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    • 5. 发明专利
    • 整備支援システムおよび整備支援方法
    • 维护支持系统和维护支持方法
    • JP2015147517A
    • 2015-08-20
    • JP2014021814
    • 2014-02-07
    • 三菱航空機株式会社
    • 須原 正好重冨 利和
    • B64F5/00
    • G06T7/75G06T2207/10028G06T2207/30108G06T2207/30248
    • 【課題】構造物の任意の位置と、整備の際に参照される構造物の図の位置とを正確かつ迅速に対応付けることが可能な整備支援システムの提供。 【解決手段】整備支援システム10は、構造物の任意の損傷位置を整備する際に参照される構造物の画像を表示する画像表示装置16と、損傷位置と画像の位置とを対応付けるための演算を行う演算処理装置13とを備える。演算処理装置13は、複数の基準点の各々に与えられた既知座標を用いて、損傷位置の座標である対象座標を算出する損傷位置演算部18と、画像の対象座標に対応する位置を画像表示装置16への表示により特定する位置特定部20とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种维护支持系统,其可以正确和快速地将结构的任何位置与维护时参考的结构图中的位置相关联。解决方案:维护支持系统10包括:图像显示装置16 其显示在检查结构的任何损坏位置时要参考的结构的图像; 以及运算处理装置13,其执行用于将损坏位置与图像的位置相关联的算术运算。 算术处理装置13包括:损坏位置计算部18,其通过使用给定给多个参考点中的每一个的已知坐标来计算作为损坏位置的坐标的对象坐标; 以及位置指定部20,其将与显示的图像的对象坐标对应的位置指定给图像显示装置16。
    • 7. 发明专利
    • 航空機の補強構造体
    • 飞机加固结构
    • JP2016147613A
    • 2016-08-18
    • JP2015026298
    • 2015-02-13
    • 三菱航空機株式会社
    • 岡本 拓須原 正好長瀬 竜一重冨 利和石田 守正
    • B64C3/20B64C1/00
    • B64C3/26
    • 【課題】航空機の応力外皮構造に用いられるハニカムサンドイッチパネルの内部に浸入した水分が滞留するのを防ぐ。 【解決手段】水平尾翼の外殻をなす外板8A、Bと、外板を補強するハニカムサンドイッチパネル10と、を備え、ハニカムサンドイッチパネル10は、複数のセルSを有するハニカムコア11と、ハニカムコア11の表側に接合され、外板の側に配置されるアウタースキン12と、ハニカムコア11の裏側に接合され、水平尾翼の内側に配置されるインナースキン13と、を備える。インナースキン13には、複数のセルのそれぞれとハニカムサンドイッチパネル10の外部とを連通する排水路14が形成されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:防止湿气进入飞机的应力皮肤结构中使用的蜂窝状夹层板停留。解决方案:飞机的加强结构包括形成水平稳定器的外壳的外板8A,B, 以及用于加强外板的蜂窝夹层板10。 蜂窝夹层板10包括:具有多个单元S的蜂窝芯11; 外壳12,其与蜂窝芯11的前侧接合并配置在外板的一侧; 以及与蜂窝芯11的后侧接合并配置在水平稳定器的内侧的内表皮13。 在内皮13中,形成有将蜂窝夹层板10的外部连通的排水通道14。图3
    • 8. 发明专利
    • 排水システム
    • 排水系统
    • JP2016147612A
    • 2016-08-18
    • JP2015026297
    • 2015-02-13
    • 三菱航空機株式会社
    • 岡本 拓須原 正好長瀬 竜一重冨 利和石田 守正
    • B64D47/00
    • B64C5/02B64C1/1453
    • 【課題】応力外皮構造の内部に浸入した水分を迅速に排出させることのできるシステムを提供する。 【解決手段】航空機の機体の構造体である水平尾翼7L,7Rの内部に浸入した水分を、胴体の後端に向けて排出する排水システムであって、導入端21と排出端22を備え、導入端21から導入された水分を毛細管現象により排出端22に向けて搬送する排水路20と、排水路20を搬送されてきた水分を加熱により乾燥する加熱器と、を備えることを特徴とする航空機の排水システムである。排水路20は、ペーパードレーン材によりなる。また、排水路20の導入端21は、航空機1が駐機中に、水平尾翼7L,7Rの内部における水分が貯留しうる範囲で、鉛直方向の最も低い領域に設けられる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够快速排出侵入应力 - 皮肤结构内部的水分的系统。解决方案:排水系统将作为飞机机体结构的水平尾巴7L,7R内的水分排出,朝向 主体的后端和飞机的排水系统包括:排水通道20,其包括引入端21和排出端22,并且通过毛细管将从引入端21引入的水分向排放端22输送 现象; 以及用于通过加热干燥在排水通道20中输送的水分的加热器。 排水通道20由排纸材料制成。 此外,排水通道20的引入端21在垂直方向上设置在水平尾部7L,7R内的水分可以被存储的范围内,同时飞机1在地面上的垂直方向上的最低区域。选择的图 :图3
    • 9. 发明专利
    • 耐雷材の修理方法、および耐雷材が設けられた部材
    • 修复耐电材料的方法及使用抗电材料的成员
    • JP2016097506A
    • 2016-05-30
    • JP2014233550
    • 2014-11-18
    • 三菱航空機株式会社
    • 重冨 利和須原 正好石田 守正武藤 修平
    • B64C1/00B64D45/02B64F5/00B29C73/10
    • B64D45/02
    • 【課題】繊維強化樹脂が用いられた部材に内在する水分に起因した損傷発生を回避しつつ、安定した接着品質で、部材に設けられた耐雷材を修理すること。 【解決手段】繊維強化樹脂を用いて形成されたスキン10の表面に沿って設けられた耐雷材11を修理する方法は、スキン10において耐雷材11が欠損した欠損範囲13に亘り、耐雷材11と同様に金属材料が用いられた修理材12を接着するにあたって、液状の接着剤14と、接着剤14を含んで保持し、欠損範囲13に配置されるシート状の保持体15と、を用いる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:使用纤维增强树脂以稳定的粘合剂质量修复设置在构件上的防雷材料,同时避免由构件中固有的水分引起的损伤的产生。解决方案:提供一种修复雷声的方法 当使用金属材料的修复材料12时,沿着使用纤维增强树脂形成的表皮10的表面设置耐蚀材料11,其中在防雷材料11在皮肤10中错过的缺失范围13上 类似地与防雷材料11粘合,使用液体粘合剂14和执行保持以包括粘合剂14并布置在缺失范围13中的片状保持体15.选择的图:图1