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1. 发明专利

JP2021041617A 感熱性スクリーン印刷版の製版方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021041617A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165487
申请日：2019-09-11
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41N1/24 , B41N3/00
摘要：【課題】印刷開始後の初期段階において印刷物への不要な線や点等の転写を抑制することが可能な感熱性スクリーン印刷版の製版方法を提供する。【解決手段】多孔性支持体と、該多孔性支持体上に熱可塑性樹脂フィルムが貼合された感熱性スクリーン印刷版の製版方法であって、該熱可塑性樹脂フィルムを熱により溶融穿孔した後、感熱性スクリーン印刷版の多孔性支持体側の面に、前記した熱可塑性樹脂フィルムの表面に対する接触角が50°以下の補強液を付与することを特徴とする、感熱性スクリーン印刷版の製版方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2020082387A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2020082387A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215430
申请日：2018-11-16
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41M5/42 , B41M5/323 , B41M5/41 , B41M5/28 , B41M5/44
摘要：【課題】熱記録によるカールが抑制され、かつ耐光性に優れた感熱記録材料を提供する。【解決手段】光透過性支持体と感熱記録層との間に下塗り層を有し、該下塗り層が主にポリウレタン樹脂またはポリビニルブチラール樹脂を含有し、かつ該下塗り層の膜厚が3.0μm以上である感熱記録材料。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020059212A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2020059212A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191796
申请日：2018-10-10
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：小西雄一朗
IPC分类号： B41M5/323 , B41M5/41 , B41M5/44
摘要：【課題】負荷変動の発生を抑制し、画像再現性に優れた感熱記録材料を提供する。【解決手段】光透過性支持体上に非感光性の有機銀塩、有機還元剤、およびバインダー樹脂を含有する感熱記録層とその上層に紫外線硬化樹脂を含有する保護層を有する感熱記録材料において、該感熱記録層と保護層の間に、感熱記録層が含有するバインダー樹脂あるいは保護層が含有する紫外線硬化樹脂のいずれかを含有する中間層を有する。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021138013A 感熱性スクリーン印刷版の製版方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138013A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036333
申请日：2020-03-04
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41C1/055 , G03F7/12 , B41N1/24
摘要：【課題】良好な耐刷性が得られ、かつ印刷画像として必要な細線や小点が印刷されない印刷不良の発生が抑制されたスクリーン印刷版が得られる感熱性スクリーン印刷版の製版方法を提供する。【解決手段】多孔性支持体上に熱可塑性樹脂フィルムを有する感熱性スクリーン印刷版の製版方法であって、該多孔性支持体側の面に、紫外線照射前の重量平均分子量が15000以下の紫外線硬化樹脂を含有する補強液を付与し、乾燥させる工程、上記した熱可塑性樹脂フィルムを溶融穿孔させる工程、穿孔部の紫外線硬化樹脂を除去する工程、紫外線を照射する工程をこの順に行うことを特徴とする感熱性スクリーン印刷版の製版方法。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020131588A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2020131588A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029341
申请日：2019-02-21
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41M5/323 , B41M5/41 , B41M5/44 , B41M5/42 , B41M5/28
摘要：【課題】熱印加によるカールが抑制され、かつ感熱プリンターでの搬送性に優れた感熱記録材料を提供する。【解決手段】光透過性支持体上に非感光性の有機銀塩を少なくとも含有する感熱記録層を有し、該光透過性支持体と該感熱記録層との間に下塗り層を有し、該下塗り層が含有する熱可塑性樹脂のガラス転移温度が45℃以上であり、かつ該下塗り層の膜厚が3.0μm以上である感熱記録材料。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020059211A 感熱記録材料审中-公开
公开(公告)号：JP2020059211A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018191795
申请日：2018-10-10
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41M5/41 , B41M5/42 , B41M5/44
摘要：【課題】熱記録によるカールが抑制され、かつ高温高湿条件下での保存性と画像部の遮光性および非画像部の透明性に優れた感熱記録材料を提供する。【解決手段】光透過性支持体と感熱記録層との間に下塗り層を有し、該下塗り層が非水溶性樹脂と、該下塗り層の全固形分量に対して20質量%以上の非中空微粒子を含有し、かつ該下塗り層の膜厚が8μm以上である感熱記録材料。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2021059064A 感熱性スクリーン印刷版用補強液审中-公开
公开(公告)号：JP2021059064A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019184676
申请日：2019-10-07
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41N1/24 , B41C1/14 , B41N3/00
摘要：【課題】印刷画像の形状の変化を抑制することができる感熱性スクリーン印刷用補強液を提供する。【解決手段】B型粘度計を用いて25℃、回転数が6rpmの条件で測定した粘度をμ1、25℃、回転数が60rpmの条件で測定した粘度をμ2としたとき、μ1とμ2のうち少なくとも1つが200mPa・s以上であり、かつμ1/μ2の値が1.2以下である感熱性スクリーン印刷版用補強液。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017015791A 感光性平版印刷版审中-公开
公开(公告)号：JP2017015791A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015129444
申请日：2015-06-29
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：小西雄一朗
IPC分类号： G03F7/00 , G03F7/11
摘要：【課題】キレート剤を含有する保護層を有していても塗布面に異常が生じることなく、硬度の高い水中で現像した際にも印刷汚れが生じない感光性平版印刷版を提供する。【解決手段】基材上に、基材に近い方から光硬化性感光層と保護層を少なくともこの順に有する感光性平版印刷版において、水溶性高分子化合物を含有し、かつキレート剤を含まないか、あるいはキレート剤の含有量が5mg/m 2 未満である第1保護層と、該第1保護層よりも基材から離れた側に位置し、水溶性高分子化合物を含有し、かつキレート剤の含有量が5mg/m 2 以上のキレート剤を含有する第2保護層とを有する。【選択図】なし
摘要翻译： A可具有含有螯合剂没有异常的涂覆表面时，提供一种感光性平版印刷版不引起印刷污点在与高硬度水中的发展的保护层。在A的基础上，在感光性平版印刷版具有保护层和至少在从侧面更靠近所述基片，水溶性聚合物化合物的顺序的光固化光敏层，并且不含有螯合剂或者，螯合剂可选地，第一保护层中的含量低于5毫克/米2，比位于上侧从衬底，水溶性聚合物化合物更远离所述第一保护层，和螯合剂含5mg /米2个或多种螯合剂的第二保护层的内容。系统技术领域

