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1. 发明专利

JP2016141600A 六方晶窒化ホウ素単結晶およびその製造方法、該六方晶窒化ホウ素単結晶を配合した複合材組成物並びに該複合材組成物を成形してなる放熱部材审中-公开
标题翻译：六角形硼酸单晶，其制造方法，复合材料组合物与复合材料复合材料复合物与六方硼氮化物单晶和热分散成分混合
公开(公告)号：JP2016141600A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015018847
申请日：2015-02-02
申请人：三菱化学株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：池宮桂 , 山崎正典 , 手嶋勝弥 , 是津信行 , 山田哲也
IPC分类号： C30B9/02 , C01B21/064 , C30B29/38
摘要：【課題】結晶c軸方向の最大厚さ/結晶ab面の最大幅、で定義されるアスペクト比が0.3以上である六方晶窒化ホウ素単結晶およびその製造方法の提供。【解決手段】原料としてXRD解析において002面のピーク半値幅が0.4°以上のBN粉末と、フラックスとしてリチウム塩とを混合し、所定温度に加熱し、所定時間保持することにより結晶成長させるフラックス法によるh−BN単結晶の製造方法。h−BN結晶のc軸方向成長がab面成長よりも促進される前記方法により製造された、結晶c軸方向の最大厚さ/結晶ab面の最大幅、で定義されるアスペクト比が0.3以上のh−BN単結晶。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供具有在晶体c轴方向上的最大厚度/结晶ab平面上的最大宽度限定的纵横比为0.3以上的六方氮化硼单晶及其制造方法。解决方案：通过助熔剂法制备h-BN单晶的方法包括：在锂离子电离分析中使用原料混合BN粉末，在002平面上具有0.4°以上峰值半值宽度，使用作为通量; 并将混合物在预定温度下加热预定时间以将混合物生长成晶体。通过促进h-BN晶体的c轴方向生长比ab平面生长的方法制造h-BN单晶，并且具有由晶体c轴方向上的最大厚度确定的纵横比的0.3以上/ 晶体ab平面上的最大宽度。选择图：图4

2. 发明专利

JPWO2020203652A1 リチウム複合酸化物、二次電池用電極活物質、二次電池、およびリチウム複合酸化物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020203652A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020013685
申请日：2020-03-26
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：是津信行 , 手嶋勝弥 , キムヘミン , 椎葉寛将
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/36 , C01G53/00
摘要：本発明のリチウム複合酸化物(20)は、スピネル構造を有するリチウム複合酸化物であって、化学組成を示す一般式が下記式(1)で示され、少なくとも一つのMn原子に対し、A原子がシス型に配位している。 LiNi 0.5 Mn 1.5 O 4−x A x ・・・(1) [一般式(1)中、0≦x≦1である。Aは、F、S、N、Cl、Pからなる群より選択される1種以上の元素である。]

3. 发明专利

JPWO2020105731A1 二次電池用負極活物質とその製造方法、および二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020105731A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019045770
申请日：2019-11-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：是津信行 , 手嶋勝弥 , キムヘミン
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/48 , H01M4/587 , H01M4/38
摘要：本発明の二次電池用負極活物質は、シリコン化合物と黒鉛、難黒鉛化炭素、またはソフトカーボンのうち少なくとも一つの炭素材料とで構成されるシリコン複合体と、シリコン複合体の表面を覆い、アミノ基を有する自己組織化単分子膜と、アミノ基を介して自己組織化単分子膜と結合され、炭素原子を主成分として含む炭素化合物体と、を備えている。

4. 发明专利

JP6951624B2 リチウムイオン二次電池用電極、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6951624B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017104930
申请日：2017-05-26
申请人：戸田工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：小田亙 , 河瀬俊介 , 片山美和 , 岡崎精二 , 是津信行 , 手嶋勝弥 , 金大旭
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/66 , H01M4/139 , H01M4/13

5. 发明专利

JP6851647B2 非水電解質二次電池用正極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6851647B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2019209082
申请日：2019-11-19
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 内田修平 , 平田和希 , 加美謙一郎
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/505 , C01G53/00 , H01M4/1391

6. 发明专利

JPWO2019188750A1 検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2019188750A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019011995
申请日：2019-03-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 山田哲也
IPC分类号： H01M10/0562 , G01N23/2273 , G01N23/02 , G01N23/04 , H01M4/36
摘要：リチウム二次電池用電極材料または固体電解質材料の表面電子状態を大気圧下で検査する検査方法であって、前記リチウム二次電池用電極材料または前記固体電解質材料固有のイオン化ポテンシャルからリチウム二次電池用電極材料の表面電子状態を検査する検査方法。

