进行烧小固体燃烧产物中的部分。一个小的固体燃烧产物支撑装置61设置在燃烧装置用于燃烧的小的固体燃烧产物，以支持小的固体燃烧产物。装置61包括多个部件62。在每个构件62的至少一部分上，U形的从所述第一方向，V形观察时，W形，与形成锯齿或波浪状，与所述第一方向从第二方向正交观察时它形成的线性形状。其中，所述多个部件62，其中，从所述第一方向U形观察时，相应的构件，V形，W形，如锯齿形或波纹状的形状大致重叠，则在第一方向上彼此间隔开的，垂直于所述第一方向和所述第二方向上所述第三方向的一侧，在小的固体，所述多个构件燃烧产物堆积。 .The 12

4. 发明专利

JP2017003231A 小形固形燃焼物用支持装置及び燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017003231A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119842
申请日：2015-06-13
申请人：上野剛志 , 株式会社日本エイピーアイ
发明人：上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： F23B60/02 , F23B50/04
摘要：【課題】モータの動力により作動する燃料搬送装置を用いることなく、小形固形燃焼物を少しずつ燃焼に供する。【解決手段】小形固形燃焼物用支持装置61は、小形固形燃焼物を燃焼させる燃焼装置において用いられ、小形固形燃焼物を支持する。装置61は、複数の部材62を備える。各部材62の少なくとも一部が、第1の方向から見たときにU字状、V字状、W字状、鋸刃状又は波形状の形状をなすとともに、前記第1の方向に対して直交する第2の方向から見たときに直線状の形状をなす。前記複数の部材62は、前記第1の方向から見たときに前記各部材の前記U字状、V字状、W字状、鋸刃状又は波形状の前記形状がほぼ重なるように、前記第1の方向に互いに間隔をあけて設けられ、前記第1の方向及び前記第2の方向に対して直交する第3の方向の一方側を上側として、前記複数の部材の上に前記小形固形燃焼物が積載される。【選択図】図12

5. 发明专利

JP2017003230A 燃焼装置及び燃焼促進装置审中-公开
标题翻译：燃烧设备和燃烧促进装置
公开(公告)号：JP2017003230A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119841
申请日：2015-06-13
申请人：上野剛志 , 株式会社日本エイピーアイ
发明人：上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： F23L9/04 , F23L1/00 , F23L15/00 , F23B10/02
CPC分类号： Y02E20/348
摘要：【課題】炎及び可燃性ガスを含む流体が前記筒状部内を上昇する筒状部を備えた燃焼装置において、筒状部内における前記可燃性ガスの燃焼効率を高める。【解決手段】燃焼装置1は、上下に延びる筒状部12であって、炎及び可燃性ガスを含む流体が筒状部12内を上昇する筒状部12を備える。筒状部12内に空気を導入する1つ以上の空気導入孔12cが筒状部12の側部に設けられる。1つ以上の空気導入孔12cは、1つ以上の空気導入孔12cから筒状部12内に導入される空気により前記流体の渦状の旋回が発生又は助長されるように、形成される。【選択図】図1
摘要翻译：火焰和燃烧装置的流体被设置有包括上升的可燃性气体的圆筒形部分的圆筒形部分，从而增加所述可燃性气体的燃烧效率在管状部分。的燃烧装置1是垂直延伸的圆柱部分12，和一个管状部分12，其含有火焰和可燃气体的流体增加了圆筒部12。用于将空气引入所述筒状部12中的一个或多个空气入口孔12C被设置在筒状部12的侧面。一个或多个空气入口孔12c中，如通过空气从一个或多个空气入口孔12c中引入到圆筒部12中产生或促进流体的螺旋的转动，形成。点域1

6. 发明专利

JP2020018813A ボール支持具审中-公开
公开(公告)号：JP2020018813A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018147292
申请日：2018-08-04
申请人：株式会社日本エイピーアイ
发明人：水野潤 , 上野剛志 , 溝上員章
IPC分类号： A63B69/38 , A63B69/00
摘要：【課題】ボールをその直径に相当する回転軸線回りに回転可能に支持することができる上に、前記ボールを簡単に交換することができるとともに、回転軸線に対する前記ボールの向きを変えることができるボール支持具を提供する。【解決手段】ボール支持具1は、ボール100の直径方向の両側から加圧してボール100を挟み込んで、ボール100を前記直径に相当する回転軸線O回りに回転可能かつ取り外し可能に支持するように、構成される。【選択図】図1

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