9. 发明专利

JP2015138184A 平版印刷版审中-公开
标题翻译：立体印刷板
公开(公告)号：JP2015138184A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010438
申请日：2014-01-23
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：小西雄一朗
IPC分类号： G03F7/00 , G03F7/027
摘要：【課題】長期保管した後であっても現像性に優れた平版印刷版を提供する。【解決手段】基材上に少なくとも光重合開始剤と、3個以上の重合性二重結合基と1個のエーテル結合を有する重合性化合物を含有する水性分散液を塗布して得られた光硬化性感光層を有する平版印刷版。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在长期保存后也具有优异的显影性的平版印刷版。解决方案：平版印刷版具有通过涂布至少包含光聚合引发剂和可聚合化合物的水分散液获得的光固化感光层，三个或更多个可聚合双键基团和一个醚键在基材上。

10. 发明专利

JP2021088154A 感熱性スクリーン印刷版用補強液审中-公开
公开(公告)号：JP2021088154A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019220791
申请日：2019-12-06
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：吉田亮太 , 小西雄一朗
IPC分类号： B41N1/24 , B41C1/14 , B41N3/00
摘要：【課題】良好な耐刷性が得られる感熱性スクリーン印刷版用補強液を提供する。【解決手段】ガラス転移温度が60℃以上であるウレタン樹脂と、SP値が9.8〜15.5の範囲である造膜助剤を少なくとも含有し、該ウレタン樹脂の含有量に対する造膜助剤の割合が10〜100質量%であることを特徴とする感熱性スクリーン印刷版用補強液。【選択図】なし

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