专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6045339B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6045339B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012286924
申请日：2012-12-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中村泰規 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H02B13/035 , H02B13/045 , H02B13/055

2. 发明专利

JP5972507B1 電力開閉制御装置有权
标题翻译：电力切换控制器
公开(公告)号：JP5972507B1
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2016523352
申请日：2015-12-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森智仁 , 山本綾 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H33/59
CPC分类号： H01H9/54 , H01H33/59
摘要：遮断器2は、遮断部3と、遮断部3に並列に接続された抵抗体4と、遮断部3に並列にかつ抵抗体4に直列に接続され、遮断部3に先行して投入されるスイッチ5とを備える。電力開閉制御装置1は、遮断器2の電源側電圧を計測する電圧計測部11と、電源側電圧の計測値と抵抗体4の抵抗値とコンデンサ10のインピーダンスとを用いて、スイッチ5の投入後かつ遮断部3の投入前に抵抗体4に流れる電流を算出し、この電流と抵抗値とを用いて、スイッチ5の投入後かつ遮断部3の投入前における遮断部3の極間電圧を算出する極間電圧算出部12と、遮断部3の極間絶縁耐力減少率と極間電圧とを用いて、コンデンサ10に応じて設定された遮断部3の目標投入位相を与える遮断部3の目標閉極時刻を決定する目標閉極時刻決定部13と、目標閉極時刻に遮断部3が閉極するように遮断器2に制御信号を出力する閉極制御部17と、を備える。
摘要翻译：断路器2包括阻挡单元3，并联连接到所述切断部3的电阻器4串联连接，在平行于止动单元3和电阻器4，它先于切断部3给药和开关5。断电控制装置1，用于测量断路器2的电源侧的电压的电压测量单元11，通过使用电阻的阻抗和所测量的值的电容器10和供给侧电压的电阻器4中，输入开关5 以及使用该电流和电阻值，的开关5的接通和阻断单元3之后插入前止动单元3的电极间电压之后引入截止部3的到电阻器4之前流动的电流其计算电极间电压计算部12，使用截止部3和电极间电压，截止部分3响应于该电容器10提供阻挡部3的一组目标接通相位的极间绝缘强度减少率它包括一个目标关闭时间确定单元13用于确定目标关闭时间和关闭控制单元17，用于中断单元3到目标关闭时间和控制信号到断路器2输出至收盘，。

3. 发明专利

JP6184195B2 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6184195B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013132840
申请日：2013-06-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大谷孝平 , 森智仁 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H33/40 , H01H33/42 , H02B13/035

4. 发明专利

JPWO2018150564A1 ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018150564A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017006079
申请日：2017-02-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：山田大策 , 安達正隆 , 中村泰規 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/70
摘要：ガス遮断器は、動作軸(30)に沿って延びる固定アークコンタクト(3)と、固定アークコンタクト(3)に対して接触する位置と離間する位置とに移動可能とされた可動アークコンタクト(4)と、可動アークコンタクト(4)の周囲にパッファ室(7)を形成するフレーム(6)と、動作軸(30)を中心とする筒状形状をなし、フレーム(6)に固定されて可動アークコンタクト(4)よりも固定アークコンタクト(3)側となる方向に突出するノズル(8)と、ノズル(8)の内側面に設けられたアブレーション材からなる消弧補助部(11)と、を備える。ノズル(8)および消弧補助部(11)には、消弧補助部(11)のノズル(8)からの脱落を防止する脱落防止部が設けられている。

5. 发明专利

JP5921778B1 ガス遮断器有权
标题翻译：气体断路器
公开(公告)号：JP5921778B1
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2015532200
申请日：2015-01-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中村泰規 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H33/915 , H01H33/08 , H01H33/70
CPC分类号： H01H33/91 , H01H33/08 , H01H33/76 , H01H33/901 , H01H33/905 , H01H2033/908
摘要：ガス遮断器(1)は、棒状の固定アークコンタクト(3)と、固定アークコンタクト(3)と接触または開離する円筒状の可動アークコンタクト(5)と、固定アークコンタクト(3)と可動アークコンタクト(5)との間に発生するアーク(30)に吹付けられる消弧性ガスが蓄えられる熱パッファ室(20)と、固定アークコンタクト(3)の先端部に形成された収納穴(14)に収納された絶縁材(15)とを備える。絶縁材(15)は、可動アークコンタクト(5)側の端面が収納穴(14)の開口端(33)を介して可動アークコンタクト(5)側に面し、可動アークコンタクト(5)側の端面が開口端(33)よりも収納穴(14)の内側に配置されるとともに、アーク(30)の熱により蒸発するアブレーション材料からなる。
摘要翻译：气体断路器（1）包括：杆形固定电弧触头（3），一个圆筒形可移动电弧触头接触或分开的固定电弧触头（3）（5），固定电弧触头（3）和可移动电弧喷射的电弧（30）之间产生的接触（5）消弧在热充气室的气体将被累加（20），容纳在所述固定电弧触头的前端部形成的孔（3）（14 和容纳绝缘材料（15））。绝缘（15）面对所述可移动电弧触头（5）的可动电弧触头（5）侧穿过壳体孔（14）的开口端的侧端表面（33），可动电弧触头（5）侧与端表面被布置为从所述开口端（33）（14）的容纳孔，到由所述电弧（30）的热蒸发烧蚀性材料的内部。

