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1. 发明专利

JPWO2011067818A1 防食装置及び防食方法、並びにワイヤ放電加工装置有权
公开(公告)号：JPWO2011067818A1
公开(公告)日：2013-04-18
申请号：JP2011544129
申请日：2009-12-04
申请人：三菱電機株式会社 , 菱電工機エンジニアリング株式会社
发明人：久勝瓦井 , 久勝瓦井 , 栗木　宏徳 , 宏徳栗木 , 純二谷村 , 純二谷村 , 珠代大畑 , 珠代大畑 , 佐藤　達志 , 達志佐藤 , 隆湯澤 , 隆湯澤
IPC分类号： B23H7/36 , B23H7/02 , C02F1/42 , C23F11/18
CPC分类号： B23H7/36 , C02F1/42 , C02F2001/427 , C23F11/181 , C23F11/185 , C23F11/187
摘要：水素イオン形樹脂と水酸イオン形樹脂からなる純水化手段(9)と、陽イオン形樹脂、防食性イオンを担持した陰イオン形樹脂からなる防食手段(8)と、加工液の導電率の実測値を測定する導電率測定手段(7)と、この導電率測定手段(7)に基づいて、加工液の前記純水化手段(9)、防食手段(8)への通水を制御する制御手段(10,11,12)と、を備えた防食装置において、前記制御手段は、予め定められた第1及び第2の導電率と、前記導電率測定手段(7)で測定された実測値に基づいて、前記加工液の実測値が第1の導電率に達するまでは前記純水化手段及び防食手段への通水を実施し、前記実測値が第1の導電率に達したことで、前記純水化手段(9)への通水を停止し、前記防食手段(8)への通水のみを実施し、前記実測値が第2の導電率に上昇したことで、前記純水化手段(9)への通水を再開し、前記純水化手段(9)及び防食手段(8)への通水を実施するものである。

3. 发明专利

JP5025826B2 Liquid quality control apparatus and Ekishitsu adjustment method, as well as wire electrical discharge machining apparatus 有权
公开(公告)号：JP5025826B2
公开(公告)日：2012-09-12
申请号：JP2011545856
申请日：2009-12-18
申请人：三菱電機株式会社 , 菱電工機エンジニアリング株式会社
发明人：達志佐藤 , 珠代大畑 , 宏徳栗木 , 隆湯澤 , 久勝瓦井 , 純二谷村
IPC分类号： B23H7/36 , B23H1/10
CPC分类号： B23H7/10 , B23H1/10 , B23H7/02

4. 发明专利

JPWO2011074043A1 液質調整装置及び液質調整方法並びにワイヤ放電加工装置有权
公开(公告)号：JPWO2011074043A1
公开(公告)日：2013-04-25
申请号：JP2011545856
申请日：2009-12-18
申请人：三菱電機株式会社 , 菱電工機エンジニアリング株式会社
发明人：珠代大畑 , 珠代大畑 , 佐藤　達志 , 達志佐藤 , 栗木　宏徳 , 宏徳栗木 , 久勝瓦井 , 久勝瓦井 , 純二谷村 , 純二谷村 , 隆湯澤 , 隆湯澤
IPC分类号： B23H7/36 , B23H7/02 , C02F1/42 , C23F11/08
CPC分类号： B23H7/10 , B23H1/10 , B23H7/02
摘要：本発明に係る液質調整装置は、加工液を脱イオン化させる純水化手段(9)と、加工液中のイオンを防食イオンに交換する防食手段(8)と、加工液の導電率の実測値を測定する導電率測定手段(10)と、前記加工液における加工可能な導電率の上限値となる第一の基準値、下限値となる第二の基準値、第一の基準値と第二の基準値の間にある第三の基準値、を予め記憶する記憶手段(11)と、この記憶手段(11)に記憶された基準値と、前記導電率測定手段(10)で測定された加工液の導電率実測値とに基づいて、加工液の導電率が第一の基準値を上回る場合は純水化手段(9)のみに通水させ、加工液の導電率が第二の基準値を下回ると純水化手段(9)への通水を停止させると共に前記防食手段(8)のみに通水させ、加工液の導電率が第三の基準値を上回ると防食手段(8)への通水を停止させるように制御する制御手段(12,13)とを備えたものである。

