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    • 2. 发明专利
    • 振れ止め構造の改修工法
    • 振动停止结构的重构方法
    • JP2016130587A
    • 2016-07-21
    • JP2016075528
    • 2016-04-05
    • 三菱重工業株式会社
    • 森下 邦宏加藤 基規宮本 芳樹中嶋 圭一郎森塚 圭一
    • E04G23/02F16F15/02
    • 【課題】既存の振れ止め構造に改修を施すことによって、地震時に安定した塑性変形、エネルギー吸収性能を発揮させる構造に改修する工法を提供する。 【解決手段】振れ止め要素30は、基部5に垂設するウェブ11と、ウェブ11の両端に設けられる一対のフランジ33a,33bと、ウェブ11のおもて面及びうら面の両面であって、一対のフランジ33a,33bの間に架け渡される補剛板34a,34bと、を備えている。フランジ33a,33bの根元に拘束部材37を設ける。拘束部材37は、フランジ33a,33bの各々のおもて面側及びうら面側に設けられるが、ウェブ31に対応する部分を避けて設けられる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种将现有的振动停止结构重塑为在地震中呈现稳定的塑性变形和能量吸收性能的结构的方法。防止止挡元件30包括:垂直设置到基部5的腹板11 ; 设置在腹板11的两端的一对凸缘33a,33b; 辅助刚性板34a,34b设置在腹板11的前表面和后表面上,并且桥接在一对凸缘33a,33b之间。 约束部分37设置在凸缘33a,33b的根部处。 约束部37设置在各凸缘33a,33b的前表面侧和背面侧,以避免与腹板31相对应的部分。图2
    • 3. 发明专利
    • 耐震改修工法
    • 地震改造施工方法
    • JP2015094184A
    • 2015-05-18
    • JP2013235586
    • 2013-11-14
    • 三菱重工業株式会社
    • 森下 邦宏加藤 基規本田 知彦宮本 芳樹中嶋 圭一郎
    • E04G23/02
    • 【課題】施工の負担を可能な限り軽減できる耐震改修工法を提供することを目的とする。 【解決手段】既設の鉄骨構造物を構成するブレース4に、ブレース4の周囲を覆う外側拘束部材10を取り付ける耐震改修工法であって、ブレース4の軸方向及び軸方向に直交する方向に、外側拘束部材10を分割した形態を有する複数のセグメント部材S1〜S4をブレース4の周囲に組み付ける工程と、ブレース4の周囲に組み付けられた、隣接するセグメント部材S1〜S4を接合する工程と、を備えることを特徴とする。ブレース4へのセグメント部材S1〜S4の接合は、ボルト6を用いるのが好ましい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够尽可能减少施工负荷的地震改造施工方法。解决方案:提供一种地震改造施工方法,其中外部限制构件10覆盖构成现有钢的支架4的周边 框架结构附接到支架4.地震改造施工方法包括以下步骤:将多个分段构件S1-S4组装到支架4的周边,分段构件S1-S4的形状如下: 外限制构件10沿支架4的轴向方向和垂直于轴向的方向分开; 并且将组装到支架4的周边的相邻分段部件S1-S4彼此连接。 螺栓6优选地用于将分段构件S1-S4连接到支架4。
    • 5. 发明专利
    • 振れ止め構造の改修工法
    • 振动预防结构的修改方法
    • JP2015094452A
    • 2015-05-18
    • JP2013235587
    • 2013-11-14
    • 三菱重工業株式会社
    • 森下 邦宏加藤 基規宮本 芳樹中嶋 圭一郎森塚 圭一
    • E04G23/02F16F15/02
    • 【課題】既存の振れ止め構造に改修を施すことによって、地震時に安定した塑性変形、エネルギー吸収性能を発揮させる構造に改修する工法を提供する。 【解決手段】振れ止め要素10は、基部5に垂設するウェブ11と、ウェブ11の両端に設けられる一対のフランジ13a,13bと、ウェブ11のおもて面及びうら面の両面であって、一対のフランジ13a,13bの間に架け渡される補剛板14a,14bと、を備えている。ウェブ11の一部の矩形領域を表裏が貫通するように除去して空隙12を形成し、この空隙12を覆うように追加鋼板17を宛がう。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种改变现有振动结构以在地震时呈现稳定的塑性变形和能量吸收性能的方法。防振元件10包括:竖立在基部5上的腹板 ; 一对设在腹板11的两端的凸缘13a,13b; 以及设置在腹板11的前表面和后表面上并桥接在一对凸缘13a,13b之间的加强板14a,14b。 去除网11的一部分,使得前表面和后表面被穿透以形成空腔12,并且设置附加钢板17以覆盖空腔。
    • 10. 发明专利
    • 構造解析方法
    • 结构分析方法
    • JP2016095599A
    • 2016-05-26
    • JP2014230253
    • 2014-11-13
    • 三菱重工業株式会社
    • 森下 邦宏加藤 基規下野 将樹
    • G06F17/50
    • 【課題】シェル要素を用いるのに比べて解析時間が短くて済むファイバー要素を用いて、構造物を構成する構造部材に生じる局部座屈を簡易に解析できる解析方法を提供する。 【解決手段】解析対象物を構成する構造部材について、はり要素によるモデル化を行い、前記はり要素には、前記構造部材の断面を仮想的に分割したファイバー要素を用いて構造解析を行う方法であって、仮想分割されたファイバー要素のそれぞれに対して、局部座屈による耐力劣化挙動を模擬する応力−ひずみ関係を与える構造解析方法。応力−ひずみ関係は、対象とする前記構造部材の断面諸元を有するシェル要素について、予め行われた弾塑性解析結果に基づいて算定されることが好ましい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种分析方法,其允许容易地分析构成结构的结构构件中发生的局部屈曲,通过使用使分析时间比使用壳单元更短的纤维元素。解决方案:结构分析方法是结构 分析方法,其使用构成分析对象的结构构件,其中梁元件为结构构件的横截面虚拟分割成的纤维元件,并且将每个虚拟分割的纤维元件赋予模拟强度的应力 - 应变关系 由于局部屈曲造成的退化行为。 基于预先进行的弹性塑性分析的结果,对于具有作为对象的结构构件的截面规格的壳单元,优选地计算应力 - 应变关系。图1