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热词
    • 1. 发明专利
    • 積層フィルム及び透明基板
    • 层压薄膜和透明基板
    • JP2015217667A
    • 2015-12-07
    • JP2014105536
    • 2014-05-21
    • 三菱樹脂株式会社
    • 木下 昇平
    • H01B5/14B32B27/18
    • 【課題】透明性及び高温(例えば200℃以上)における熱寸法安定性に優れ、かつ表面平滑性が高い、新たな積層フィルムを提供する。 【解決手段】粒子を含有する基材フィルムの一方の面側に耐熱性樹脂層A、他方の面側に耐熱性樹脂層Bを備えると共に、基材フィルムと耐熱性樹脂層Aとの間に、中間樹脂層Cを備えた構成を有する積層フィルムであって、前記中間樹脂層Cは、0.1μm〜3.0μmの厚みを有し、且つ、無機粒子を実質的に含有しない硬化樹脂層であり、前記耐熱性樹脂層A及びBは、3.0μm〜10.0μmの厚みを有し、且つ、1nm〜200nmの平均粒子径を有する微粒子を50質量%以上含有する硬化樹脂層であることを特徴とする積層フィルムを提案する。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供在高温(例如200℃以上)下的透明性和热尺寸稳定性优异,表面平滑性高的新层压膜。提供一种层叠膜,其包含热量 在另一个表面上含有颗粒的基材膜和耐热树脂层B的一个表面上具有耐热树脂层A,并且具有在基材膜和耐热树脂层A之间包含中间树脂层C的结构,其中 中间树脂层C的厚度为0.1〜3.0μm,是基本上不含无机粒子的固化性树脂层,耐热性树脂层A,B为厚度为3.0〜10.0μm的固化性树脂层, 含有50质量%以上的平均粒径为1〜200nm的微粒。
    • 2. 发明专利
    • ガラス積層体の剥離方法及び電子デバイスの製造方法
    • 用于制造玻璃层压体的分离方法和电子设备的方法
    • JP2017001364A
    • 2017-01-05
    • JP2015120821
    • 2015-06-16
    • 三菱樹脂株式会社三菱化学株式会社
    • 木下 昇平清水 梓若山 芳男柴田 喜三
    • B32B17/10B32B7/06
    • 【課題】支持層付きガラス積層体において、簡便で、且つガラス層の破損を抑制できるガラス積層体の剥離方法及び電子デバイスの製造方法を提供することにある。 【解決手段】少なくとも、支持層、樹脂層、及び厚み10μm以上、200μm以下のガラス層をこの順に備え、該樹脂層の少なくとも一部が該ガラス層の外形範囲を超えて形成されている支持層付きガラス積層体から、樹脂層及びガラス層を含むガラス積層体を剥離する方法であって、 少なくとも、支持層、樹脂層、及び厚み10μm以上、200μm以下のガラス層をこの順に備え、該樹脂層の少なくとも一部が該ガラス層の外形範囲を超えて形成されている支持層付きガラス積層体を準備する工程、 前記ガラス層の外形範囲を超えて形成された樹脂層の少なくとも一部を支持層から剥離する工程、及び 剥離した樹脂層を把持して、樹脂層及びガラス層を含むガラス積層体を支持層から剥離する工程、を備える、ガラス積層体の剥離方法。 【選択図】図3
    • 公开了一种支撑层涂布的玻璃层叠体,简单,是一种用于制造能够抑制玻璃层的破损的玻璃层叠体的分离方法及电子装置的方法。 甲至少一个支撑层,所述树脂层,并以该顺序厚度为10μm以上时,用下面的玻璃层为200μm,支撑层的至少所述树脂层的一部分被超出玻璃层的外范围形成 附连到一种用于,至少,支撑层,树脂层,并以该顺序厚度为10μm以上时,用下面的玻璃层为200μm,树脂层分离所述玻璃层叠体,其包括树脂层和玻璃层的玻璃层合体 支撑层至少部分地准备支撑层附着玻璃层叠体超出玻璃层的外范围形成的,至少形成超出玻璃层的外范围的树脂层的一部分 步骤剥离,剥离树脂层由剥离玻璃层叠由树脂层和从支撑层的玻璃层夹住包括玻璃层压体的剥离方法。 点域
    • 3. 发明专利
    • ガラス積層体
    • 玻璃层压板
    • JP2016083925A
    • 2016-05-19
    • JP2015103636
    • 2015-05-21