5. 发明专利

JPWO2015019634A1 防食性能劣化検知装置、給湯暖房システムおよび設備機器有权
标题翻译：防腐性能劣化检测装置，热水加热系统和设备
公开(公告)号：JPWO2015019634A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015530716
申请日：2014-02-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：宏徳栗木 , 英幸森村 , 一普宮 , 誠司古川
IPC分类号： G01N27/02 , C23F11/14
CPC分类号： G01N17/02 , C02F2303/08 , C02F2307/14
摘要：防食対象材料の腐食を抑制する腐食抑制剤が添加された溶媒へ腐食因子が混入したことを検知する防食性能劣化検知センサー10であって、検知電極1と、対極2と、電源4とを備える。検知電極1は、溶媒に溶解した腐食抑制剤と反応し、表面に腐食を抑制する電極表面被膜を形成する。対極2は、検知電極1から所定の間隔を隔てて対向配置される。電源4は、検知電極1と対極2との間に、所定周波数の交流電圧を印加させ、かつ電極表面被膜の分解と再形成を促す電圧操作を行う。検知電極1は、電極表面被膜の分解と再形成を促す電圧操作の前後における所定周波数の交流電圧の印加でのインピーダンス応答変化から、腐食因子の溶媒への混入を検知する。
摘要翻译：时，检测到腐蚀的性能退化检测传感器10的腐蚀因子的抑制腐蚀的腐蚀抑制剂已被添加溶剂防腐靶材料混合包括感测电极1，对电极2，和一个电源4 。感测电极1与溶解在溶剂中以形成表面上的抑制电极表面涂层的腐蚀所述腐蚀抑制剂反应。对电极2相对从检测电极1以预定的间隔布置。电源4，感测电极1和对电极2之间，以施加预定频率的交流电压，并且执行电压操作，以鼓励在电极表面涂层的分解和改造。感应电极1中，阻抗响应于变化的电压操作施力电极表面涂层的分解和改造之前和之后应用预定频率的交流电压的，以检测所述溶剂腐蚀因素的污染。

6. 发明专利

JPWO2016158830A1 腐食感知センサ、冷却装置、冷却システム及び車両用電源システム有权
公开(公告)号：JPWO2016158830A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016544883
申请日：2016-03-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗木　宏徳 , 宏徳栗木
IPC分类号： G01N27/02 , H01L23/473 , H05K7/20
CPC分类号： G01N27/02 , G01N27/26 , H01L23/473 , H05K7/20
摘要：本発明の腐食感知センサ7は、伝熱媒体が流通する流路の一部がシール部材22によって封止された熱交換装置に用いられる。本発明の腐食感知センサ7は、シール部材22を介して伝熱媒体と接触する検知電極10及び対極11、並びに検知電極10と対極11との間に交流電圧を印加する交流電源12を有するセンサ部と、検知電極10と対極11との間に交流電圧を印加した際に生じるインピーダンスの変化に基づいて流路の腐食を検知する制御部とを備える。本発明の腐食感知センサ7によれば、熱交換装置の大型化又は複雑な設計の導入を行うことなく、伝熱媒体の漏出に繋がる部材の腐食を早期且つ正確に検出し、伝熱媒体の漏出を予め防止するとことができる。

