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1. 发明专利

JP2015180785A 樹脂強化用炭素繊維束、並びに、樹脂強化用炭素繊維束、炭素繊維強化熱可塑性樹脂組成物及び成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：用于树脂增强的碳纤维布和用于树脂增强的碳纤维布的方法，碳纤维增强的热塑性树脂组合物和模制体
公开(公告)号：JP2015180785A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015043870
申请日：2015-03-05
申请人：三菱レイヨン株式会社 , 三菱化学株式会社
发明人：大谷忠 , 高橋厚 , 藤田沙紀 , 原田明
IPC分类号： D06M15/53 , D06M13/224 , D06M15/564 , B29B15/12 , C08J5/06 , C08K9/08 , C08L101/00 , D06M101/40 , D06M15/263
CPC分类号： C08J5/06 , B29B15/122 , C08J5/042 , C08J5/24 , C08K7/06 , C08K9/04 , D06M13/17 , D06M13/224 , D06M15/227 , D06M15/263 , D06M15/285 , D06M15/53 , D06M15/564 , D06M15/59 , C08J2300/22 , C08J2323/00 , C08J2323/12 , C08J2377/00 , C08J2433/24 , C08J2451/06 , C08J2471/02 , C08L23/10 , D06M2101/40 , D06M2200/50
摘要：【課題】炭素繊維強化熱可塑性樹脂組成物中において、炭素繊維束と熱可塑性樹脂の間に良好な界面接着性を発現し、さらに、良好な開繊性に代表される十分な取扱い性を持つ樹脂強化用炭素繊維束を提供する。【解決手段】複数本の単繊維が集束されている炭素繊維束に、熱減量率が5質量%以下である質量平均分子量が10000以上の有機高分子物質(A)と、熱減量率が5質量%以上である質量有機化合物(B)の混合物が、0.1〜5.0質量%付着しており、有機高分子物質(A)の付着量が0.1質量%以上である樹脂強化用炭素繊維束。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于树脂增强的碳纤维束，其在碳纤维增强的热塑性树脂组合物中表现出碳纤维束和热塑性树脂之间的良好的界面粘合性，并且具有良好的开放性代表的足够的可操作性。解决方案：本发明涉及一种用于树脂增强的碳纤维束，其中粘合有0.1-5.0质量％的碳纤维束，其中多根长丝被捆扎，通过混合具有热还原性的有机聚合物（A）产生的混合物 5质量％以下，质均分子量为10000以上，有机化合物（B）的热还原率为5质量％以上，有机聚合物（A）的附着量为0.1质量％％或者更多。

2. 发明专利

JP2016060976A 強化繊維束、繊維強化熱可塑性樹脂組成物およびその成形品审中-公开
标题翻译：增强纤维布，纤维增强热塑性树脂组合物及其成型品
公开(公告)号：JP2016060976A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187626
申请日：2014-09-16
申请人：三菱レイヨン株式会社 , 三菱化学株式会社
发明人：高橋厚 , 藤田沙紀 , 大谷忠 , 原田明 , 川口重興
IPC分类号： B29B15/10 , D06M15/59 , D06M101/40 , D06M15/263
摘要：【課題】本発明は、熱可塑性樹脂への良好な接着性と含浸性とを有し、取扱い性に優れた繊維強化熱可塑性樹脂組成物を得ることができる強化繊維束、これを含む繊維強化熱可塑性樹脂組成物および力学特性に優れたその成形品を提供することを目的とする。【解決手段】強化繊維に(メタ)アクリル系重合体が付着した強化繊維束であって、前記(メタ)アクリル系重合体の、特定の式で算出される凝集エネルギー密度CEDが600〜800MPaであり、前記強化繊維中、前記(メタ)アクリル系重合体の付着量が、強化繊維束の総質量に対し、0.1〜10質量%である、強化繊維束。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够提供对热塑性树脂具有良好的粘合性和浸渍性的纤维增强热塑性树脂组合物并且具有优异的可操作性的增强纤维束，含有该纤维增强热塑性树脂组合物的纤维增强热塑性树脂组合物和其模塑制品具有优异的性能提供了一种增强纤维束，其中（甲基）丙烯酸聚合物粘附到增强纤维上，通过（甲基）丙烯酸类聚合物的具体式计算的内聚能密度CED为600〜800MPa，增强纤维中的（甲基）丙烯酸类聚合物的附着量相对于增强纤维束的总质量为0.1〜10质量％。选择图：无