    • 三菱樹脂株式会社三菱化学株式会社
    • 木下 昇平
    • H01L51/50H05B33/02H01L21/02H01L27/12G09F9/00G09F9/30H01L31/0392B32B17/10
    • Y02E10/50
    • 【課題】ガラス基板にハンドリング性を付与できるガラス積層体であって、ガラス積層体の一部である支持板を容易に剥離でき、剥離後は割れの発生やクラックの進展が著しく改善されたガラス基板と硬化樹脂層の積層体が得られるガラス積層体を提供することにある。 【解決手段】厚み0.2mm以上、5mm以下の支持板、引張弾性率が50MPa以上、2500MPa以下、引張破断強度が10MPa以上、且つ、引張破断伸度が5%以上の硬化樹脂層、及び厚み200μm以下のガラス基板をこの順に備え、ガラス基板の厚み(d1)と硬化樹脂層の厚み(d2)との比(d1/d2)が0.3〜3、且つ、ガラス基板と硬化樹脂層の総厚(d1+d2)と支持板の厚み(d3)との比(d3/(d1+d2))が1〜25であり、且つ、支持板と硬化樹脂層の界面の剥離強度が、硬化樹脂層とガラス基板の界面の剥離強度よりも低い、ガラス積層体。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种能够赋予玻璃基板处理能力的玻璃层叠体,并且可以制造玻璃基板和固化树脂层的层叠体,其中作为玻璃层叠体的一部分的支撑板可以容易地被剥离 剥离裂纹的发生和裂纹的发展显着提高。解决方案:玻璃层压体具有厚度不小于0.2mm至不大于5mm的支撑板,具有拉伸弹性模量的固化树脂层不 小于50MPa至不大于2500MPa,拉伸断裂强度为10MPa以上,拉伸断裂伸长率为5%以上,玻璃基板的厚度为200μm以下。 在玻璃层叠体中,玻璃基板的厚度(d1)与固化树脂层的厚度(d2)的比(d1 / d2)为0.3〜3; 支撑板的厚度(d3)与玻璃基板和固化树脂层的总厚度(d1 + d2)的比(d3 / d1 + d2)为1〜25; 并且支撑板和固化树脂层之间的界面处的剥离强度低于固化树脂层和玻璃基板之间的界面处的剥离强度。图1:
    • 4. 发明专利
    • 透明積層フィルム、透明導電性フィルム及び透明基板
    • 透明层压膜,透明导电膜和透明基材
    • JP2015214115A
    • 2015-12-03
    • JP2014099190
    • 2014-05-13
    • 三菱樹脂株式会社
    • 木下 昇平青池 卓
    • B32B9/00H01B5/14B32B7/02
    • 【課題】透明性及び高温(例えば200℃以上)における張力下のプロセス適性に優れ、かつ表面平滑性が高い、新たな透明積層フィルムを提供する。 【解決手段】全光線透過率が85%以上であり、平均面粗さ(Sa)が0.5〜5nmである透明フィルム基材の両面に、1〜200nmの径を有する粒子を含有する光又は熱硬化樹脂層を積層してなり、200℃における貯蔵弾性率が、該透明フィルム基材の2.0倍以上であることを特徴とする透明積層フィルムを提案する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供在张力下在高温(例如200℃以上)下具有优异的透明性和加工性的新的透明层压膜,并且具有高的表面光滑度。溶液:透明层压膜包括: 透光膜基板的总光线透射率为85%以上,平均表面粗糙度(Sa)为0.5〜5nm; 和含有直径为1〜200nm的粒子的光固化性或热固性树脂层,层叠在透明膜基材的两面。 该透明层压膜在200℃下具有储能弹性模量,为透明薄膜基材的储能弹性模量的2.0倍以上。
    • 5. 发明专利
    • ガラス積層体の製造方法
    • 生产玻璃层压板的方法
    • JP2016060670A
    • 2016-04-25
    • JP2014190523
    • 2014-09-18
    • 三菱樹脂株式会社三菱化学株式会社
    • 木下 昇平
    • B32B17/10C03C17/34