7. 发明专利

JPWO2013065207A1 防食性能劣化検知センサー並びに給湯暖房システム及び設備機器有权
标题翻译：防腐性能退化检测传感器和热水加热系统和设备
公开(公告)号：JPWO2013065207A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013541587
申请日：2012-04-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗木　宏徳 , 宏徳栗木 , 英幸森村 , 英幸森村 , 一普宮 , 一普宮 , 古川　誠司 , 誠司古川
IPC分类号： G01N27/02 , G01N27/00
CPC分类号： G01N17/02 , C02F1/686 , C02F2209/00 , C02F2303/08 , C23F11/00 , C23F11/08 , C23F11/18 , F24D19/0092 , F24H1/106 , F24H9/0047 , G01N17/04 , Y10T137/85986
摘要：防食対象材料の腐食を抑制する腐食抑制剤が添加された溶媒に含まれる腐食抑制剤の濃度変化を検知する防食性能劣化検知センサー7であって、溶媒に溶解した腐食抑制剤と反応し、表面に腐食を抑制する電極表面被膜を形成する検知電極1と、検知電極1から所定の間隔を隔てて対向配置される対極2と、検知電極1と対極2との間に、所定周波数及び所定電圧の交流電圧を印加する交流電源3とを有し、検知電極1と対極2との間に所定周波数及び所定電圧の交流電圧が印加された際の、検知電極1表面に形成された電極表面被膜のインピーダンスの変化に基づいて、溶媒中における腐食抑制剤の濃度変化を検知するものである。【選択図】図2
摘要翻译：用于腐蚀抑制剂的浓度检测的变化的腐蚀性能退化检测传感器7抑制腐蚀抑制剂的腐蚀的腐蚀保护靶材料被包含在添加的溶剂，与腐蚀抑制剂反应溶解在溶剂中，在表面以形成抑制电极表面涂层和腐蚀感测电极1中，从检测电极1对置电极2相对设置以预定间隔，所述感测电极1和对电极2，一个预定频率和预定电压之间和用于施加交流电压的交流电源3，当施加预定频率的交流电压和所述检测电极1和对电极2之间施加预定电压时，形成在检测电极1的表面电极的表面涂层基于阻抗的变化，检测在该溶剂中的腐蚀抑制剂的浓度的变化。 .The

8. 发明专利

JP5660926B2 プレート積層型冷却装置有权
标题翻译：板层积式冷却装置
公开(公告)号：JP5660926B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2011037014
申请日：2011-02-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：洋輔菊地 , 洋輔菊地 , 誠司羽下 , 誠司羽下 , 栗木　宏徳 , 宏徳栗木
IPC分类号： F28F3/00 , F28F19/06

9. 发明专利

JP4772473B2 Fuel cell power generation system 有权
公开(公告)号：JP4772473B2
公开(公告)日：2011-09-14
申请号：JP2005338268
申请日：2005-11-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：秀一松本 , 宏徳栗木 , 久敏福本 , 隆西村
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/10
CPC分类号： Y02E60/521

10. 发明专利

JPWO2016111089A1 冷媒分配器の製造方法、冷媒分配器の製造装置、冷媒分配器、熱交換器及び空気調和装置有权
公开(公告)号：JPWO2016111089A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016517568
申请日：2015-11-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：栗木　宏徳 , 宏徳栗木 , 一普宮 , 一普宮 , 三宅　展明 , 展明三宅 , 明生村田 , 明生村田 , 祥彦佐竹 , 祥彦佐竹
IPC分类号： F28F19/06 , C23F13/02 , C23F13/08 , F25B39/00 , F25B39/04 , F25B41/00
CPC分类号： F28F19/06 , B23P15/26 , F25B41/00
摘要：複雑な形状の冷媒分配器の表面に対して犠牲陽極層を簡便に効率良くかつ正確に形成させる。さらには犠牲陽極層形成時における熱処理過多による接合部周辺の強度低下を抑制する。複数の流出部及び分配部の表面に、アルミニウム酸化物を除去するフラックスを塗布する塗布工程と、塗布した表面に亜鉛含有アルミニウム−ケイ素合金を配置する合金配置工程と、配置した亜鉛含有アルミニウム−ケイ素合金に加熱処理を施し、表面に犠牲陽極層を形成する形成工程と、複数の流出部に複数の流出管をそれぞれ挿入し、アルミニウム−ケイ素合金ろう材を流出部の表面に配置するろう材配置工程と、アルミニウム−ケイ素合金ろう材に加熱処理を施し、複数の流出部と複数の流出管とをそれぞれろう付するろう付工程と、を含む。

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