3. 发明专利

JP5772988B2 チョップド炭素繊維束およびチョップド炭素繊維束の製造方法有权
标题翻译：制造碳纤维束的短切方法和短切碳纤维束
公开(公告)号：JP5772988B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2013555109
申请日：2013-11-22
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：大谷忠 , 桐山孝之 , 西本幸雄
IPC分类号： D06M15/59 , C08J5/06 , D06M15/227 , D06M15/55 , D06M15/507 , D06M15/53 , D06M101/40 , D06M15/564
CPC分类号： C08K7/06 , B05D1/18 , B05D1/28 , B05D3/0406 , B05D3/12 , C08J5/06 , C08J5/24 , D06M15/227 , D06M15/507 , D06M15/55 , D06M15/564 , D06M15/59 , D06M2101/40 , Y10T428/2918

4. 发明专利

JP6015027B2 サイジング剤、炭素繊維束および炭素繊維束の製造方法有权
标题翻译：上浆剂，制造碳纤维束和碳纤维束的方法
公开(公告)号：JP6015027B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012041475
申请日：2012-02-28
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：北早苗 , 渡辺賢一 , 大谷忠
IPC分类号： D01F9/22 , D06M101/40 , D06M15/55

5. 发明专利

JP5713114B2 樹脂強化用炭素繊維束およびその製造方法、並びに炭素繊維強化熱可塑性樹脂組成物およびその成形品有权
标题翻译：碳纤维束和用于增强树脂及其制造方法，以及碳纤维增强热塑性树脂组合物及其模塑制品
公开(公告)号：JP5713114B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013541536
申请日：2013-09-04
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：大谷忠 , 原田明 , 與田祥也 , 高橋厚
IPC分类号： D06M15/227 , D06M15/263 , D06M13/325 , C08L23/12 , C08L23/26 , C08J5/04 , D06M15/53
CPC分类号： C08J5/042 , B29B15/12 , B29B15/122 , B29B15/14 , C08J5/06 , C08J5/24 , B29K2023/12 , B29K2307/04 , C08J2323/12 , C08J2323/26 , C08J2323/36

6. 发明专利

JP2017074684A 熱硬化性樹脂含浸強化繊維束の製造方法、引抜成形物の製造方法、熱硬化性樹脂含浸強化繊維束の製造装置及び引抜成形物の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017074684A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202148
申请日：2015-10-13
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：岸川龍広 , 金子寛司 , 笹原健司 , 大谷忠
IPC分类号： B29B15/10 , B29K105/08 , B29C70/52
摘要：【課題】強化繊維の束に短時間で熱硬化性樹脂を含浸させ、高速で成形品を製造する。【解決手段】熱硬化性樹脂含浸強化繊維束の製造方法は、強化繊維束を導入する導入路と、内部にて熱硬化性樹脂を接触させた束を導出する導出路と、を備える装置を用い、導入路から導入された束を内部にて複数の束に分割して、熱硬化性樹脂を接触させる接触工程と、接触工程後の複数の束を集合させて導出路から導出させる導出工程と、を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017008258A 繊維強化複合材料审中-公开
标题翻译：纤维增强复合材料
公开(公告)号：JP2017008258A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127539
申请日：2015-06-25
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：長坂昌彦 , 大谷忠 , 冨岡正雄
IPC分类号： C08J5/04
摘要：【課題】耐衝撃性に優れた繊維強化複合材料を提供すること。【解決手段】炭素繊維を含む強化繊維1と、熱可塑性樹脂とからなる繊維強化複合材料であって、前記強化繊維1の質量平均繊維長をL(mm)、前記強化繊維1の繊維体積含有率をVf(%)、前記熱可塑性樹脂と前記強化繊維1との界面せん断強度をT(MPa)とするとき、前記Lが20mm超、前記Vfが30〜55%であり、X=Vf・L/Tで表されるXの値が80以上である、繊維強化複合材料。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种优良的纤维强化复合材料的耐冲击性。和增强纤维1，其包括碳纤维，其包含热塑性树脂，增强纤维1 L（毫米）的重均纤维长度，增强纤维1的纤维体积含量的纤维增强复合材料当速度Vf（％），增强纤维1和热塑性树脂和T（兆帕）之间的界面剪切强度时，L为20mm大于Vf为30至55％，X = Vf的· 由L表示的X的值/ T不大于80，一种纤维增强复合材料更少。点域1

