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1. 发明专利

JP2017106408A タービン及びタービンの動翼振動監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017106408A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015242120
申请日：2015-12-11
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美
IPC分类号： F01D5/20 , F02C7/00 , G01H17/00 , F01D25/00
CPC分类号： F01D5/225
摘要：【課題】動翼先端のカバーの有無に関係なく、センサにより検出された動翼の振動応答の定量的な評価が可能なタービン及びタービンの動翼振動監視方法を提供する。【解決手段】タービンは、周方向に配列された複数の動翼4を有する回転体1、回転体1を内包する静止体2、静止体2に設置されて動翼4の振動応答を計測するための第1のセンサ21を備えている。さらに、複数の動翼4のうち少なくとも1つの動翼4の先端部に設けられ、回転体1の軸方向Xの少なくとも所定の範囲に延在するセンサ感知体40と、静止体2におけるセンサ感知体40の通過領域に対向する部分に配置された第2のセンサ21と、第2のセンサ21からの出力信号のうち少なくともセンサ感知体40を検出した信号に基づいて、第1のセンサ21の動翼4に対する軸方向Xの計測位置を演算する振動監視ユニット31を備えた。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6446270B2 タービン有权
公开(公告)号：JP6446270B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015001252
申请日：2015-01-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美 , 皆川守 , 門脇隆幸 , 北原大道 , 依田秀夫
IPC分类号： F02C7/00 , F01D25/00

3. 发明专利

JP5903012B2 タービンの設計手法、タービンの製造方法及び動翼等に作用する非定常力の判定方法有权
标题翻译：涡轮机的设计，作用在涡轮机的制造方法和叶片等非稳定力的确定方法
公开(公告)号：JP5903012B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2012178698
申请日：2012-08-10
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美 , 鹿野芳雄 , 山下穣
IPC分类号： F01D5/14 , F01D9/02 , F02C7/00 , F01D25/00

4. 发明专利

JP6190622B2 タービン有权
公开(公告)号：JP6190622B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013102805
申请日：2013-05-15
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美 , 山下穣 , 磯部展宏
IPC分类号： F01D5/06 , F01D5/30 , F01D5/32

5. 发明专利

JP2015094219A タービンロータ構造体审中-公开
标题翻译：涡轮转子结构
公开(公告)号：JP2015094219A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232029
申请日：2013-11-08
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美 , 磯部展宏 , 山下穣
IPC分类号： F01D5/02 , F01D5/06 , F01D5/30 , F01D25/00 , F01D5/32
摘要：【課題】ドラムロータを備えたタービンロータ構造体において、動翼の取付・固定及び分解を容易にする共に、ロータの信頼性を向上させる。【解決手段】ロータフック部を有するロータ溝が周方向に沿って形成されたドラムロータと、フック部を有する根元部と翼部とが一体に成型され、前記ロータ溝に取付・固定された複数の通常取付動翼と、前記ロータフック部の下側に配置された2つのフック部材と、フック部を有さない根元部と翼部とが一体に成型され、前記2つのフック部材の間に挿入された最終取付動翼と、前記最終取付動翼の根元部に形成された2つの雌ネジ溝及び前記2つのフック部材のそれぞれに形成された雌ネジ溝と嵌合し、前記最終取付動翼の根元部と前記2つのフック部材とを連結する2つのネジ部材とを備える。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：为了便于转子叶片的安装，固定和分解，并提高包括滚筒转子的涡轮转子结构中的转子可靠性。解决方案：涡轮转子结构包括：包括转子槽的滚筒转子，每个转子槽包括转子钩，并沿圆周方向形成; 多个正常的附接转子叶片，每个包括具有一体形成的钩和叶片部分的根部，并且固定到每个转子槽上; 两个钩构件布置在相应的转子钩的下方; 最终的连接转子叶片，其包括没有钩的根部和一体地形成并插入在所述两个钩部件之间的叶片部分; 以及分别形成在最终的附接转子叶片的根部中的两个内螺纹槽和分别形成在两个钩构件中的阴螺纹槽的两个螺钉构件，并将最终的附接转子叶片的根部联接到两个钩构件。

6. 发明专利

JP2016125439A タービン有权
标题翻译：涡轮
公开(公告)号：JP2016125439A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001252
申请日：2015-01-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：田中智美 , 皆川守 , 門脇隆幸 , 北原大道 , 依田秀夫
IPC分类号： F02C7/00 , F01D25/00
摘要：【課題】車室を開けることなく、かつ動翼列から動翼を分解することなく動翼の脱磁が可能なタービンを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るタービン100は、複数の動翼1を備える動翼列と、動翼列に対して蒸気タービン100の径方向の外周側に設けられていて、動翼列を収容する静止体Cと、静止体Cの動翼1に対面する位置に設けられていて、動翼1を脱磁する脱磁装置Fを収容可能な少なくとも1つの孔部6とを備えている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够使转子叶片消磁而不打开舱室并将转子叶片从转子叶片排分解的涡轮机。解决方案：涡轮机100包括：包括多个转子叶片1的转子叶片排; 设置在涡轮机100的径向外周侧的相对于转子叶片列并容纳转子叶片排的固定体C; 以及设置在面向固定体C的转子叶片1的位置的位置中的至少一个孔部6，并且能够容纳用于使转子叶片1在其中消磁的退磁装置F.选择的图示：图4

7. 发明专利

JP2015102402A タービンブレード振動変位評価方法及び装置审中-公开
标题翻译：涡轮叶片振动位移评估方法和涡轮叶片振动位移评估装置
公开(公告)号：JP2015102402A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242534
申请日：2013-11-25
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：西水亮 , 成田健次郎 , 秋山陵 , 田中智美 , 永島良昭
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , G01B7/14 , G01H17/00 , G01B7/00
摘要：【課題】既存ブレードにも適用でき、タービンの異常を早期に検出できるタービンブレード振動変位評価方法及び装置を提供する。【解決手段】翼先端カバーと対向するように、かつロータ軸方向において互いに所定の間隔を隔てて取付けられた2つ以上の磁場式変位センサの出力電圧を計測する第1処理S100と、前記第1処理で計測した出力電圧から前記2つ以上の磁場式変位センサと前記翼先端カバーとのギャップを特定する第2処理S200と、前記第2処理で特定したギャップに対応する軸方向変位−出力電圧検量線を特定する第3処理S300と、前記第3処理で特定した軸方向変位−出力電圧検量線に基づいて前記第1処理で計測した出力電圧から軸方向変位を特定する第4処理S400とを備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够尽可能早地应用于现有叶片并且检测涡轮机异常的涡轮叶片位移评估方法和涡轮叶片位移评估装置。解决方案：一种涡轮叶片振动位移评估方法，包括：第一测量在转子轴方向上以预定距离彼此分离的两个或更多个磁场位移传感器中的每一个的输出电压的测量步骤S100，并且被安装成与叶片顶盖相对; 从第一处理S100中测量的输出电压来识别两个或更多个磁场位移传感器中的每一个与叶片末端盖之间的间隙的第二处理S200; 识别对应于在第二处理S200中识别的间隙的轴向位移 - 输出电压分析曲线的第三处理S300; 以及第四处理S400，其基于在第三处理S300中识别的轴向位移 - 输出电压分析曲线来识别在第一处理S100中测量的输出电压的轴向位移。

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