7. 发明专利

JP6624892B2 電極複合体の製造方法、電極複合体および電池有权
公开(公告)号：JP6624892B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015217154
申请日：2015-11-04
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：山崎泰志 , 古沢昌宏 , 手嶋勝弥 , 是津信行
IPC分类号： H01M10/0562 , H01M10/058 , H01M4/139 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01B1/06 , H01B13/00

8. 发明专利

JP2021174682A 正極活物質、正極、リチウムイオン二次電池及び正極活物質の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021174682A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077998
申请日：2020-04-27
申请人：住友化学株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：門脇拓也 , 川上義貴 , 今成裕一郎 , 村上力 , 手嶋勝弥 , 是津信行
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/36 , H01M4/62 , H01M4/131 , H01M10/0562 , H01M10/052 , C01G53/00 , H01M4/525
摘要：【課題】優れたレート特性を示す正極活物質、このような正極活物質を有する正極、リチウムイオン二次電池、優れたレート特性を有する正極活物質の製造方法の提供。【解決手段】リチウム金属複合酸化物を形成材料とするコア粒子と、コア粒子の少なくとも一部を被覆する被覆層と、を有し、リチウム金属複合酸化物は、層状の結晶構造を有し、且つ少なくともリチウム金属と遷移金属とを含み、被覆層は、下記(1)〜(3)を満たす正極活物質。 (1)被覆層は、Nb,Ta,Ti,Al,B,W,Zr及びGeからなる群から選ばれる少なくとも1種の被覆元素を含む酸化物を形成材料とする。 (2)被覆層の平均厚みは、1nm以上100nm未満である。 (3)被覆層のXPS分析から得られたSi元素比αと、遷移金属及び被覆元素の元素比の合計βとから得られたα/(α+β)が0.02以上である。【選択図】なし

9. 发明专利

JPWO2019188751A1 リチウム複合酸化物、二次電池用正極活物質及び二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019188751A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019011996
申请日：2019-03-22
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：手嶋勝弥 , 是津信行 , 金大旭 , 椎葉寛将
IPC分类号： H01M4/505 , H01M4/525 , C01G53/00
摘要：本発明は、250mAh/g程度の可逆容量を持つリチウム複合酸化物、これを用いた二次電池用正極活物質及び二次電池を提供することを目的とする。本発明は、スピネル型構造を有するリチウム複合酸化物であって、化学組成を示す一般式が下記式(1)で示されることを特徴とするリチウム複合酸化物に関する。 Li 1+z Ni a Mn 2−y M b Cu y O 4−x F x ・・・(1) [一般式(1)中、0

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT 特許法第30条第2項適用申請有り第58回電池討論会講演要旨集 (出願人による申告)平成29年度、文部科学省「イノベーションシステム整備事業地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」、平成29年度、国立研究開発法人科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)」、産業技術力強化法第19条の適用を受ける特許出願 (72)発明者金大旭長野県長野市若里四丁目17番1号国立大学法人信州大学工学部内 (72)発明者椎葉寛将長野県長野市若里四丁目17番1号国立大学法人信州大学工学部内 Fターム(参考) 4G048 AA04 AA06 AB01 AB06 AC06 AD03 AD06 AE05 5H050 AA08 BA16 BA17 CA08 CA09 CA10 CB01 CB02 CB03 CB07 CB08 CB11 CB12 CB29 FA19 HA02 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

10. 发明专利

JP2020184490A リチウムイオン二次電池用正極ペースト、正極の製造方法、及び正極审中-公开
公开(公告)号：JP2020184490A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019089205
申请日：2019-05-09
申请人：プライムアースEVエナジー株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：永橋直也 , 是津信行 , 手嶋勝弥
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/13 , H01M4/36 , H01M4/139
摘要：【課題】正極に含まれる導電材の量が低下した場合であっても、正極の抵抗の増加を抑制することが可能なリチウムイオン二次電池用正極ペーストを提供することである。【解決手段】本発明の一態様にかかるリチウムイオン二次電池用正極ペーストは、正極活物質12と、導電材13と、バインダー14と、溶媒と、を含む。導電材13は、外径が12nm以下でアスペクト比が250以下のカーボンナノチューブを含み、正極ペーストの固形成分濃度が80質量%以上である。【選択図】図1

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