专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021053783A ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP2021053783A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181421
申请日：2019-10-01
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：四方惟武希 , 村田和久 , 細川真靖
IPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】加工穴の内周面の面粗さが劣化したり、マージン部に欠け等が生じたりするのを防ぐ。【解決手段】ドリル回転方向Tに回転されるドリル本体1の切刃部3の外周面に第1マージン部8と第2マージン部とが形成され、ドリル本体1の軸線に直交する断面において、第1マージン部8のドリル回転方向Tを向く第1マージン前壁面8aと外周側を向いて軸線を中心とした円弧状をなす第1マージン外周面8cとの交差稜線部は凸曲線状に面取りされた第1マージン前面取り部8dとされるとともに、第2マージン部のドリル回転方向Tを向く第2マージン前壁面と外周側を向いて第1マージン外周面8cと等しい半径の軸線を中心とした円弧状をなす第2マージン外周面との交差稜線部は凸曲線状に面取りされた第2マージン前面取り部とされる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021053781A ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP2021053781A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181304
申请日：2019-10-01
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：四方惟武希 , 村田和久
IPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】ランドに第1、第2マージン部の2つのマージン部が形成されたダブルマージンドリルであっても、2つのマージン部を切削油剤によって効率的に冷却、潤滑して溶着が生じるのを防ぐ。【解決手段】ドリル本体1の先端側の切刃部3の外周に2つの切屑排出溝6が周方向に間隔をあけて形成され、2つの切屑排出溝6の間の切刃部3の外周面には、外周側に突出する第1マージン部8と、第1マージン部8からドリル回転方向Tとは反対側に間隔をあけて外周側に突出する第2マージン部9とが形成され、切刃部3の外周面には、第1、第2マージン部8、9の間に、ドリル本体1の軸線に直交する断面においてドリル本体1の内周側に凹む凹曲線状をなす凹部12が形成されている。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2016172305A ドリル审中-公开
标题翻译：钻头
公开(公告)号：JP2016172305A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2015054245
申请日：2015-03-18
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：村田和久 , 大田康史
IPC分类号： B23B51/00
CPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】切削抵抗やスラスト荷重の低減を図りつつドリル本体に欠損が生じるのを防ぐ。【解決手段】2つのシンニング刃6Bは、チゼル9との交点Pを越えて延び、軸すくい角が+5°〜+15°の範囲内とされ、軸線O方向先端側から見て主切刃6Aが延びる方向における切刃6の長さAに占める長さBの割合が20%〜50%の範囲内とされ、2つのシンニング7のドリル回転方向Tとは反対側を向くシンニング第2壁面7Bと先端逃げ面4とのシンニング刃6Bに連なる交差稜線L同士は、軸線O方向先端側から見て、交差稜線Lに直交する方向に間隔をあけ、または軸線Oを通る1つの直径線上に位置し、あるいは交差稜線Lに平行で軸線Oを通る1つの直径線を越えて交差稜線Lに直交する方向に切刃6の直径Dに対して0.03×D以下の行き違い量で互いに行き違うように配置されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止在钻体中发生切屑部分，同时降低切削阻力和推力。解决方案：两个变薄刀片6B通过与凿子9相交的交点P延伸，轴向前角下降在+ 5°至+ 15°的范围内，以及从沿着O方向的尖端侧观察时的切削刃6的沿主切削刃6A的延伸方向的长度A的长度B的比率，落在20％〜50％的范围内，并且与变薄的叶片6B连续的相互交叉的脊线L在变薄的第二壁面7B与顶端侧面4之间，转向相对于钻头旋转方向T的相反侧两个薄片7被布置成当从轴线O方向的尖端侧观察时，以与穿过脊线L正交的方向以一定间隔穿过轴线O定位在一条直径线上，或者相互交叉交叉量为0.03×D或les 通过与穿过轴线O平行的穿过脊线L的一条直径线穿过切割边缘6的正交方向的直径D。图2

