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1. 发明专利

JP2020176758A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2020176758A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078642
申请日：2019-04-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大河原正義 , 飯田恭平
IPC分类号： F24H9/00
摘要：【課題】貯湯タンクの保温性能を向上する上で有利になる貯湯式給湯機を提供する。【解決手段】貯湯式給湯機は、タンク胴部10cを覆う真空断熱材23と、タンク胴部10cの表面に配置された温度センサ(残湯サーミスタ50)とを備える。タンク上部10aを覆う上部断熱材21は、貯湯タンク10の中心軸であるタンク中心軸からの距離が温度センサよりも遠い位置で真空断熱材23の内周面23aに接している。タンク下部10bを覆う下部断熱材22は、タンク中心軸からの距離が温度センサよりも遠い位置で真空断熱材23の内周面23aに接している。タンク中心軸と温度センサとを通る平面で切断した断面において、真空断熱材23は、タンク胴部10cの表面から離れた位置でタンク胴部10cを覆っている。真空断熱材23とタンク胴部10cの表面との間に温度センサが位置する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017227386A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2017227386A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124139
申请日：2016-06-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：須藤真行 , 飯田恭平 , 大河原正義
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】予め設定された各日の種別に応じて沸き上げ運転を行う貯湯式給湯機において、当日の種別が途中で変更された場合であっても、以降の沸き上げ運転における湯切れの発生を防止する。【解決手段】貯湯式給湯機は、貯湯タンクから一日に出湯された熱量に関する熱量情報を予め設定された各日の種別に対応付けて記憶しておき、記憶された熱量情報の過去の履歴に基づいて、種別毎の熱量の使用パターンをそれぞれ演算する。貯湯式給湯機は、当日の種別に対応した使用パターンに基づいて沸き上げ運転を制御する。また、貯湯式給湯機は、当日の種別の設定が使用者によって途中で変更された場合に、その当日の熱量情報が演算手段による演算に使用されることを禁止する、或いはその当日の熱量情報を変更後の種別に対応付けて記憶するように構成されている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6136924B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6136924B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013271698
申请日：2013-12-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：飯田恭平 , 山本昭徳 , 風間史郎
IPC分类号： F24H9/00 , F24H9/02
CPC分类号： F24H1/182 , F24H9/02

4. 发明专利

JP6958364B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6958364B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018000749
申请日：2018-01-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：飯田恭平 , 大河原正義 , 内藤修平
IPC分类号： F24H9/00

5. 发明专利

JP2021148404A 貯湯式給湯機及びその据付方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148404A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051689
申请日：2020-03-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：飯田恭平 , 佐久間利幸 , 風間史郎 , 須藤真行 , 為脇智幸 , 平本立一
IPC分类号： F24H1/18 , F24H9/06 , F24D19/10 , F24H9/02
摘要：【課題】水害時の浸水によって故障する可能性を低減でき、安価で、組立作業が簡便な貯湯式給湯機及びその据付方法を提供する。【解決手段】貯湯式給湯機1は、貯湯タンク10と、貯湯タンク10を収納する外郭ケース111と、貯湯タンク10の外面と外郭ケース111の内面との間に配置された複数の機能部品と、を備える。複数の機能部品は、水没しても機能に支障のない水没可機能部品と、水没すると機能に支障のある水没不可機能部品とを含む。外郭ケース111の最下部から所定高さHまでの範囲には、水没不可機能部品が配置されずに水没可機能部品が配置されている。すべての水没不可機能部品が所定高さH以上の高さの位置に配置されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6102523B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6102523B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2013114188
申请日：2013-05-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：松尾謙介 , 飯田恭平 , 大河原正義
IPC分类号： F24H9/06

7. 发明专利

JP5871837B2 貯湯タンク及び給湯装置有权
标题翻译：热水储存罐和热水器
公开(公告)号：JP5871837B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2013035664
申请日：2013-02-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：上貝康己 , 奥居健司 , 茂木弘道 , 物種武士 , 関谷卓 , 飯田恭平
IPC分类号： F24H9/00 , F24H9/06

8. 发明专利

JP2016023836A 貯留式給湯システム有权
标题翻译：水储水加热器系统
公开(公告)号：JP2016023836A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146833
申请日：2014-07-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：飯田恭平 , 佐久間利幸 , 風間史郎 , 平本立一
IPC分类号： F24H1/18
CPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】本発明は、蓄熱回路の流体と熱供給路の流体との混合を抑制しつつ部品費等を削減することが容易化された貯留式給湯システムを得るものである。【解決手段】貯留式給湯システム1は、貯留タンク101と、第1往路100aと、第1復路100bと、第1往路100aに配設されたポンプと、第1復路100bの途中部に配設された流路切換装置と、第2往路100cと、第2復路100dと、を備え、一端が第1復路100bの流路切換装置と貯留タンク101との間に連通し、他端が空気抜き機構109の入口に連通する第1抜圧路100eと、一端が第2往路100cに連通し、他端が空気抜き機構109の入口に連通する第2抜圧路100fと、が設けられ、第1抜圧路100eに、空気抜き機構109の入口に向かう流れのみを許容する第1逆止弁107が設けられたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在抑制蓄热回路的流体与供热通道的流体的混合的同时有助于节省部件成本等的蓄水式热水器系统。解决方案：储水式热水器系统 1包括：储罐101; 第一向外通道100a; 第一返回通道100b; 设置在第一向外通道100a中的泵; 沿着第一返回通道100b设置的流路切换装置; 第二向外通道100c; 和第二返回通路100d，蓄水式热水器系统1包括：第一排气通道100e，其一端连通第一回流通道100b中的流路切换装置与储罐101之间的一部分，另一端与排气机构109的入口连通; 第二排气通道100f，其一端与第二返回通道100c连通，另一端与排气机构109的入口连通; 以及设置在第一排气通道100e中的仅允许朝向排气机构109的入口流动的第一止回阀107.选定的图示：图1

9. 发明专利

JP6922862B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6922862B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2018135762
申请日：2018-07-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：飯田恭平 , 小川晃平 , 北尾啓祐 , 風間史郎
IPC分类号： F24H9/00

10. 发明专利

JP6717075B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6717075B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016124139
申请日：2016-06-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：須藤真行 , 飯田恭平 , 大河原正義
IPC分类号： F24H1/18

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