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1. 发明专利

JP6223851B2 ダクト及びタービン設備有权
公开(公告)号：JP6223851B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014022696
申请日：2014-02-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：伊藤崇規 , 青田豊誠 , 戸田智徳
IPC分类号： F02C7/00 , G10K11/16 , G10K11/175 , F02C7/045

2. 发明专利

JP5973102B1 伝搬定数の取得方法、吸音材の吸音率の計算方法、吸音率評価装置有权
标题翻译：如何获取传播常数，吸音材料，吸音系数评价装置的吸声系数的计算方法
公开(公告)号：JP5973102B1
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2016047298
申请日：2016-03-10
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：池田和史 , 伊藤崇規 , 青田豊誠 , 一條陵平
IPC分类号： G01H17/00
摘要：【課題】容易かつ精度高く伝搬定数、吸音率を得ることが可能な伝搬定数の取得方法、吸音率の計算方法、及び吸音率評価装置を提供する。【解決手段】伝搬定数の取得方法は、軸線Acに沿って延びる測定チューブ3内の一端側に配置された音波発生源4から、他端側に配置された吸音材2に対して音波を照射し、吸音材2に当接するように軸線Ac方向に互いに離間して配置された複数のマイクロホン5を用いて、吸音材2の伝搬定数を取得する伝搬定数の取得方法であって、複数のマイクロホン5同士の間における音波の伝達関数を算出するステップと、伝達関数、及び複数のマイクロホン5同士の離間寸法の値に基づいて、(1)式により、吸音材2の伝搬定数を算出するステップと、を含む。 [数1] なお、Lは前記マイクロホン同士の間の距離を表し、H 12 、H 13 は伝達関数をそれぞれ表す。【選択図】図1
摘要翻译：提供一个简单的，精度高的传播常数，如何获得传播常数能够获得吸音率，计算方法吸声系数，并且声音吸收率评估装置的。用于获得传播常数的方法是从设置在沿轴线AC，该波与噪声吸收部件2设置在另一端延伸出的测量管3的一端的声波发生源4照射并且，使用多个在轴向AC方向上彼此分开布置的麦克风5的，以便在与所述吸音材料2，获得的传播常数，以获得所述噪声吸收部件2，多个麦克风的传播常数的方法的接触计算5之间的声波一起的传递函数，基于该传递函数的值，以及多个介于5分离尺寸麦克风，（1）由方程计算噪声吸收部件2的传播常数包括。顺便说一下，L表示所述麦克风之间的距离[数1]，H12，H13分别表示的传递函数。点域1

3. 发明专利

JP6639337B2 ダクト及びタービン設備有权
公开(公告)号：JP6639337B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016134372
申请日：2016-07-06
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：伊藤崇規 , 池田和史 , 青田豊誠
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , F02C7/24 , F02C7/045 , F01D25/30 , G10K11/16 , G10K11/175

4. 发明专利

JP2018005081A ダクト及びタービン設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018005081A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134372
申请日：2016-07-06
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：伊藤崇規 , 池田和史 , 青田豊誠
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , F02C7/24 , F02C7/045 , F01D25/30 , G10K11/16 , G10K11/178
摘要：【課題】タービン設備において、ダクトの壁部を介して外部に放出される固体伝播音の放出を効率よく抑制する。【解決手段】ガスタービン1の気体流路13を形成するダクト本体11と、ダクト本体11の壁部12の外面側に突設され、壁部12と壁部12から立設された周壁部31と周壁部31を閉塞する外装板32とで区画形成された消音室30と、消音室30を用いてダクト本体11の壁部12から外部へ放出される音を消音する消音装置40とを有する。消音装置は、壁部から放出される一次音を検知する一次音検知センサ41と、外装板を振動させる振動部材42と、外装板から放出される二次音を検知する二次音検知センサ43と、一次音を相殺する音が外装板から放出されるように、振動部材42の作動を制御する制御部44と、を備える。周壁部31に、ダクト本体11の壁部12の補強リブ31a、31bが用いられる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6607696B2 壁板の防音構造物有权
公开(公告)号：JP6607696B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015095910
申请日：2015-05-08
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大西慶三 , 松山敬介 , 門脇智彦 , 青田豊誠 , 後藤智浩 , 竹内広行 , 伊藤崇規
IPC分类号： F01D25/30 , F02C7/24 , G10K11/16

