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1. 发明专利

JPWO2014077342A1 高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法有权
标题翻译：生产高分子量芳族聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：JPWO2014077342A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014547045
申请日：2013-11-15
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 紅玉劉 , 紅玉劉 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/20 , C08G64/04
CPC分类号： C08J3/00 , C08G64/06 , C08G64/307 , C08G64/42 , C08J2369/00 , Y02P20/582
摘要：本発明は、芳香族ポリカーボネートプレポリマーと脂肪族ジオール化合物とを、エステル交換触媒の存在下に反応させて高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を得る高分子量化工程と、前記高分子量化工程で副生する環状カーボネートの少なくとも一部を反応系外へ除去する環状カーボネート除去工程とを含む高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法であって、前記環状カーボネート除去工程で除去した副生環状カーボネートを含む留出液を加水分解し、場合によっては油水分離したのち、精製して脂肪族ジオール化合物を分離し、前記高分子量化工程で再使用する芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明中，芳族聚碳酸酯预聚物与脂肪族二元醇化合物，并且分子量步骤中反应在酯交换催化剂的存在下，以获得高分子量的芳香族聚碳酸酯树脂，在分子量步骤以及至少一个用于生产高分子量芳族聚碳酸酯树脂和由环状碳酸酯去除步骤从所述副产物的环状碳酸酯的反应体系中除去，副产的环状切除的环状碳酸酯去除步骤的方法的部分含有碳酸酯的馏出物被水解，任选分离油 - 水，纯化的，分离的脂肪族二元醇化合物，以提供用于生产芳族聚碳酸酯树脂的方法在分子量过程中被重新使用之后。

2. 发明专利

JPWO2012108510A1 所望の分岐化度を有する分岐化芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012108510A1
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2012556931
申请日：2012-02-09
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/04 , C08G64/16
CPC分类号： C08G64/42 , C08G64/1616 , C08G64/30
摘要：【課題】十分に高い分子量を有し、かつ一般的な分岐化剤の使用により所望の分岐化度を有する分岐化芳香族ポリカーボネート樹脂を簡便に製造しうる方法を提供する。【解決手段】所定量の分岐化剤を使用して分岐構造を導入した芳香族ポリカーボネートプレポリマーと脂肪族ジオール化合物とを、エステル交換触媒の存在下、減圧条件で連結高分子量化反応させ、前記分岐化剤の使用量(A)と分岐化芳香族ポリカーボネート樹脂の分岐化度(N値)との相関関係に基づいて該分岐化剤の使用量(A)を調整することによってN値が所定範囲内に制御された分岐化芳香族ポリカーボネート樹脂を製造する。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2015072473A1 高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015072473A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015547766
申请日：2014-11-12
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 紅玉劉 , 紅玉劉 , 広樹古橋 , 広樹古橋 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/06 , C08G64/205 , C08G64/305 , C08G64/307
摘要：下記一般式(1)で表されるジアルコール化合物と第一の触媒とを混合して、触媒組成物を得ることと、触媒組成物と芳香族ポリカーボネートプレポリマーとを混合してプレポリマー混合物を得ることと、プレポリマー混合物を減圧条件下に加熱処理して高分子量芳香族ポリカーボネートを得る高分子量化することと、を含む高分子量芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。一般式(1)中、R1〜R4はそれぞれ独立して、水素原子、アルキル基等を表す。Qは2価の基又は単結合を表す。

4. 发明专利

JPWO2014077341A1 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物有权
标题翻译：芳香族聚碳酸酯树脂组合物
公开(公告)号：JPWO2014077341A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014547044
申请日：2013-11-15
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/42 , C08K5/156 , C08L69/00
CPC分类号： C08G64/06 , C08G64/307 , C08G64/406 , C08G64/42
摘要：本発明は、高分子量であって且つ異種構造が少なく良好な品質を保持し、しかも熱安定性に優れた、芳香族ポリカーボネート樹脂組成物及びその改良された製造方法を提供することである。
摘要翻译：本发明是一种高分子量并保持几良好质量的异源结构，而且热稳定性优异是提供一种芳香族聚碳酸酯树脂组合物及其制造的改进的方法。

