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    • 1. 发明专利
    • 高性能な繊維およびその製造方法
    • 高性能纤维及其制造方法
    • JP2016145441A
    • 2016-08-12
    • JP2016017252
    • 2016-02-01
    • 三菱レイヨン株式会社国立大学法人信州大学
    • 中山 光山下 友義後藤 康夫
    • D01F6/38D01D5/06D02J1/22D01F6/18
    • 【課題】本発明の課題は、超高分子量のポリマーを使用せずに、引張強度、引張弾性率の高い物性を有する繊維を提供することにある。 【解決手段】本発明の繊維(11)は、極限粘度が1.3〜5.0dL/gであるビニル系重合体より形成される繊維(11)であって、広角X線回折を使用して測定された結晶配向度が90〜98%である繊維(11)である。 さらに、引張強度が0.7〜2.5GPaであり、引張弾性率が15〜40GPaであることが好ましい。 本発明の繊維(11)は、極限粘度が1.3〜5.0dL/gであるビニル系重合体をイオン液体により溶解した紡糸原液を用いて製造することができ、また、この紡糸原液の温度を20〜150℃とし、ノズル(3)の吐出孔から吐出し、凝固液でビニル系重合体を繊維状に凝固させる方法により製造することができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有高拉伸强度和高拉伸模量的物理性能的纤维,而不使用超高分子量聚合物。溶液:本发明的纤维(11)由具有特性粘度的乙烯基聚合物形成 为1.3〜5.0dL / g,通过广角X射线衍射求得的结晶取向度为90〜98%。 纤维(11)的拉伸强度优选为0.7〜2.5GPa,拉伸弹性模量为15〜40GPa。 可以通过使用在离子液体中溶解特性粘度为1.3〜5.0dL / g的乙烯系聚合物制备的纺丝原液来制造纤维(11)。 纤维(11)可以通过以下方法制备:包括:在20至150℃的温度下加热纺丝原液; 从喷嘴(3)的排放孔排出纺丝原液; 并通过凝固液将乙烯基聚合物固化成纤维形式。选择图:图1
    • 2. 发明专利
    • ポリアクリロニトリル系部分環化重合体、ポリアクリロニトリル系耐炎重合体、ポリアクリロニトリル系耐炎繊維、炭素繊維及びそれらの製造方法
    • 基于聚丙烯酰基的部分循环聚合物,基于聚丙烯酰基的阻燃聚合物,基于聚丙烯腈系的阻燃纤维,碳纤维及其制造方法
    • JP2015200046A
    • 2015-11-12
    • JP2014154445
    • 2014-07-30
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 中山 光山田 輝之小谷 知之坂下 啓一
    • D01F6/54D01F9/22C08F8/34C08F8/48D01F6/18
    • 【課題】耐炎化処理を短時間で効率的に行い、高品質の耐炎化繊維、及び炭素繊維を低コストの提供。 【解決手段】[1]ポリアクリロニトリル(PAN)系重合体を、溶液中でチオラート系化合物と窒素原子を含有する酸化剤で変性した後に、変性された該重合体を紡糸してPAN系耐炎繊維を製造する。[2]PAN系前駆体繊維を、チオラート系化合物と窒素原子を含有する酸化剤を含む液相中で変性して、PAN系耐炎繊維を製造する。前記の製造方法で得られたPAN系耐炎化繊維を、300〜3000℃で熱処理して、機械的強度に優れた炭素繊維を得る。前記チオラート系化合物は、一般式(1)で表される化合物が好ましい。 (M 1 はアルカリ金属;R 1 は炭化水素基又はヒドロキシル基、アミノ基、ニトロ基、チオール基、イミノ基、ニトリル基若しくはアゾ基の少なくとも一つを有する炭化水素基) 【選択図】なし
    • 要解决的问题:通过在短时间内有效地进行阻燃处理,以低成本提供高质量的阻燃纤维和碳纤维。解决方案:[1]基于聚丙烯腈(PAN)的阻燃纤维是通过修饰 PAN基聚合物通过在溶液中含有硫醇盐基化合物和氮原子的氧化剂,然后纺丝改性聚合物。 [2] PAN类阻燃纤维是通过在含有含硫醇盐系化合物和氮原子的氧化剂的液相中改性PAN系前体纤维来制造的。 通过该制造方法得到的PAN系阻燃纤维,在300〜3000℃下进行热处理,得到机械强度优异的碳纤维。 硫醇盐系化合物优选为通式(1)表示的化合物,其中,碱金属和Ris为烃基或具有羟基,氨基,硝基, 硫醇基,亚氨基,腈基或偶氮基。
    • 3. 发明专利
    • 湿式紡糸法における高性能な繊維とその製造方法
    • 湿纺丝方法中的高性能纤维及其生产方法
    • JP2016141911A
    • 2016-08-08
    • JP2015019835
    • 2015-02-04
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 中山 光山下 友義
    • D01F6/18
    • 【課題】ボイドの少ない凝固繊維と、高い生産性で、かつ、環境負荷低減に配慮しながら前記凝固繊維を製造する製造方法の提供。 【解決手段】紡糸原液を紡糸ノズルの吐出孔から凝固液内に吐出し凝固液から引き上げられた凝固繊維であって、繊維軸方向に垂直な断面において、80μm 2 以上のボイドが、8000μm 2 内に2個以下である凝固繊維である。ビニル系重合体をイオン液体に溶解して紡糸原液とし、これを湿式紡糸法により繊維化する繊維の製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种在考虑环境负荷降低的同时以高生产率制造具有低空隙率的凝固纤维的制造方法。解决方案:纺丝原液从纺丝喷嘴的排出孔排出到凝固液中, 凝结纤维从凝固液中抽出。 在垂直于凝固纤维的纤维轴方向的横截面中,8000μm以内的80μm以上的空隙为2个以下。 制造纤维的方法包括:通过将乙烯基聚合物溶解在离子液体中制备纺丝原液; 并通过湿法纺丝法纺丝纺丝原液。选择图:图1