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1. 发明专利

JP2021018046A 複合型加熱調理器、厨房家具及び複合型加熱調理器の制御用プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021018046A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135908
申请日：2019-07-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：大熊英里佳 , 伊藤匡薫 , 星野晃一 , ▲高▼橋理佳 , 倉本康司 , 北古味壮 , 杉山直也 , 亀岡和裕 , 森井彰 , 川田幸男
IPC分类号： H05B6/12 , A47J37/06 , F24C15/00 , F24C7/04
摘要：【課題】複数の加熱源を連携させて各種の加熱調理に幅広く対応できる、利便性の高い複合型加熱調理器、厨房家具及び複合型加熱調理器の制御用プログラムを提供する。【解決手段】本体ケースの上部に第1の加熱手段、本体ケースの内部に加熱室と第2の加熱手段を配置し、第1の加熱手段と第2の加熱手段の動作情報を表示する表示部と、それら加熱源とを制御する制御部を備え、この制御部は、第1の加熱手段と第2の加熱手段を順番に使用して1つの被調理物を加熱する連携調理メニューの動作プログラムを有しており、この制御部は、連携調理メニューを実行する場合、第1の加熱手段と第2の加熱手段の少なくとも何れか一方について、特定の期間は連携調理メニュー以外のメニューに対応した動作を行わないように制限する。そして連携調理メニューの調理工程が終了した際には制限を自動的に解除するようにした。【選択図】図46

2. 发明专利

JP2020178296A 家電機器制御方法、及び家電機器制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020178296A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080598
申请日：2019-04-22
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：倉本康司
IPC分类号： G06F21/31 , H04Q9/00 , H04M11/00
摘要：【課題】従来の方法では、第三者のIDやパスワードを盗用して、家電機器制御システムに不正にログインし、不正行為を働く「なりすまし」を完全には防ぐことができないという問題がある。【解決手段】通信端末からユーザIDを受け付ける第1のステップと、通信端末から設定情報を受け付ける第2のステップと、内部パスワードを生成し、予め登録されたユーザIDに対応する宛先に、内部パスワードを送信する第3のステップと、通信端末から内部パスワードを受け付けると、第2のステップで受け付けた設定情報に基づいてネットワーク家電機器を制御する第4のステップと、を有する家電機器制御方法とした。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021018047A 複合型加熱調理器及び厨房家具审中-公开
公开(公告)号：JP2021018047A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135909
申请日：2019-07-24
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：大熊英里佳 , 伊藤匡薫 , 星野晃一 , ▲高▼橋理佳 , 倉本康司 , 北古味壮 , 杉山直也 , 亀岡和裕 , 森井彰 , 川田幸男
IPC分类号： H05B6/12 , A47J37/06 , F24C15/10 , F24C15/00
摘要：【課題】複数の、異なる加熱原理の加熱源を連携させて各種の加熱調理に幅広く対応できる、利便性の高い複合型加熱調理器と、それを備えた厨房家具とを提供する。【解決手段】本体ケースの上部に第1の加熱手段、本体ケースの内部に加熱室と第2の加熱手段を配置し、第1の加熱手段と第2の加熱手段の動作情報を表示する表示部と、それら2種類の加熱源を統合的に制御する制御部とを備え、この制御部は、第1の加熱手段と第2の加熱手段を順番に使用して1つの被調理物を加熱する連携調理メニューの動作プログラムを有しており、本体ケースには、ユーザーからの入力を受け、連携調理メニューを実行することを指令する連携操作部を設け、連携操作部では、連携調理メニューを表示部に表示させること、連携調理メニューを1つ選択すること、および連携調理メニューによる調理工程を開始する指令を出す機能を備えた。【選択図】図17

4. 发明专利

JP2020024862A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020024862A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018149048
申请日：2018-08-08
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：倉本康司 , 森井彰 , 伊藤匡薫
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】赤外線センサに対して近接する近接加熱部からの熱の影響が低減され、調理容器の温度が精度良く検出できる誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】誘導加熱調理器は、筐体の上面部にて、調理物を加熱する調理容器を載置するトッププレートと、筐体内のトッププレートの下方に設けられ、調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる加熱コイルと、加熱コイルに近接して設けられ、他の調理容器を加熱する近接加熱部と、加熱コイルに対して設けられ、加熱コイルによって加熱された調理容器から放射された赤外線を検出する赤外線センサと、を備え、赤外線センサは、平面視で、加熱コイルの外周を含む内部の範囲と、加熱コイルに近接する近接加熱部の中心である第1中心を中心とし、該第1中心と加熱コイルの中心である第2中心との距離を半径とする円の外側の範囲と、によって囲まれる領域に設けられる。【選択図】図1

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