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    • 3. 发明专利
    • 手書き入力装置
    • JP2018037014A
    • 2018-03-08
    • JP2016171893
    • 2016-09-02
    • 三菱鉛筆株式会社
    • 中山 協小泉 裕介山田 雅也
    • G06F3/046G06F3/03
    • 【課題】用紙に書いた筆跡の消去と、筆跡データの消去制御とを同時に行うことができる手書き入力装置を提供すること。 【解決手段】本発明の手書き入力装置(1)は、用紙に筆記可能なシャープペンシルユニットと、コイルとコンデンサとコアとを具備する第1の共振回路(40)と、を備えた電子ペン(3)と、用紙に筆記された筆跡を消去可能な消し具と、コイルとコンデンサとコアとを具備する第2の共振回路(56)と、を備えた電子消し具(5)と、用紙を載置可能な座標検知面(2a)を備え、電磁誘導作用により、座標検知面上での電子ペンと電子消し具とを識別可能な座標入力装置(2)と、を有し、用紙に筆記した筆跡データが、座標入力装置にて取得されるとともに、電子消し具にて、筆跡を消去しながら、消去された筆跡に対応する筆跡データが消去制御される構成とした。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 回転繰出し式筆記具
    • JP2018118400A
    • 2018-08-02
    • JP2017009690
    • 2017-01-23
    • 三菱鉛筆株式会社
    • 山田 雅也
    • B43K7/12B43K24/06
    • 【課題】時間経過に伴いOリングが外軸の内周面に沿って貼り付くのを効果的に防止し得る回転繰出し式筆記具を提供すること。 【解決手段】前軸1Aと後軸1Bからなる軸筒1内に、リフィール5および回転繰出しユニット21が収容され、前軸に対して後軸を相対回転させることで、回転繰出しユニットの作用によりリフィールを前後進させて、リフィールの筆記部5aを前軸の先端開口3aから出没させるように構成される。前軸に対して後軸を相対回転させることで、重なり合って相対的に軸回転する内軸(カム部材22)と外軸(ユニットケース24)が備えられ、内軸には軟弾性体からなるOリング27の装着部22fが形成されると共に、Oリングの装着部を形成する内軸の外周面は多角形状に構成され、かつOリングの外周部に接する外軸の内面は、円筒状に構成されている。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 筆記具
    • JP2021045915A
    • 2021-03-25
    • JP2019170450
    • 2019-09-19
    • 三菱鉛筆株式会社
    • 山田 雅也
    • B43K24/04
    • 【課題】特に繰出し状態の筆記部を後退させる解除操作においては、操作つまみの軽い操作によって、確実に解除状態になされる操作性に優れた筆記具を提供する。 【解決手段】軸筒1内に筆記部5aを備えた筆記リフィール5が収容され、口先部3から筆記部を繰出す繰出し状態と、筆記部を口先部内に収容させる解除状態とに切り換え可能な筆記具であって、筆記リフィールと共に、ロッド12を揺動可能に取り付けたスライド駒10を、後退方向に付勢するスプリング7と、スライド駒と軸筒との間に配置され、スライド駒を軸方向にスライド可能に支持すると共に、軸筒内において軸方向に移動可能に配置された操作筒9と、操作筒に取り付けられ、軸筒に沿って移動可能に配置された操作つまみ13とが備えられる。 【選択図】図2