5. 发明专利

JPWO2014077351A1 高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产高分子量芳族聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：JPWO2014077351A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014547048
申请日：2013-11-15
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/42 , C08G64/06
CPC分类号： C08G64/06 , C08G64/04 , C08G64/305 , C08G64/42
摘要：本発明は、高分子量で且つ高流動性であって品質に優れているだけでなく、より良好な耐熱性を有する、高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を製造する方法を提供する。本発明の製造方法は、芳香族ポリカーボネートプレポリマーと、下記一般式(I)で表わされる4級炭素原子に結合したヒドロキシメチル基(HO−CH2−)を有する脂肪族ジオール化合物とを、エステル交換触媒の存在下に反応させて高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を得る高分子量化工程を含む:(式中、Ra〜Rf、n及びmは、本明細書及び特許請求の範囲に定義したとおりである)。
摘要翻译：本发明不仅具有优异的质量和在高分子量高的流动性，具有较好的耐热性，提供一种方法，用于生产高分子量芳族聚碳酸酯树脂。本发明中，芳族聚碳酸酯预聚物，其具有附接于由以下通式（I）表示的季碳原子的羟甲基（HO-CH 2 - ）的脂肪族二醇化合物，酯交换反应的制造方法：其中含有高分子量，以获得在催化剂分子量芳族聚碳酸酯树脂中，Ra〜Rf的存在下进行反应，n和m如本文所定义和在所附权利要求在它）。

6. 发明专利

JPWO2013172317A1 高分子量ポリカーボネート樹脂の連続製造方法有权
标题翻译：连续方法的高分子量聚碳酸酯树脂
公开(公告)号：JPWO2013172317A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014515622
申请日：2013-05-14
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/30
CPC分类号： C08G64/307 , C08G64/06 , C08G64/1608 , C08G64/205 , C08G64/30 , C08G64/305
摘要：芳香族ポリカーボネートプレポリマーと脂肪族ジオール化合物とを連結高分子量化反応させて高分子量ポリカーボネート樹脂を連続製造する方法において、比較的低沸点の脂肪族ジオール化合物でも効率よく連結高分子量化反応に寄与させることができ、優れた品質の高分子量ポリカーボネート樹脂を経済的に有利に製造しうる改良された連続製造方法を提供する。芳香族ジヒドロキシ化合物と炭酸ジエステルとを重縮合反応させて芳香族ポリカーボネートプレポリマーを製造し、これに末端水酸基に結合する脂肪族基を有する脂肪族ジオール化合物を添加して得られるプレポリマー混合物を減圧条件下に連結高分子量化反応させる方法において、脂肪族ジオール化合物を200torrを超える圧力で添加したのち、プレポリマー混合物中の芳香族ポリカーボネートプレポリマーの末端水酸基濃度が2000ppmに達する前に連結高分子量化反応に供する。
摘要翻译：与脂肪族二元醇化合物联高分子量的芳族聚碳酸酯预聚物与用于连续生产高分子量聚碳酸酯树脂，由此，即使在相对低的沸点的脂肪族二元醇化合物有助于有效耦合高分子量反应的方法进行反应有可能提供一种优秀的改进的连续方法能够经济地有利地制造高分子量的聚碳酸酯树脂的质量。芳族二羟基化合物和缩聚反应中的碳酸二酯，以产生芳族聚碳酸酯预聚物，通过添加具有键合到末端羟基的脂肪族基团的脂肪族二元醇化合物得到的真空预聚物混合物另外的脂肪族二醇化合物的在高于200托的压力后联的高分子量的反应条件的方法，合并分子量的芳香族聚碳酸酯预聚物的端羟基浓度之前预聚物混合物达到2000ppm的经受反应。