6. 发明专利

JP2017161406A 伝搬定数の取得方法、吸音材の吸音率の計算方法、吸音率評価装置有权
公开(公告)号：JP2017161406A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016047298
申请日：2016-03-10
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：池田和史 , 伊藤崇規 , 青田豊誠 , 一條陵平
IPC分类号： G01H17/00 , G01N29/44 , G01N29/04
摘要：【課題】容易かつ精度高く伝搬定数、吸音率を得ることが可能な伝搬定数の取得方法、吸音率の計算方法、及び吸音率評価装置を提供する。【解決手段】伝搬定数の取得方法は、軸線Acに沿って延びる測定チューブ3内の一端側に配置された音波発生源4から、他端側に配置された吸音材2に対して音波を照射し、吸音材2に当接するように軸線Ac方向に互いに離間して配置された複数のマイクロホン5を用いて、吸音材2の伝搬定数を取得する伝搬定数の取得方法であって、複数のマイクロホン5同士の間における音波の伝達関数を算出するステップと、伝達関数、及び複数のマイクロホン5同士の離間寸法の値に基づいて、吸音材2の伝搬定数を算出するステップと、を含む。[数1] なお、Lは前記マイクロホン同士の間の距離を表し、H 12 、H 13 は伝達関数をそれぞれ表す。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016212263A 壁板の防音構造物审中-公开
标题翻译：壁板的隔音构造
公开(公告)号：JP2016212263A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095910
申请日：2015-05-08
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大西慶三 , 松山敬介 , 門脇智彦 , 青田豊誠 , 後藤智浩 , 竹内広行 , 伊藤崇規
IPC分类号： F01D25/30 , F02C7/24 , G10K11/16
摘要：【課題】耐久性の向上を図ると共に、コストを抑制しつつ、流路を構成する壁板からの騒音を低減することができる壁板の防音構造物を提供する。【解決手段】壁板1の外側に設けられ、壁板1と対向して設けられる外板11と、壁板1と外板11との間に設けられ、壁板1及び外板11と対向して設けられる中間板12と、両端部が壁板1及び中間板12にそれぞれ接続される第1支持部材13と、両端部が中間板12及び外板11にそれぞれ接続される第2支持部材14と、壁板1と中間板12との間、及び中間板12と外板11との間に設けられる吸音材15と、を備え、第2支持部材14と中間板12との接続部は、弾性変形する剛性材料を用いた弾性部となっており、弾性部は、中間板12にスリット21を形成して構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：阿与改进的耐久性一起，而成本，以提供一个隔音结构墙板可以从构成流路的壁板降低噪音。壁板1的外部A，外板11，其相对的壁板1中，壁板1和外板11，壁板1和外板11和计数器之间设置设置有第一支撑部件13的中间板12其两端分别连接到壁板1和中间板12，第二支承部件其两端分别连接到中间板12和外板11 14，中间板12和外板11之间设置在壁板1和中间板12，和吸音材料15之间包括第二支撑构件14和中间板之间的连接部12 ，具有可弹性变形的材料制成的刚性的弹性部分，所述弹性部分是由在中间板12上形成的狭缝21构成。点域1

8. 发明专利

JP2015148216A ダクト及びタービン設備有权
标题翻译：空气导管和涡轮装置
公开(公告)号：JP2015148216A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022696
申请日：2014-02-07
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：伊藤崇規 , 青田豊誠 , 戸田智徳
IPC分类号： F02C7/00 , G10K11/178 , G10K11/16 , F02C7/045
摘要：【課題】簡易な構成で、外部へ放出される騒音を抑制することができる吸気ダクト等を提供する。【解決手段】ロータに取り付けられる動翼が回転することで、空気流路に空気が流通するガスタービンの吸気ダクト20において、周囲に設けられる壁体43によって空気流路が形成される吸気ダクト本体41と、吸気ダクト本体41の壁体43に形成され、空気流路を伝播する音波によって、所定の位相で振動する位相領域E1と、吸気ダクト本体41の壁体43に形成され、空気流路を伝播する音波によって、位相領域E1と逆位相で振動する逆位相領域E2と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以简单的结构限制排出到外部的噪音的进气管道等。解决方案：燃气轮机的进气管道20，其中空气通过旋转的气流通道循环连接到转子的叶片包括：进气管体41，其形成具有设置在进气管体41的周边的壁体43的气流通道; 形成在进气管体41的壁体43上的相位区域E1，通过传播气流通道的声波以预定相位振荡; 以及形成在进气管体41的壁体43上的反相区域E2，通过传播气流通道的声波与反相相位相反地摆动。

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