6. 发明专利

JP5844015B1 電力開閉制御装置有权
标题翻译：电力切换控制器
公开(公告)号：JP5844015B1
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2015526784
申请日：2015-03-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森智仁 , 山本綾 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H9/56 , H01H9/54 , H01H33/59
CPC分类号： H01H33/59
摘要：電力開閉制御装置(1)は、遮断器(11)の電源側電圧と遮断器(11)の負荷側電圧を計測する電圧計測部(2)と、電源側電圧の計測値と負荷側電圧の計測値から将来の極間電圧を推定する極間電圧推定部(16)と、将来の極間電圧の絶対値の波形上に遮断器(11)の目標投入点を設定し、時間の関数である極間絶縁耐力減少率から算出された極間耐電圧特性線が目標投入点を通過するように極間耐電圧特性線を設定し、極間耐電圧特性線が0となる時刻を遮断器(11)の目標閉極時刻として決定する目標閉極時刻決定部(3)と、目標閉極時刻に遮断器(11)が閉極するように遮断器(11)を制御する閉極制御部(4)と、を備える。
摘要翻译：电力切换调节器（1）是，所述断路器（11）的电源侧的电压电路与用于测量负载电压（11）所述电压测量单元的断路器（2），所测得的值和电源侧的电压的负载侧的电压间电压估计单元，用于从所测得的值（16）来估计未来的间电压，将所述目标应用上的未来间电压的绝对值的波形的断路器（11）的点，作为时间的函数有极间从所述减小率设定为极间耐压特性线，以便穿过所述目标计算触点的耐压特性线之间的介电强度应用点，断路器时间Gokuma耐电压特性线变为0 目标关闭时间确定单元，其确定目标关闭时间（11）和（3），开闭控制部断路器到目标关闭时间（11）控制所述断路器（11）闭合和（4），和一个。

7. 发明专利

JP6742251B2 開閉装置有权
公开(公告)号：JP6742251B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2017005290
申请日：2017-01-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大谷博一 , 金田浩一 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H02B1/56 , H02B13/035 , H02G5/10

8. 发明专利

JP6239207B1 ガス絶縁開閉装置有权
公开(公告)号：JP6239207B1
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2017545435
申请日：2017-05-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：藤岡将広 , 吉田大輔 , 川東真人
IPC分类号： H02B13/035
摘要：ガス絶縁開閉装置は、第1の方向に沿って延びるとともに第1の方向と垂直な第2の方向に沿って順番に並べられた複数の遮断器と、複数の遮断器のそれぞれの一端部から第1の方向および第2の方向と垂直な第3の方向に沿って立ち上げられた一端側立上げ部(101〜109)と、複数の遮断器のそれぞれの他端部から第3の方向に沿って立ち上げられた他端側立上げ部(111〜119)と、他端側立上げ部(111〜119)同士または一端側立上げ部(101〜109)同士を接続する複数の接続母線(3)と、を備える。複数の接続母線(3)の少なくとも1つは、一端側立上げ部(101〜109)と他端側立上げ部(111〜119)との間に接続母線(3)が通過する2つのライン(L2,L3)が設定される。

9. 发明专利

JP6227214B1 ガス遮断器有权
公开(公告)号：JP6227214B1
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2017540911
申请日：2017-02-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：山田大策 , 安達正隆 , 中村泰規 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H01H33/70 , H01H33/53
摘要：ガス遮断器は、動作軸(30)に沿って延びる固定アークコンタクト(3)と、固定アークコンタクト(3)に対して接触する位置と離間する位置とに移動可能とされた可動アークコンタクト(4)と、可動アークコンタクト(4)の周囲にパッファ室(7)を形成するフレーム(6)と、動作軸(30)を中心とする筒状形状をなし、フレーム(6)に固定されて可動アークコンタクト(4)よりも固定アークコンタクト(3)側となる方向に突出するノズル(8)と、ノズル(8)の内側面に設けられたアブレーション材からなる消弧補助部(11)と、を備える。ノズル(8)および消弧補助部(11)には、消弧補助部(11)のノズル(8)からの脱落を防止する脱落防止部が設けられている。

10. 发明专利

JP2018117411A 開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018117411A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005290
申请日：2017-01-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大谷博一 , 金田浩一 , 芳友雄治 , 吉田大輔
IPC分类号： H02B1/56 , H02B13/035 , H02G5/10
摘要：【課題】内部導体で発生した熱をより簡単な構造で効率よく外気に放熱させることができる開閉装置を得ること。【解決手段】開閉装置10は、外周面に第1の突部1aが形成された内部導体1と、内部導体1を内部に収容し、内周面に第2の突部2aが形成された外部導体2と、第1の突部1aが一端4aに差し込まれ、第2の突部2aが他端4bに差し込まれる絶縁性の筒体4と、筒体4の内部に充填された絶縁媒体3と、を備える。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式