7. 发明专利

JPWO2012157766A1 高流動性ポリカーボネート共重合体、高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法、及び芳香族ポリカーボネート化合物有权
公开(公告)号：JPWO2012157766A1
公开(公告)日：2014-07-31
申请号：JP2013515237
申请日：2012-05-18
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/18
CPC分类号： C08G64/06 , B29C67/24 , B29K2069/00 , C08G64/14 , C08G64/1608 , C08G64/18 , C08G64/20 , C08J5/18 , C08J2369/00
摘要：末端水酸基に結合する脂肪族炭化水素基を有する脂肪族ジオール化合物から誘導される構造単位と芳香族ジヒドロキシ化合物から誘導される構造単位とからなり、一般式(III)で表される構造を有し、脂肪族ジオール化合物から誘導される構造単位の割合が1〜30モル%であり、Q値(280℃、160kg荷重)が0.02〜1.0ml/sであり、Mwが30,000〜100,000である、高分子量でありながら高流動性を有する新規なポリカーボネート共重合体、及び高流動性ポリカーボネート共重合体製造用のプレポリマーとして好適な芳香族ジヒドロキシ化合物から誘導される構造単位からなる芳香族ポリカーボネート化合物、並びに芳香族ポリカーボネートと脂肪族ジオール化合物とをエステル交換触媒の存在下に反応させるとともに副生する環状カーボネートを反応系外へ除去する工程を含む高分子量化した芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。【化1】【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2014077350A1 高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产高分子量芳族聚碳酸酯树脂的方法
公开(公告)号：JPWO2014077350A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014547047
申请日：2013-11-15
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：伊佐早　禎則 , 禎則伊佐早 , 敦平島 , 敦平島 , 英文原田 , 英文原田 , 伊藤　真樹 , 真樹伊藤 , 淳也早川 , 淳也早川 , 磯部　剛彦 , 剛彦磯部 , 大地徳竹 , 大地徳竹 , 洋介新開 , 洋介新開
IPC分类号： C08G64/42 , C08G64/16
CPC分类号： C08G64/06 , C08G64/04 , C08G64/1608 , C08G64/30 , C08G64/307 , C08G64/38 , C08G64/42
摘要：本発明は、芳香族ポリカーボネートプレポリマーと、下記一般式(g2)で表される脂肪族ジオール化合物とを、エステル交換触媒の存在下に反応させて高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂を得る高分子量化工程を含む、高分子量化された芳香族ポリカーボネート樹脂の製造方法を提供する。式中、Ra及びRbは各々独立して水素原子、ハロゲン原子、直鎖若しくは分岐のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基、又はアルコキシ基を表すか、あるいはRa及びRbは相互に結合して環を形成していてもよい。R1〜R4は各々独立して水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表す。nは0〜30の整数を表す。
摘要翻译：本发明中，高得到的芳香族聚碳酸酯预聚物，由以下通式（G2）表示的脂肪族二元醇化合物，分子量芳族聚碳酸酯树脂是在酯交换催化剂的存在下反应包括分子量步骤，提供一种制造高分子量的芳族聚碳酸酯树脂的方法。其中，Ra和Rb各自独立地为氢原子，卤原子，直链或支链烷基，环烷基，芳基，或烷氧基，或Ra和Rb互相结合环它可以形成。 R1〜R4分别独立地表示氢原子，卤素原子或烷基。 n表示0〜30的整数。

9. 发明专利

JP3994457B2 Method of manufacturing the aryl carbonate 失效
公开(公告)号：JP3994457B2
公开(公告)日：2007-10-17
申请号：JP31201496
申请日：1996-11-22
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：英文原田 , 卓朗大信田 , 宏明大木 , 誉久新井 , 政道水上
IPC分类号： B01J23/06 , C07C68/06 , B01J31/02 , B01J31/12 , C07B61/00 , C07C68/00 , C07C69/96
CPC分类号： Y02P20/52

10. 发明专利

JP3944658B2 Method of manufacturing a diaryl carbonate 失效
公开(公告)号：JP3944658B2
公开(公告)日：2007-07-11
申请号：JP31201396
申请日：1996-11-22
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：英文原田 , 卓朗大信田 , 宏明大木 , 誉久新井 , 政道水上
IPC分类号： B01J21/06 , C07C68/06 , B01J23/06 , B01J23/14 , B01J23/72 , B01J31/02 , B01J31/12 , B01J31/22 , C07B61/00 , C07C68/00 , C07C69/96
CPC分类号： Y02P20/52

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