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1. 发明专利

JPWO2017158761A1 可変分周器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017158761A1
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017561001
申请日：2016-03-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 堤恒次
IPC分类号： H03K23/64 , H03L7/193
CPC分类号： H03K23/64 , H03L7/18
摘要：設定データ出力回路(3)が、第1の分周器群(1)における複数のデュアルモジュラス分周器(1−1,1−2)のうち、リセット回路(6)から無意のリセット信号が出力されているデュアルモジュラス分周器の中の最終段のデュアルモジュラス分周器から出力された分周信号に同期して、設定データを更新するように構成する。これにより、分周動作に関わっている有効なデュアルモジュラス分周器の中で、最も後段のデュアルモジュラス分周器の分周比が3分周であるとき、分周動作に関わる有効なデュアルモジュラス分周器の個数を減少する分周比設定データが与えられた場合でも、正常な分周動作を実現することができる。

2. 发明专利

JP6556383B2 PLL回路有权
公开(公告)号：JP6556383B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2018561128
申请日：2017-01-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 堤恒次 , 下沢充弘
IPC分类号： H03L7/197

3. 发明专利

JP6437142B2 可変分周器审中-公开
公开(公告)号：JP6437142B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2017561001
申请日：2016-03-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 堤恒次
IPC分类号： H03L7/193 , H03K23/64
CPC分类号： H03K23/64 , H03K23/667 , H03L7/18 , H03L7/193

4. 发明专利

JP2016201685A 自己注入同期発振器审中-公开
标题翻译：自注入锁定振荡器
公开(公告)号：JP2016201685A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015080816
申请日：2015-04-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 平井暁人 , 谷口英司 , 津留正臣 , 堤恒次 , 川▲崎▼ 健吾
IPC分类号： H03L7/24
摘要：【課題】低消費電力の自己注入同期発振器の提供。【解決手段】発振周波数を制御する制御信号と出力信号が同期する注入信号とが入力される注入同期型の発振器5と、移相量を制御する制御信号が入力され、移相の対象である発振器の出力信号の位相を移相量に応じて移相して、発振器の注入信号として出力する移相器6と、発振器の出力信号を分周した信号と基準信号との位相及び周波数の差を検出し差分信号として出力する信号差検出器8と、発振器の制御信号として、入力された差分信号を通過させた信号と入力された差分信号を記憶した信号のいずれかを出力する第1のサンプルホールド回路2と、移相器の制御信号として、入力された差分信号を通過させた信号と入力された差分信号を記憶した信号のいずれかを出力する第2のサンプルホールド回路3と、発振器の注入信号として移相器が移相した発振器の出力信号を入力するか否かを切り替えるスイッチ4と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：一种自注入锁定振荡器提供了低功率消耗。和A注入锁定振荡器5，其控制信号的输出信号用于控制所述振荡频率和喷射信号同步被输入时，用于控制相移量是输入的控制信号，是相移目标和相移振荡器输出信号的相位响应于相移量，相移器6，以输出作为振荡器的注入信号时，振荡器的输出信号的分频信号和参考信号之间的相位差和频率差用于输出检测到的差分信号，作为振荡器控制信号，第一输出存储所输入的信号中的一个通过输入差信号的差信号的信号已经通过信号差分检测器8 采样保持电路2中，作为移相器的控制信号，用于输出存储所输入的信号中的一个通过输入差信号的差信号的信号，振荡器已通过第二采样保持电路3 移相器作为注入信号是它包括是否切换到输入端的相移振荡器，的输出信号的开关4。点域1

5. 发明专利

JPWO2019008672A1 PLL回路审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019008672A1
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2017024498
申请日：2017-07-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：堤恒次 , 柳原裕貴 , 下澤充弘
IPC分类号： H03L7/12 , H03L7/197
摘要：位相周波数比較器(4)は、基準信号と可変分周器(3)の出力信号とを比較し、比較結果に応じた周波数のアップ信号とダウン信号を出力する。アンド回路(9)は、アップ信号とダウン信号との論理積演算を行い、演算結果をリタイミング用信号CLKretimeとして出力する。フリップフロップ回路(10)は、周波数制御回路(8)の出力信号をアンド回路(9)の出力信号のタイミングで保持して出力する。ΔΣ変調器(7)は、フリップフロップ回路(10)の出力に対応して可変分周器(3)の分周比を決定する。

6. 发明专利

JP6615418B2 PLL回路有权
公开(公告)号：JP6615418B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2019528234
申请日：2017-07-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：堤恒次 , 柳原裕貴 , 下澤充弘
IPC分类号： H03L7/197

7. 发明专利

JPWO2018131084A1 PLL回路审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018131084A1
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017000541
申请日：2017-01-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 堤恒次 , 下沢充弘
IPC分类号： H03C3/00 , H03L7/197
摘要：従来のPLL回路では、温度変化や経年劣化により回路特性が動的に変化するため、DACの適切な印加パラメータを求めることが難しいという課題があった。本発明のPLL回路は、発振信号を分周する分周器と、基準信号と分周器が分周した発振信号とを比較し、その差に応じた信号を出力する位相周波数比較器と、位相周波数比較器が出力した信号の高周波成分を遮断し、高周波成分を遮断した信号を出力するループフィルタと、ループフィルタの出力信号にしたがって、発振周波数を変化させ、発振信号を出力する発振器と、発振信号の周波数を求めるデジタルシグナルプロセッサと、デジタルシグナルプロセッサが求めた発振信号の周波数に基づいて制御パラメータを求めるパラメータ制御回路と、制御パラメータにしたがって、ループフィルタまたは発振器にアナログ信号を出力し、発振周波数の時間変化を補正するデジタルアナログ変換器とを備える。

8. 发明专利

JP6537746B2 PLL回路有权
公开(公告)号：JP6537746B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2018556118
申请日：2016-12-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：柳原裕貴 , 堤恒次 , 下沢充弘
IPC分类号： H03L7/095 , H03L7/10 , H03L7/197

9. 发明专利

JP6494888B2 PLL回路有权
公开(公告)号：JP6494888B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2018557246
申请日：2016-12-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：堤恒次 , 柳原裕貴 , 下沢充弘
IPC分类号： H03L7/197 , H03L7/107 , H03L7/10 , H03C3/00

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