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1. 发明专利

JP6957631B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6957631B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2019545447
申请日：2017-09-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：松永俊宏 , 山本孝 , 君島啓
IPC分类号： H02K5/24

2. 发明专利

JPWO2019073604A1 電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019073604A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2017037225
申请日：2017-10-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川崇敬 , 君島啓 , 五百原巧
IPC分类号： B62D5/04 , H02K3/50 , H02K11/30
摘要：この発明による電動パワーステアリング装置は、巻線を有するモータと、モータを制御する制御ユニットとが、モータの回転軸の軸方向に並んで一体化され、モータの巻線に電流を供給する巻線端部を有している。制御ユニットには、供給端子を有し、巻線端部に電流を供給する電流供給回路と、供給端子に接続される延長部材と、延長部材と巻線端部とが接続される第1接続部とが、設けられている。第1接続部は、電流供給回路より、モータの径方向外側に配置されている。

3. 发明专利

JPWO2020026398A1 電子制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2020026398A1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2018028969
申请日：2018-08-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：瓜本賢太郎 , 君島啓 , 川口貴久 , 市川崇敬
IPC分类号： H01R4/02 , H05K7/02
摘要：対向するコネクタ(2a、2b)のそれぞれの多数の端子から延長された第1延長ターミナル(6a1、6b1)と、対向する制御基板(5a、5b)のそれぞれから延長された第2延長ターミナル(8a、8b)を備える。コネクタケース(3)の対向するコネクタ(2a、2b)間に穴(7)を形成し、穴(7)に向かって第1延長ターミナル(6a1、6b1)のそれぞれと第2延長ターミナル(8a、8b)のそれぞれとが対向して接近すると共に、穴(7)からコネクタケース(3)の外部に向かって、第1延長端子(6a2、6b2)、及び第2延長端子(8a1、8b1)を形成し、第1延長端子(6a2)と第1延長端子(6b2)は、第2延長端子(8a1)と第2延長端子(8b1)のそれぞれ異なる側面で接触する。

4. 发明专利

JPWO2020261495A1 電動駆動装置、及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020261495A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019025663
申请日：2019-06-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：鈴木淳也 , 君島啓 , 川口貴久 , 市川崇敬 , 瓜本賢太郎
IPC分类号： H02K5/22 , H02K3/50
摘要：電動駆動装置において、第1突起部は、ホルダ面から突出している。板状部には、ホルダ面に対向している対向面が形成されている。板状部に設けられた第1貫通孔は、対向面側とは反対側へ板状部から突出する第1貫通孔形成部に囲まれることによって形成されている。第1貫通孔の内面は、対向面から第1貫通孔形成部の端部に向けて第1貫通孔の内径が小さくなる方向へ対向面に対して傾斜する第1孔内傾斜面と、第1貫通孔の内径を一定にしたまま第1孔内傾斜面から第1貫通孔形成部の端部に達している第1孔内筒状面とを含んでいる。第1突起部は、第1孔内筒状面に複数の第1リブを接触させた状態で第1貫通孔に圧入されている。

5. 发明专利

JP6862570B2 電動パワーステアリング装置有权
公开(公告)号：JP6862570B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019545486
申请日：2017-09-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川崇敬 , 君島啓 , 五百原巧 , 川口貴久 , 瓜本賢太郎
IPC分类号： H02K11/215 , H02K11/30

6. 发明专利

JPWO2019073594A1 電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019073594A1
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2017037182
申请日：2017-10-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川崇敬 , 五百原巧 , 君島啓 , 川口貴久 , 瓜本賢太郎
IPC分类号： H02K11/215 , H02M7/48 , B62D5/04 , H02K11/33
摘要：本発明の電動パワーステアリング装置は、モータは、第1モータ巻線と第2モータ巻線とを備え、制御ユニットは、上記第1モータ巻線に電流を供給する第1パワーモジュールと、上記第1パワーモジュールに制御信号を出力する第1制御基板と、上記第2モータ巻線に電流を供給する第2パワーモジュールと、上記第2パワーモジュールに制御信号を出力する第2制御基板と、ヒートシンクと、を備え、上記ヒートシンクは、上記モータの出力軸の軸心の延長線上に配置され、上記出力軸の軸方向と平行な平面からなる複数の配置部を備える柱部を有し、上記第1制御基板と上記第2制御基板とが、相対する一対の配置部のそれぞれに沿って1つずつ配置され、上記第1パワーモジュールと上記第2パワーモジュールとが、他の相対する一対の配置部のそれぞれに沿って1つずつ配置されている。

7. 发明专利

JP6964677B2 電動パワーステアリング装置有权
公开(公告)号：JP6964677B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2019547879
申请日：2017-10-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川崇敬 , 五百原巧 , 君島啓 , 川口貴久 , 瓜本賢太郎
IPC分类号： H02K11/215 , H02M7/48 , B62D5/04 , H02K11/33

