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热词
    • 4. 发明专利
    • 積層基材
    • 层压基板
    • JP2016011367A
    • 2016-01-21
    • JP2014133678
    • 2014-06-30
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 林 崇寛高橋 厚佐々木 章亘
    • B32B5/28B29C43/02B29K101/12B29K105/08B29L9/00C08J5/24
    • 【課題】 本発明は、得られる成形品が力学物性に優れ、その力学物性のばらつきが小さく、曲げ部分を有する成形品においても、十分に基材が充填されていて、成形品の表面が良好となる積層基材を提供することである。 【解決手段】 一方向に配向した強化繊維と熱可塑性樹脂とを含むプリプレグを複数枚積層した積層基材であって、積層基材全体の厚さ方向の中心1/3の領域において同繊維方向に並んだ領域の割合の最大値X%が80〜100%の割合であって、表層側の1/3の領域において同繊維方向に並んだ領域の割合の最大値Y%がX%未満であって、裏層側の1/3の領域において同繊維方向に並んだ領域の割合の最大値Z%がX%未満であることを特徴する積層基材。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种提供具有优异的机械性能且变化小的成型体的层合基板,并且即使在具有弯曲部分的模制品中,提供了具有足够的基材被填充并具有良好表面的模制件。 层叠基板具有层叠多个预浸料坯,预浸料坯具有沿一个方向取向的增强纤维和热塑性树脂。 在整个层叠基板的厚度方向的中心1/3区域中,纤维相同纤维方向的区域的比例的最大值X%为80〜100%。 在表面层侧1/3区域,纤维相同纤维方向的区域的比例的最大值Y%小于X%,在背面层侧1/3区域的最大值 纤维在相同的纤维方向取向的区域的比率的Z%小于X%。
    • 5. 发明专利
    • 繊維強化プラスチックの製造方法
    • 生产纤维增强塑料的方法
    • JP2015160349A
    • 2015-09-07
    • JP2014036276
    • 2014-02-27
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 佐々木 章亘小並 諭吉
    • B29C43/02B29K101/12B29K105/08B29L9/00B29C43/58
    • 【課題】得られる繊維強化プラスチックに外観不良、繊維の蛇行、反り等の不具合が生じることを抑制できる繊維強化プラスチックの製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】強化繊維に熱可塑性樹脂が含浸されたプリプレグ基材を2枚以上積層したプリプレグ積層体を、加熱装置100によって加熱した後に、冷却プレス機130によって冷却プレスして繊維強化プラスチックを製造する方法であって、加熱時のプリプレグ積層体10の温度Th(℃)と、冷却プレス時のプリプレグ積層体10の温度Tc(℃)とを、Tm+10≦Th≦Tm+100、Tm−100≦Tc≦Tm−10、及び20≦Th−Tc≦110(ただし、Tm(℃)は前記熱可塑性樹脂の融点、又は融点を有しないときはガラス転移温度を示す。)の条件を満たすように制御する、繊維強化プラスチックの製造方法。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种纤维增强塑料的制造方法,其中可以抑制纤维强化塑料中缺陷如外观差,纤维弯曲和翘曲等缺陷。 制造纤维增强塑料的方法包括以下步骤:用热塑性树脂浸渍增强纤维,得到预浸料坯基材; 堆叠两片以上的预浸料坯基材,得到预浸料层叠体; 在加热装置100中加热预浸料层压体; 并将加热后的预浸料层叠体冷却/加压到冷压机130中。加热时的预浸料层叠体10的温度Th(℃)和冷却/压制时的预浸料层叠体10的温度Tc(℃) 不等式:Tm +10≤Th≤Tm+ 100,Tm-100≤Tc≤Tm-10和20≤Th-Tc≤110(Tm(℃)为热塑性树脂或玻璃的熔点 满足热塑性树脂不具有熔点的转变温度)。
    • 10. 发明专利
    • スリットシートの搬送方法
    • 输送片材的方法
    • JP2015150787A
    • 2015-08-24
    • JP2014026636
    • 2014-02-14
    • 三菱レイヨン株式会社
    • 奥津 肇荒井 理沙佐々木 章亘石川 健山本 伸之
    • B29C70/06B65H3/08B65H5/08B29K105/12B29C31/08
    • 【課題】切り込みを有するプリプレグを搬送する際の、二枚取りや脱落といった搬送トラブルを防止した、スリットシートの搬送方法を提供する。 【解決手段】強化繊維5とマトリックス樹脂とからなるプリプレグに対して強化繊維5を横切る方向で強化繊維5を切断する深さに切り込み4を形成してなるスリットシート3を、ロボットハンド8で保持して搬送するスリットシート3の搬送方法である。ロボットハンド8として、面で吸着する吸盤型の第1パッドと、負圧により吸着力を発揮する非吸盤型の第2パッドとを備えたものを用いる。スリットシート3の、切り込み4が形成されていない領域を第1パッドで吸着保持するとともに、スリットシートの、切り込みが形成された領域を第2パッドで吸着保持し、その状態でロボットハンドを移動させることにより、スリットシートを搬送する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种传送狭缝片的方法,其中当传送具有切口的预浸料时,可以防止诸如同时拾取两个狭缝片的传送问题或拾取的狭缝片的下落的传送方法。 传送狭缝片,通过形成切口4得到的狭缝片3,每个切口4的深度足以在包括增强纤维5的预浸料和基质树脂的每个与增强纤维5交叉的方向上切割增强纤维5, 在机器人手8握持的同时传送机器人手8,其包括:用于吸附狭缝片表面的第一吸盘式垫; 以及通过负压显示吸力的第二非抽吸式垫。 狭缝片3的切口未成形区域由第一垫吸引/保持,并且狭缝片的切口形成区域被第二垫吸住/保持。 机器人手在这样的吸入/保持状态下移动以传送狭缝片。