    • 【課題】異物の付着などが避けられ、且つ、硬化性組成物の硬化反応が酸素によって阻害されることなく短時間で十分に硬化できるガラス積層体の製造方法の提供。 【解決手段】厚み100μm以下のガラス板の少なくとも片面に、活性エネルギー線硬化性組成物を含む層、及び、活性エネルギー線透過性を有する保護フィルムを、該ガラス板側からこの順に積層した積層体を準備する工程、該積層体に活性エネルギー線照射を行い、該活性エネルギー線硬化性組成物を含む層を硬化して、硬化樹脂層を形成する工程、及び、該硬化樹脂層と該保護フィルムとを剥離する工程を含む、ガラス積層体の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种不会沉积异物等的玻璃层叠体的制造方法,并且可以在短时间内充分固化,同时通过氧气抑制可固化组合物的固化反应。 解决方案:一种制造玻璃层压体的方法包括:制备层压体的步骤,其中将含有活性能量射线固化性组合物的层和具有活性能量射线透射率的保护膜依次层压在至少一个表面上 从玻璃板侧的厚度为100μm以下的玻璃板; 用活性能量射线照射层叠体的步骤,固化含有活性能量射线固化性组合物的层,形成固化性树脂层; 以及从保护膜剥离固化树脂层的步骤。选择图:无
    • 7. 发明专利
    • ガラス積層体
    • 玻璃层压板
    • JP2016060130A
    • 2016-04-25
    • JP2014190526
    • 2014-09-18
    • 三菱樹脂株式会社三菱化学株式会社
    • 木下 昇平
    • C03C17/32H01L51/50H05B33/02B32B17/10
    • 【課題】クラックの進展、および破断を著しく防止できる破損防止機能を有するガラス積層体を提供することを課題とする。 【解決手段】厚み100μm以下のガラス板の少なくとも片面に、活性エネルギー線硬化樹脂層を備えたガラス積層体であって、該活性エネルギー線硬化樹脂層の引張破断伸度が10%以上、500%以下であり、該ガラス積層体の活性エネルギー線硬化樹脂層側表面の少なくとも一方の平均面粗さが10nm以下であることを特徴とするガラス積層体。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供具有能够显着防止裂纹和破裂进展的防破坏功能的玻璃层叠体。解决方案:玻璃层压板在玻璃板的至少一个表面上具有活性能量射线固化树脂层,其具有 厚度为100μm以下。 活性能量射线固化型树脂层的拉伸断裂伸长率为10%以上且500%以下。 玻璃层叠体的活性能量射线固化树脂层侧的至少一个面的平均表面粗糙度为10nm以下。选择图:无
    • 9. 发明专利
    • ガラス積層体、ガラス積層体ロール、電子デバイス用基板、及び離型フィルム付きガラス層保護フィルム
    • 玻璃层压材料,玻璃层压辊,用于电子元件的基板,和一涂覆膜剥离玻璃层保护膜
    • JP2017039227A
    • 2017-02-23
    • JP2015160734
    • 2015-08-17
    • 三菱樹脂株式会社
    • 木下 昇平清水 梓
    • B32B7/12H01L51/50H05B33/02C09J201/00C03C17/32B32B17/10
    • 【課題】ガラス積層体の温度変化によって樹脂層の熱膨張による寸法変化や、樹脂層の残留応力による熱収縮等の寸法変化が生じた場合にも、反りの発生が抑制されるガラス積層体の提供。 【解決手段】厚みが40μm以下の樹脂層、厚みが15μm以下の接着層、及び厚みが10〜200μmのガラス層をこの順に備えたガラス積層体であって、樹脂層の150℃10分間における熱収縮率の絶対値が1.0%以下であり、樹脂層の厚みd p (μm)、樹脂層の引張弾性率E p (GPa)、ガラス層の厚みd g (μm)及びガラス層の引張弾性率E g (GPa)が式(1)を満たすガラス積層体。樹脂層が二軸延伸ポリエステルフィルムからなるガラス積層体。 【選択図】なし
    • 由于树脂层的残留应力尺寸变化或由于通过玻璃层叠体的温度变化,即使发生的尺寸变化,例如热收缩树脂层的热膨胀,玻璃层叠体的翘曲被抑制 提供。 厚度40μm或以下的树脂层的,15微米或更小的粘接剂层的厚度,并且所述厚度的玻璃层压材料,包括按该顺序的10〜200μm的玻璃层,在0.99℃下10分钟的树脂层中的热 收缩率的绝对值为不超过1.0%时,树脂层的DP(微米),树脂层EP(GPA),玻璃层DG的厚度(微米)和拉伸模量的玻璃层的EG的拉伸模量(GPa的厚度 )玻璃层压材料满足方程(1)。 玻璃层压材料的树脂层是由双轴取向聚酯膜的。 系统技术领域