8. 发明专利

JP6608555B1 駆動装置、および電動パワーステアリング装置有权
公开(公告)号：JP6608555B1
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2019093369
申请日：2019-05-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：鈴木淳也 , 君島啓 , 川口貴久 , 市川崇敬 , 瓜本賢太郎
IPC分类号： H02K11/30 , H02M7/48
摘要：【課題】小型化が可能で、高い放熱性能を備えた駆動装置を提供する。【解決手段】電源バスバーと、接地バスバーと、電源バスバーと接地バスバーと、延長ターミナルとを保持するバスバーホルダとを備えたバスバーユニットを有し、電源バスバーと接地バスバーは、パワーモジュールの出力端子に接続される端子部と、バスバーホルダの第1の面に対して垂直方向に折り曲げられた折り曲げ部とを有し、折り曲げ部は、平滑コンデンサとパワーモジュールとの間に配置され、電源バスバーと接地バスバーは、対向して配置されている駆動装置および電動パワーステアリング装置。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016070719A レゾルバ有权
标题翻译： RESOLVER
公开(公告)号：JP2016070719A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197917
申请日：2014-09-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森川明彦 , 高島和久 , 杉野陽介 , 君島啓
IPC分类号： G01D5/20 , B62D5/04 , H02K24/00 , H02K1/28 , G01D5/245
摘要：【課題】レゾルバロータ外側検出面の、周方向の不均一な変形を抑制したレゾルバを得る。【解決手段】外周に複数の突極部と中央部に回転軸に圧入固定される軸固定孔とを有し積層鋼板で形成されたレゾルバロータと、このレゾルバロータと同心でレゾルバロータを囲って設けられたレゾルバステータとによって構成され、レゾルバロータとレゾルバステータとの間のギァップパーミアンスの変化により回転軸の回転角度を検出するレゾルバにおいて、レゾルバロータには、突極部ごとに積層鋼板をかしめる積層カシメ部を設けると共に、軸固定孔の内周面には、レゾルバロータの圧入時に塑性変形する凸部を積層カシメ部に対応して設け、且つ対応する凸部と積層カシメ部とを、軸固定孔の同一径線上に配置したものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：获得抑制旋转变压器转子的外部检测表面的周向不均匀变形的解算器。解决方案：旋转变压器由在外周具有多个凸极部分的旋转变压器构成，轴固定孔被压配合并固定在中心部分的旋转轴上，并且形成有层叠钢板和旋转变压器定子，该定子围绕与该旋转变压器转子同轴的旋转变压器转子。通过旋转变压器转子和旋转变压器定子之间的间隙磁导的变化来检测旋转轴的旋转角度。旋转变压器转子设置有用于对每个凸极部分进行铆接层叠钢板的层压件铆接部，并且当轴承固定孔的内周面与该固定孔相关联地安装有旋转变压器转子时，突起塑性变形层压铆接部分，并且彼此相关联的突起和层压体铆接部分布置在轴固定孔的相同直径的线上。选择的图：图2

10. 发明专利

JP5814445B1 レゾルバ有权
标题翻译：分解器
公开(公告)号：JP5814445B1
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2014197917
申请日：2014-09-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森川明彦 , 高島和久 , 杉野陽介 , 君島啓
IPC分类号： G01D5/20 , B62D5/04 , H02K24/00 , H02K1/28 , G01D5/245
摘要：【課題】レゾルバロータ外側検出面の、周方向の不均一な変形を抑制したレゾルバを得る。【解決手段】外周に複数の突極部と中央部に回転軸に圧入固定される軸固定孔とを有し積層鋼板で形成されたレゾルバロータと、このレゾルバロータと同心でレゾルバロータを囲って設けられたレゾルバステータとによって構成され、レゾルバロータとレゾルバステータとの間のギァップパーミアンスの変化により回転軸の回転角度を検出するレゾルバにおいて、レゾルバロータには、突極部ごとに積層鋼板をかしめる積層カシメ部を設けると共に、軸固定孔の内周面には、レゾルバロータの圧入時に塑性変形する凸部を積層カシメ部に対応して設け、且つ対応する凸部と積層カシメ部とを、軸固定孔の同一径線上に配置したものである。【選択図】図2
摘要翻译：分解器转子外检测表面，从而获得抑制不均匀变形的分解器的圆周方向。叠层钢板和轴固定孔形成的解析器转子被压入到旋转轴中的多个凸极部的和中央部分的外周，围绕在该旋转变压器转子同心旋转变压器转子它是由任一中，通过在嘉向上渗透的分解器转子和分解器定子，所述旋转变压器转子，一个层叠钢板为各凸极部之间的变化来检测旋转轴的旋转角度的分解器提供的解算器定子构成设置有占据的层压铆接部，该轴固定孔的内周表面上设置有突出部在与层叠铆接部馅分解器转子在对应塑性变形，以及相应的凸部和所述层叠铆接部，在轴固定孔被布置在相同的径向线上。 .The

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