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1. 发明专利

JP2015071844A 炭素繊維前駆体アクリロニトリル系繊維の製造方法有权
标题翻译：碳纤维前驱体丙烯腈系纤维的生产方法
公开(公告)号：JP2015071844A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013208941
申请日：2013-10-04
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：松山直正 , 廣田憲史 , 中嶋篤志 , 橋本弘 , 前納一裕 , 小手川貴亮
IPC分类号： D01F6/18
摘要：【課題】アクリロニトリル系重合体溶液中に含まれるゲル状物を、フィルターにて捕捉、破砕し、濾過後からノズル孔より吐出するまでの重合体溶液の保持温度、保持時間を制御することで、ゲル状物が再発生、凝集することを防止し、糸切れを低減させることが可能な、炭素繊維前駆体アクリロニトリル系繊維の製造方法を提供する。【解決手段】重合体溶液を紡糸ノズルより吐出する炭素繊維前駆体アクリロニトリル系繊維の製造方法であって、下記式(1)及び(2)を満たす炭素繊維前駆体アクリロニトリル系繊維の製造方法 t 2 ×A/B ≦ 0.500・・・(1) 30 ≦ T ≦ 85・・・(2) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种碳纤维前体丙烯腈系纤维的制造方法，其能够防止丙烯腈系聚合物溶液中所含的凝胶状材料的再生和凝聚，并能够通过捕获和粉碎来减少端部断裂具有过滤器的凝胶状材料，并且控制聚合物溶液自从完成过滤以在喷嘴孔处排出的保持温度和时间。解决方案：提供了碳纤维前体丙烯腈基纤维的制备方法，其中聚合物溶液从纺丝喷嘴排出，碳纤维前体丙烯腈系纤维满足式（1）和式（2），t×A /B≤0.500...（1），30≤T≤85... （2）。

2. 发明专利

JP5692407B2 アクリロニトリル系重合体溶液の製造方法及びせん断装置、アクリロニトリル系繊維の製造方法並びに炭素繊維の製造方法有权
标题翻译：基于丙烯腈的聚合物溶液的制备和剪切装置，制备和碳纤维的丙烯腈纤维的制造方法
公开(公告)号：JP5692407B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2013541905
申请日：2013-09-03
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：前納一裕 , 友部斉
IPC分类号： B01F7/16 , B01F7/28 , B01F15/06 , D01F6/18 , D01F9/22 , C08J3/09
CPC分类号： C08J3/11 , B01F15/065 , B01F5/0661 , B01F7/00808 , B29C47/0009 , B29C47/0014 , C08J3/096 , D01D1/02 , D01F6/18 , D01F6/38 , D01F9/22 , C08J2333/20

3. 发明专利

JP2016017230A アクリル繊維束の製造方法有权
标题翻译：生产丙烯纤维布的方法
公开(公告)号：JP2016017230A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138250
申请日：2014-07-04
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：山形岳 , 前納一裕 , 水鳥由貴廣 , 池田勝彦
IPC分类号： D01D10/06 , D01D5/06 , D01F6/18
摘要：【課題】従来から開示されているアクリル繊維束の脱溶剤の促進方法は、例えば凝固繊維束のボリュームが大きい場合には被洗浄物中の溶剤を所定の濃度まで下げるためには、多量のシャワー液を必要とする。その結果として、洗浄槽内の洗浄抜液量が増大し、洗浄槽内で本来発揮されるべき脱溶剤効果が認められなくなるという問題が生じる。【解決手段】この課題は、凝固浴から引き上げられた未延伸の凝固糸束に洗浄液を所定の温度、圧力、方式で付与することでより効率の良い脱溶剤効果を発揮させることで解決可能である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了解决迄今为止公开的用于从丙烯酸纤维束中除去溶剂的方法所涉及的问题，当凝固纤维束的体积大时，需要大量的喷淋液体来降低溶剂的溶剂要洗涤到特定浓度的材料，结果，洗涤槽中要除去的洗涤液的量增加，并且从根本上可以显现的溶剂降低效果在洗涤槽中变得不明显。解决方案：通过在规定的温度和压力下以特定的方法提供从具有洗涤液的凝固浴中提取的未拉伸的凝固纤维束，通过提供有效的溶剂还原效果可以解决问题。选择的图：图1

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