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    • 1. 发明专利
    • 重合体の製造方法
    • 生产聚合物的方法
    • JP2015071664A
    • 2015-04-16
    • JP2013207037
    • 2013-10-02
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 藤江 正樹山田 輝之所 靖人
    • C08F8/12
    • Y02P20/544
    • 【課題】強酸や強塩基、有機溶媒存在下で、高温高圧下で製造していたアクリルアミド及び/又はアクリル酸共重合体の製造と廃アクリルニトリル系重合体の処理とを、環境負荷を低減して、短時間でかつ高効率に行うことが可能な技術の提供。 【解決手段】二酸化炭素を主成分とする超臨界流体又は亜臨界流体中に水を添加して、アクリロニトリル系重合体を加熱処理することで、アクリルアミド及び/又はアクリル酸重合体を得る製造方法である。アクリルニトリル系重合体のニトリル基に対して等モル以上の水を添加し、150〜300℃の温度で、2〜20MPaの厚力で60分以下の時間でアクリルニトリル系重合体の処理と、アクリルアミド及び/アクリル酸重合体の製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:为了提供能够在减少的环境负荷的情况下在短时间内有效地进行丙烯酰胺和/或丙烯酸聚合物的制备和废丙烯腈类聚合物的处理的技术,丙烯酰胺和/ 或丙烯酸聚合物在高温高压条件下在强酸,强碱和有机溶剂的存在下制备。溶液:提供了制备丙烯酰胺和/或丙烯酸的方法 通过向超临界流体或含有二氧化碳作为主要成分的亚临界流体加水,并对丙烯腈系聚合物进行热处理。 水的添加量等于或大于丙烯腈类聚合物的腈基,丙烯腈系聚合物在150〜300℃的温度下,在2〜20MPa的压力下处理60分钟,或 较少产生丙烯酰胺和/或丙烯酸聚合物。
    • 2. 发明专利
    • ポリオレフィン系繊維及びその製造方法
    • 基于聚烯烃的纤维及其制造方法
    • JP2015232187A
    • 2015-12-24
    • JP2014119152
    • 2014-06-10
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 藤江 正樹細川 宏山田 輝之
    • C08L23/00C08L27/12D01F6/46
    • 【課題】本発明は、高引張強度及び高引張弾性率であるポリオレフィン系繊維とその製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明のポリオレフィン系繊維は、ポリオレフィン系ポリマー100質量部に対してフッ素系ポリマーを0.01質量部〜10質量部を含み、引張強度が0.65GPa〜1.6GPaであるポリオレフィン系繊維であり、前記ポリオレフィン系繊維は、前記フッ素系ポリマーがフィブリル状であることが好ましい。 本発明のポリオレフィン系繊維の製造方法は、ポリオレフィン系ポリマー100質量部に対してフッ素系ポリマーを0.01質量部〜10質量部を配合して溶融混合して溶融樹脂を得ること、前記溶融樹脂を溶融紡糸して未延伸糸を得ること、未延伸糸を延伸倍率が16倍〜30倍で延伸すること、を含むポリオレフィン系繊維の製造方法である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供具有高拉伸强度和高拉伸弹性模量的聚烯烃基纤维及其制造方法。解决方案:聚烯烃基纤维是含有0.01pt.mass至10pts.mass的聚烯烃基纤维 的基于聚苯乙烯类聚合物的100质量份的拉伸强度为0.65GPa至1.6GPa的氟基聚合物,并且氟基聚合物优选为纤维状。 聚烯烃类纤维的制造方法包括将基于聚苯乙烯类聚合物的100质量份的0.01〜0.3质量份的氟系聚合物混合,进行熔融混合,得到熔融树脂,熔融纺丝 熔融树脂得到非拉伸纱线,拉伸拉伸倍率为16倍〜30倍。
    • 4. 发明专利
    • ポリアクリロニトリル系部分環化重合体、ポリアクリロニトリル系耐炎重合体、ポリアクリロニトリル系耐炎繊維、炭素繊維及びそれらの製造方法
    • 基于聚丙烯酰基的部分循环聚合物,基于聚丙烯酰基的阻燃聚合物,基于聚丙烯腈系的阻燃纤维,碳纤维及其制造方法
    • JP2015200046A
    • 2015-11-12
    • JP2014154445
    • 2014-07-30
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 中山 光山田 輝之小谷 知之坂下 啓一
    • D01F6/54D01F9/22C08F8/34C08F8/48D01F6/18
    • 【課題】耐炎化処理を短時間で効率的に行い、高品質の耐炎化繊維、及び炭素繊維を低コストの提供。 【解決手段】[1]ポリアクリロニトリル(PAN)系重合体を、溶液中でチオラート系化合物と窒素原子を含有する酸化剤で変性した後に、変性された該重合体を紡糸してPAN系耐炎繊維を製造する。[2]PAN系前駆体繊維を、チオラート系化合物と窒素原子を含有する酸化剤を含む液相中で変性して、PAN系耐炎繊維を製造する。前記の製造方法で得られたPAN系耐炎化繊維を、300〜3000℃で熱処理して、機械的強度に優れた炭素繊維を得る。前記チオラート系化合物は、一般式(1)で表される化合物が好ましい。 (M 1 はアルカリ金属;R 1 は炭化水素基又はヒドロキシル基、アミノ基、ニトロ基、チオール基、イミノ基、ニトリル基若しくはアゾ基の少なくとも一つを有する炭化水素基) 【選択図】なし
    • 要解决的问题:通过在短时间内有效地进行阻燃处理,以低成本提供高质量的阻燃纤维和碳纤维。解决方案:[1]基于聚丙烯腈(PAN)的阻燃纤维是通过修饰 PAN基聚合物通过在溶液中含有硫醇盐基化合物和氮原子的氧化剂,然后纺丝改性聚合物。 [2] PAN类阻燃纤维是通过在含有含硫醇盐系化合物和氮原子的氧化剂的液相中改性PAN系前体纤维来制造的。 通过该制造方法得到的PAN系阻燃纤维,在300〜3000℃下进行热处理,得到机械强度优异的碳纤维。 硫醇盐系化合物优选为通式(1)表示的化合物,其中,碱金属和Ris为烃基或具有羟基,氨基,硝基, 硫醇基,亚氨基,腈基或偶氮基。