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    • 7. 发明专利
    • 炭化珪素半導体装置及びその製造方法
    • 碳化硅半导体器件及其制造方法
    • JP2016207671A
    • 2016-12-08
    • JP2015082916
    • 2015-04-15
    • 三菱電機株式会社
    • 藤原 伸夫香川 泰宏田中 梨菜福井 裕菅原 勝俊
    • H01L29/12H01L29/423H01L29/49H01L21/28H01L29/78
    • 【課題】炭化珪素半導体装置の面積を拡大することなく、ゲート電極の抵抗を低下させた炭化珪素半導体装置を提供する。 【解決手段】第1導電型の炭化珪素からなる基板1と、基板1の上面に形成された第1導電型のドリフト層2aと、ドリフト層2aの上面に形成された第2導電型のベース領域3と、ベース領域3の上面に形成された第1導電型のソース領域4と、ベース領域3及びソース領域4を貫通したトレンチ5の側面及び下面に形成されたゲート絶縁膜6と、トレンチ5内にゲート絶縁膜6を介して埋め込まれ、上面がソース領域4の上面より上方に位置するゲート電極7と、ソース領域4の上面に形成されたソース電極9とを備え、ゲート電極7は、ソース領域4に挟まれた位置における第1の幅Aが、ソース領域4の上面より上方における第2の幅B以上であることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 不增加的碳化硅半导体器件的面积,以提供一个碳化硅半导体器件的具有减少的栅电极的电阻。 且由第一导电类型的碳化硅构成的基板1,形成在形成在衬底1的上表面上的漂移层2a的上表面,其中所述第一导电类型和第二导电型基极的漂移层2a 和区域3中,形成在基极区域3的上表面的第一导电型源极区域4,形成在侧表面和穿透基极区域3和源极区4的沟槽5的底部表面,沟槽上的栅极绝缘膜6 嵌入式通过栅极在5绝缘膜6包括上表面的栅电极7位于上述源极区域4,形成在源极区域4,栅电极7的上表面上的源极电极9的上表面 ,在夹在所述源极区域4之间的位置,其特征在于,在比上述源极区域4的上表面上的第二宽度B的第一宽度的。 点域1
    • 10. 发明专利
    • 絶縁ゲート型炭化珪素半導体装置およびその製造方法
    • 绝缘硅碳化硅半导体器件及其制造方法
    • JP2015065365A
    • 2015-04-09
    • JP2013199268
    • 2013-09-26
    • 三菱電機株式会社
    • 福井 裕香川 泰宏田中 梨菜藤原 伸夫
    • H01L29/12H01L29/739H01L21/336H01L21/28H01L29/41H01L29/423H01L29/49H01L29/78
    • 【課題】本発明は、チャネル領域のドーパント濃度の設計自由度が高く、トレンチの側壁面ごとの閾値電圧又はオン抵抗のばらつきが小さい、絶縁ゲート型炭化珪素半導体装置およびその製造方法の提供を目的とする。 【解決手段】炭化珪素半導体基板1はオフ角を有し、ソース領域6の表面からドリフト領域4に達するトレンチ7は第1側壁面17および第2側壁面18を有する。トレンチ7の内部にはゲート絶縁膜8を介してゲート電極9が形成され、ウェル領域5内の隣り合うトレンチ7から等距離の位置には、第2導電型の高濃度ウェル領域13が形成される。トレンチ7の第1側壁面17側における閾値電圧と、トレンチ7の第2側壁面18側における閾値電圧とを平準化する閾値電圧調整構造を備える。第1側壁面17に隣接するウェル領域5と第2側壁面18に隣接するウェル領域5の不純物濃度は同一である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种绝缘栅极碳化硅半导体器件,其具有沟道区域中掺杂剂浓度设计的高自由度,并且在沟槽的每个侧壁上的阈值电压或导通电阻的变化小 ,并提供其制造方法。解决方案:碳化硅半导体衬底1具有偏角,并且从源极区域6的表面到达漂移区域4的沟槽7各自具有第一侧壁表面17 和第二侧壁表面18.在每个沟槽7中经由栅极绝缘膜8形成栅电极9,并且在与相邻的距离相同的距离的位置处形成第二导电型高浓度阱区域13 绝缘栅极碳化硅半导体器件包括阈值电压调节结构,该阈值电压调节结构使第一侧壁表面17侧的阈值电压和第二侧壁表面17侧的阈值电压 每个沟槽7的侧壁表面18侧。与第一侧壁表面17相邻的阱区域5中的杂质浓度与邻近第二侧壁表面18的阱区域5中的杂质浓度相同。