8. 发明专利

JP2016172563A 強化繊維パッケージ、パッケージ収納物、強化繊維束の接続方法及び切断方法、並びに繊維強化複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：增强纤维包装，包装物品，加强纤维布的连接方法和切割方法以及纤维增强复合材料的生产方法
公开(公告)号：JP2016172563A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015052308
申请日：2015-03-16
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：大谷忠 , 岩田紘史 , 木下俊輝
IPC分类号： C08J5/04 , B65D85/00
摘要：【課題】パッケージの取り扱い性を確保しつつ、筒状体の外周面上の熱収縮性フィルムを破断させずに強化繊維束を引き出し、強化繊維束が型崩れして絡まることを抑制する。【解決手段】強化繊維束12が円筒状に巻かれてなる筒状体14の少なくとも外周面14aが熱収縮性フィルム16で覆われ、熱収縮性フィルム16が熱収縮されて筒状体14の外周面14aに密着されたものであって、強化繊維束12は、筒状体14の外周面14a側の第1の末端12aと、筒状体14の内周面側の第2の末端を有し、強化繊維束12における第1の末端12a寄りの部分12cが上端面14bに配置され、かつ第1の末端12aが外周面14aと熱収縮性フィルム16の間に位置している、強化繊維パッケージ1。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过在确保包装的可操作性的同时，通过拉出增强纤维束而不破坏圆筒体的外周面上的热收缩膜来抑制增强纤维束的变形和缠结。解决方案：在增强纤维包装1，至少与加强纤维束12圆筒形卷绕的圆筒体14的外周面14a被热收缩膜16覆盖，热收缩膜16热收缩并粘附到外部圆筒体14的周面14a，增强纤维束12在圆筒体14的外周面14a侧具有第一端子12a，在圆筒体14的内周面侧具有第二端子， 12c更靠近加强纤维束12中的第一端子12a设置在上端表面14b上，并且第一端子12a位于外侧 r外周表面14a和热收缩膜16.选择的图示：图2

9. 发明专利

JP5700142B2 繊維強化熱可塑性樹脂プリプレグおよびその成形体、並びに繊維強化熱可塑性樹脂プリプレグの製造方法有权
标题翻译：纤维增强的热塑性树脂的预浸料坯和它们的模塑制品，和生产纤维增强的热塑性树脂的预浸料坯的方法
公开(公告)号：JP5700142B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2013556440
申请日：2013-11-26
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：藤田沙紀 , 大谷忠 , 高橋厚 , 藤岡清利
IPC分类号： C08J5/24
CPC分类号： C08J5/24 , B32B27/08 , B32B27/34 , B32B37/06 , B32B37/08 , B32B37/10 , C08J5/042 , C08J5/06 , C08K5/053 , C08K7/06 , B32B2262/101 , B32B2262/106 , B32B2305/076 , C08J2377/00 , C08J2377/02 , C08J2463/00 , C08J2463/02 , C08J2475/16

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