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    • 3. 发明专利
    • 接合構造体及びその製造方法
    • 连接结构及其制造方法
    • JP2017001206A
    • 2017-01-05
    • JP2015114733
    • 2015-06-05
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 前田 明宏本間 孝志高野 恒男
    • B32B5/28B32B1/04B29C45/26H05K5/02B29K105/06B29K105/20B29L9/00B29C45/14
    • 【課題】端部補強体における凸部の配置の自由度が高く、該凸部による板状体の補強効果が高く、かつ安定して端部構造体を射出成形できる接合構造体、及び該接合構造体の製造方法を提供する。 【解決手段】樹脂を含有する板状体10と端部構造体12と、を備え、板状体10は、積層された第1板部14及び第2板部16を備え、第1の端部10aにおいて第1板部14と第2板部16が離間しており、第1板部14の第2板部16と離間した部分に貫通孔30が形成され、端部構造体12は、板状体10の第1の端部10aよりも面方向の外側に位置する本体部32と、本体部32から第1板部14と第2板部16の間に嵌入されるように設けられた嵌入部34と、嵌入部34から貫通孔30を通じて第1板部14の外面側に立ち上がる凸部36と、を備える、接合構造体1。 【選択図】図1
    • 的突起的配置的自由度在端部加强构件A度由凸部的板的高,高的增强效果,并能稳定的端部结构的注射成型的接合结构,和结 在于提供一种制造结构的方法。 和A板状体10和端部结构12含有树脂,其包含板状体10上设置有第一板部分14和第二板部分16被堆叠时,所述第一端 在部分10a和第一板部14和第二板部分16被分离时,通过在隔离部和第一板部14的第二板部16的孔30形成,端部结构12, 主体部32位于比板状体10的第一端部10a的平面方向上的外侧,设置成装配在第一板部14的主体部32和第二板部16之间 它被设置有嵌合部34,其通过升高在所述第一板部14的外表面侧上的突出部36的贯穿孔从所述装配部34 30,连接结构1。 点域1
    • 5. 发明专利
    • プリフォーム素材及び繊維強化プラスチックの製造方法
    • 预制材料和纤维增强塑料制造方法
    • JP2016141038A
    • 2016-08-08
    • JP2015018231
    • 2015-02-02
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 高木 康雄高野 恒男伊藤 彰浩
    • C08J5/24B29B11/16
    • 【課題】 強化繊維の真直性に優れたRTM及びVaRTM用プリフォームのためのプリフォーム素材を提供する。 【解決手段】 繊維強化複合材料から成る螺旋状の成型体と、該螺旋状の成型体の内側に充填された、一方向に引き揃えられた炭素繊維からなるプリフォーム素材である。 本発明のプリフォーム素材は横断面が矩形であることが好ましい。 また、本発明は上記のプリフォーム素材を用いて成形型上にプリフォームを形成し、該プリフォームにマトリクス樹脂組成物を含浸して、硬化させる炭素繊維強化プラスチックの製造方法である。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种高强度纤维的平直度的RTM和VaRTM预制件的预成型材料。解决方案:预成型材料包括由纤维增强复合材料制成的螺旋成型体和填充在纤维增强复合材料内部的碳纤维 螺旋成型体并拉向一个方向对齐。 预成型体材料优选具有矩形横截面。 一种碳纤维增强塑料制造方法包括在成形模具上从预成型体材料形成预成型体,并用基体树脂组合物浸渍预成型件以固化预成型件。图2
    • 7. 发明专利
    • 繊維強化複合材料成形体の製造方法
    • 生产纤维增强复合材料成型的方法
    • JP2015147384A
    • 2015-08-20
    • JP2014022649
    • 2014-02-07
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 寺澤 知徳吉田 圭吾高野 恒男
    • B29K101/10B29K105/08B29C70/06
    • 【課題】成形体の表面意匠性に優れ、しかも量産性よく製造することができる繊維強化複合材料成形体の製造方法を提供する。 【解決手段】繊維強化複合材料成形体の強化繊維織物と熱硬化性樹脂からなる表面に離型剤を塗布して、該表面に一方向に引き揃えられた強化繊維と熱硬化性樹脂組成物を含むUDプリプレグを重ね、該UDプリプレグを加熱硬化し、該表面と該UDプリプレグの硬化物の間を剥離することで、強化繊維織物の意匠と同様の意匠をもつ繊維強化複合材料成形体を得る。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种制造成型品的表面设计性优异的纤维增强复合材料的成型方法,并且可以高批量生产率制造。解决方案:一种制造 纤维增强复合材料包括:在由纤维增强复合材料和热固性树脂的模制品的纤维增强织物形成的表面上施加脱模剂; 层压包含在表面上沿一个方向排列的增强纤维和热固性树脂组合物的UD预浸料; 加热和固化UD预浸料; 剥离表面与UD预浸料的固化物之间的空间; 从而获得具有与纤维增强织物相同设计的纤维增强复合材料的模制品。
    • 8. 发明专利
    • 車体用骨格部材の接合構造
    • 车辆SKELETON会员的连接结构
    • JP2016124299A
    • 2016-07-11
    • JP2014263728
    • 2014-12-26
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 高野 恒男塚原 徹大須賀 正宏
    • B62D25/04B62D25/06B62D29/04
    • 【課題】近年使用され始めた炭素繊維複合材料製骨格部材に適合が可能で、より軽量で曲げ弾性率が高く、高剛性な車体骨格部材の接合構造を提供する。 【解決手段】車体骨格部材と車体骨格部材とを、強化繊維がランダムな配向を有する複合材料の表面を、一方向に引き揃えたピッチ系炭素繊維で強化してなる複合材料で形成した接合部材を介して接合する車体骨格部材の接合構造である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种适用于最近开始使用的碳纤维复合材料骨架构件的车辆骨架构件的连接结构,并且具有更轻的重量,高挠曲弹性模量和高刚性。 解决方案:车辆骨架构件的连接结构被构造成将一个车辆框架构件和另一个车辆框架构件连接在一起。 连接构件由复合材料制成,其增强纤维具有随机取向,其可通过在一个方向上延伸的基于沥青的碳纤维来增强复合材料的表面而获得。选择图:无