4. 发明专利

JP2019063904A ダイヤモンド被覆回転切削工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019063904A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017189702
申请日：2017-09-29
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：久保拓矢 , 村田和久 , 冨永哲光
IPC分类号： B23B27/14 , B23B51/00 , B23C5/10
摘要：【課題】剥離やチッピングによる欠陥の発生を防止でき、平滑な加工面を得る。【解決手段】ダイヤモンド被膜は、微細なダイヤモンド粒子からなる第1ダイヤモンド層と、大きいダイヤモンド粒子からなる第2ダイヤモンド層とを有するとともに、逃げ面側ダイヤモンド被膜は、平均膜厚d2が3μm以上25μm以下とされ、表面側に第1ダイヤモンド層、工具基体側に第2ダイヤモンド層が形成されており、基体切れ刃部の先端から50μm又は工具直径D0の1/10までのいずれか小さい方の範囲のすくい面側ダイヤモンド被膜は第2ダイヤモンド層からなり、その平均膜厚d1が、5.0μm以下又はd2未満のいずれか小さい範囲であり、逃げ面側ダイヤモンド被膜の端面における第1ダイヤモンド層と第2ダイヤモンド層との境界部が、工具回転中心と基体切れ刃部の先端とを結ぶ基準線Cの延長線よりも基体逃げ面側で露出している。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6428406B2 ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP6428406B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015054245
申请日：2015-03-18
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：村田和久 , 大田康史
IPC分类号： B23B51/00
CPC分类号： B23B51/02 , B23B2251/04 , B23B2251/18 , B23B2251/20 , B23B2251/40

6. 发明专利

JP2021143410A 光電極、過酸化水素の製造装置及び過酸化水素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143410A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044308
申请日：2020-03-13
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 三菱マテリアル株式会社
发明人：小西由也 , 佐山和弘 , 村田和久 , 三石雄悟 , 樋上晃裕
IPC分类号： C25B1/30 , C25B9/00 , C25B11/04
摘要：【課題】光電極として作用するアノード電極の性能を表面処理によって向上させ、より望ましい条件で過酸化水素を製造することができる光電極を提供する。【解決手段】光電極は、導電性基材と、前記導電性基材上に設けられた可視光応答性n型半導体と、前記可視光応答性n型半導体に担持され、イットリウム(Y)、ランタン(La)及びサマリウム(Sm)からなる群から選択される一又は複数の元素及びホウ素(B)を含む酸化物とを備える。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018161717A ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP2018161717A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060392
申请日：2017-03-27
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：村田和久 , 四方惟武希 , 松林優衣
IPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】硬脆材料の高能率加工において突発的なドリル本体の折損を確実に防止することが可能なドリルを提供する。【解決手段】軸線O回りに回転される軸状のドリル本体1の先端部外周に切屑排出溝4が形成されるとともに、ドリル本体1の先端には切刃が形成されたドリルであって、軸線Oに直交する断面において、切屑排出溝4の底面6は、ドリル本体1の周方向における中央部6Aが凸曲線状に形成されるとともに、周方向における両端部6B、6Cは、中央部6Aの凸曲線に接してこの凸曲線の延長線Lよりも凹むことのない凹曲線状または直線状に形成されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6928248B2 ダイヤモンド被覆回転切削工具有权
公开(公告)号：JP6928248B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017189702
申请日：2017-09-29
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：久保拓矢 , 村田和久 , 冨永哲光
IPC分类号： B23B27/14 , B23B51/00 , B23C5/10

9. 发明专利

JP2021053782A ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP2021053782A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181413
申请日：2019-10-01
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：四方惟武希 , 村田和久
IPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】座繰り穴加工用のドリルでも、切刃の食い付き時にドリル本体先端部の切刃部が不安定となるのを抑制する。【解決手段】軸線O回りにドリル回転方向Tに回転されるドリル本体1の切刃部3の外周面に第1マージン部8と第2マージン部9とが形成され、軸線O方向先端側から見て、第1マージン部8の第1マージン前壁面8aと第1マージン外周面8cとの交点、または第1マージン前壁面8aの外周側への延長面と第1マージン外周面8cのドリル回転方向Tへの延長面との交点と軸線Oとを通る第1マージン直線E1と、第2マージン部9の第2マージン前壁面9aと第2マージン外周面9cとの交点、または第2マージン前壁面9aの外周側への延長面と第2マージン外周面9cのドリル回転方向Tへの延長面との交点と軸線Oとを通る第2マージン直線E2との交差角θが30°〜60°の範囲内とされる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6209902B2 表面処理ドリル有权
公开(公告)号：JP6209902B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013175635
申请日：2013-08-27
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：大田康史 , 福永稔 , 松村宏一 , 村田和久
IPC分类号： B23B51/00

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式