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1. 发明专利

JP2018159171A 荷役車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018159171A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055215
申请日：2017-03-22
申请人：三菱ロジスネクスト株式会社
发明人：寺浦悠司
IPC分类号： B62D21/18 , E02F9/00
摘要：【課題】車体フレームの機器収容室内に堆積した塵埃や油滴などの堆積物を容易に排除でき、清掃作業の容易化を図る。【解決手段】車体フレーム20にブームシリンダ16R(16L)が配置された荷役車両において、車体フレーム20に、エンジンと油圧ポンプ装置を収容する機器収容室23を形成し、機器収容室23の中間部に、機器収容室23の底板24から上方に挿通空間29をあけて横断する隔壁板30を設置し、セルフレベリングバルブ35を隔壁板30に設置し、荷役用コントロールバルブ18と左右のブームシリンダ16L,16Rとの間に接続されるブーム第1〜第3油圧管P1,P2R,P3Rおよびバケット油圧管P4S,P4R,P5S,P5Rに、セルフレベリングバルブ35を介在させ、少なくともセルフレベリングバルブ35の接続部分の前記油圧管を底板24から上方に配置する。【選択図】図2A

4. 发明专利

JP2018159270A 荷役車両のオイル冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018159270A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055213
申请日：2017-03-22
申请人：三菱ロジスネクスト株式会社
发明人：寺浦悠司
IPC分类号： F01P11/08 , F01M5/00 , F01M11/03 , E02F9/00 , F01P3/18
摘要：【課題】清掃のためのオイルクーラの回動機構が不要で、機器収容室内に非干渉スペースも不要とする。【解決手段】車体10の後部で機器収納室20に臨んで後面開口部40を形成し、後面開口部40に、冷却用排気穴45が形成されるとともに、開閉軸心O周りに回動されて開閉自在なテールゲート43を設置し、テールゲート43の内面にオイルクーラ27を設置し、テールゲート43の閉鎖位置で、オイルクーラ27がラジエータ42の後方に対面して配置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018159170A 荷役車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018159170A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017055214
申请日：2017-03-22
申请人：三菱ロジスネクスト株式会社
发明人：寺浦悠司
IPC分类号： B62D11/04 , B60K17/10 , F16D3/50 , F16D3/224 , E02F9/00
摘要：【課題】エンジンから走行用油圧ポンプ装置への揺れや振動が効果的に遮断されて、操作応答性を損なうことなく車体のピッチング現象やステアリングレバーの振動を低減する。【解決手段】車体フレーム20に、エンジン31が配置されたエンジン室23Eと、走行用油圧ポンプ装置32が配置されたポンプ室23Pとを区画する隔壁板30を設置し、隔壁板30に走行用油圧ポンプ装置32を支持させ、隔壁板30の開口部30aに臨んで配置された走行用油圧ポンプ装置32の入力軸と、エンジン31の出力軸とを等速ジョイント34を介して連結した。【選択図】図1

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